時計大好き歴10年の私が20代若者にオススメの腕時計を紹介!

公開日: : 時計とか

      

この記事は機械式時計のみを紹介します

みなさんこんにちは。
新常です。

最近になって、1年近く前に書いた「社会人なら初めてのボーナスは良い腕時計でしょw」という記事のアクセスが増えてきました。

アクセスが増えてきた理由が検索順位の上昇なのか、それとも時計への関心が増してきたのかは定かではありませんが、どちらにせよ私はその記事を書く上で大きな失態を犯しました。

それは、初めてのボーナスで買えるほど安い時計ではなかった、ということですw

平均でも70万円以上の時計を紹介していたので、これは初ボーナスでは中々手が出せない値段ですよね。
記事を書いた当時に戻って、今一度自分を問いただしてやりたいですよ。

「お前アホちゃう?」

って。

初めての機械式時計に妥協してもらいたくないなーという気持ちからの選定だったんですが、それにしても高すぎましたね。

というわけで、改めて別の時計を紹介したいと思います。

今度は、ちょっと頑張れば手が届く値段の時計ばかりのはず。

無論トップブランドばかりなので、ぜひ購入の参考にしていただければと思います。

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機械式時計は主に2種類に分けられます

機械式時計を選ぶ上で、気をつけてほしいことが1点だけ。

それは、動力を得るための方式に大きな違いがあるという事です。

機械式時計には主に2種類あり、自動巻タイプと手巻きタイプに大別されます。

自動巻き

自動巻き時計とは、時計の背面にローターが付いており、それが日常生活の中で回転する事で自動的にゼンマイを巻き上げる仕組みになっている時計の事です。


上の写真の振り子ともギロチンの刃とも取れそうな形をしている金色の物体がローターです。

これが回転する事によってゼンマイを自動で巻き上げるので、自動巻き時計と呼ばれています。
もちろん竜頭を巻くことでゼンマイを巻くことも可能です。

現行の機械式時計のほとんどは自動巻きの時計ですが、中には手巻き時計もあるので注意したいところです。

手巻き

その名の通り、ゼンマイを巻き上げるために一々竜頭を巻かなければいけないオールドタイプの時計の事です。

時計の連続稼働時間が40時間〜72時間程度なので、その度にゼンマイを巻き上げないと止まってしまうのが手巻きの特徴です。

高級時計業界では、パテックフリップの「カラトラバ」、ランゲ&ゾーネの「ランゲ1シリーズ」、オメガの「スピードマスタープロフェッショナル」などは機械式手巻き時計として今でも人気です。

言うなれば、通好みって感じなのが機械式時計の特徴でしょう。

では、余談はここまでにして本題に移ります。

ゼニス クラスエリート (自動巻き)


ZENITH クラス エリート オートマティック

型番やムーブメントまで拘るときりが無くなってしまいますので、今回はフォルムと値段を中心にお届けします。

30万円台で購入出来る機械式時計の中で私が最もお勧めしたいのがゼニスの時計。

いわゆるマニュファクチュール(一貫自社製造)のブランドとしても名高く、奇抜なデザインが特徴的なゼニスですが、こちらのモデルはシンプルながらも荘厳な佇まいを醸し出す、まさに「エリート」の様な時計です。

最近では最もスタンダートとされる40mmのケース径、50mmの防水加工、傷がつきにくいサファイアガラス風防仕様など、値段とスペックが釣り合わないくらい非常に良い作りになっています。

20代向けに紹介するとなると少々ジジくさい感も否めませんが、革ベルトのラウンド3針時計は場面や服装を選ばないので使い勝手が良いんですよ。

畏まった雰囲気にもぴったりとマッチするデザインなので、冠婚葬祭にも使えますし。

ゼニスというメーカーを聞いたことがある人はかなり少ないと思いますが、ゼニスはスイスの超一流メーカー。

ゼニス社が開発した「エルプリメロ」というムーブメントは、世界で一番狂いが少ないムーブメントとしても有名です。
一時期はロレックス「デイトナ」のムーブメントはゼニスが提供していたくらいですから。

そんなわけで、誰とも被らずひっそりと高級時計を楽しみたい方には特にオススメの時計です!

ジャックロード価格:375,000円

注:裏スケルトンタイプです。

オメガ スピードマスタープロフェッショナル ムーンウォッチ (手巻き)

スピードマスター プロフェッショナル ムーンウォッチ

時計に興味を持つ20代の所有欲を必ずや満たすであろうオメガのスピマス。
ビジネス仕様として高級感を漂わせつつも嫌味なく存在感を発揮するのはスピマスくらいでしょう。

アポロ13号と共に月に行ったことでも有名なモデルです。

皆さんはスピマスの実物を見たことがありますか?

もし無いようでしたら、一度時計屋さんに赴いて試着すべきです。

高級感、デザイン性、重厚感、どれを取っても20代が手にする時計の中では最高級の満足感を得られると思います。

ただ難点が一つ。

それは、市場に出回っている数が多いので他人と被りやすいという点。

気にしない方は問題なしですが、人と違うの持ちたい!と考えている方には向かないかもしれません。

希少性を求める時計ではないので悪しからず。

RAISIN価格:437,000円

注:裏スケルトンタイプです。

ブライトリング アベンジャーⅡ (自動巻き)


ブライトリング BREITLING アベンジャーII GMT

時計に対して圧倒的な存在感を求めたい方にはブライトリングの時計がオススメ。
クロノマットなどと比べると地味な印象のあるアベンジャーですが、それでも他社製品と比較すると圧倒的すぎる存在感があります。

んで、なぜそんなにゴツい作りになっているかというと、ブライトリングは元来パイロット用の時計として開発されていた経緯があるからなんです。
その過程で気圧の急激な変化に対応できるようにゴツい作りになっていったわけなんですね。

そんなわけで、ダイバーズ仕様としても知られていて300メートル防水機能付きだったりします。

写真だけでは伝わらないので補足しますが、実際にブライトリングの時計を試着してみると分厚さ、重さ、全体的な大きさに圧倒されますよ。

数多くの時計をはめてきましたが、その中でもダントツで大きかったです。

ですので、腕の細い人には少し大きすぎるかも知れません。

逆に、腕が太めに人にはこれほど似合う時計はないでしょう、というくらい似合うと思います。

ちなみに手首径15.5センチの私が43mmのアベンジャーを試着して抱いた第一印象は、

「これはデカすぎて逆にかっこ悪いわw」

って感じでした。

まぁ所詮時計なんて自己満の正解ですから自分の好きな時計を買えばいいと思いますが、参考までにお伝えしておきました。

ジャックロード価格:334,700円

注:裏スケルトンではありません

ロンジン ヘリテージコレクション (自動巻き)

ロンジン ヘリテージ コレクション コラムホイール クロノグラフ

まさに私が今現在購入を検討してる時計がロンジンの時計。

先ほどのブライトリング同様にパイロットウォッチとしての歴史を持つロンジンですが、最近では大衆向けにデザインを変更してきている印象があります。

文字盤からインデックス、秒針・時針、ロゴマークのすべてに至るまで同系色で統一している、ちょっと珍しい色使いの時計なので、視認性という点では劣ります。

しかし、それを補って余るくらいのデザインのかっこよさ、価格の安さ、希少性があると感じています。

誰とも被りたくない人には是非ともお勧めしたいのがロンジンの時計ですね。

ジャックロード価格:283,500円

注:裏スケルトンタイプです。

 

これから先はちょっと頑張れば買える時計

というわけで今まで紹介してきた4つのメーカーは、高級時計の中では比較的安価で高品質なものを紹介してきました。

ここから先は、ちょっと値段が上がるけど頑張れば買える高品質な時計を紹介していきます!

ウブロ クラシックフュージョン (自動巻き)

ウブロ クラシック フュージョン チタニウム

若者やサッカー選手を中心に爆発的な人気を博しているウブロ。

チタン製のベゼルが特徴的な新進気鋭の時計メーカーです。

ウブロの人気の理由は言うまでもなく、カジュアルなデザイン性にあると感じています。

ロイヤルオークにも似た角張ったベゼル、風防をビスで止めつつあえてビスを見えるように配置する異端など、そのどれもが「高級時計は地味なデザインばかりだ!」というイメージを払拭するにふさわしいデザインになっています。

また、革ベルトの他にもラバーベルトを採用している遊び心も人気の理由かもしれません。

以前別の記事で書きましたが、私がノーチラスではなくアクアノートを購入した大きな理由の一つとして、「ベルトに遊び心を感じたから」というものがありました。

一応私も20代ですので、畏まったステンレスベルトより遊び心のあるラバーベルトの方が魅力的だったんですね。

それと同じで、ウブロも若者の遊びココロと高級志向の両方を満たすデザインの時計だと思うんですよ。

さすがにビックバンを買うとなると150万円以上用意する必要がありますが、こちらのクラシックフュージョンなら50万円代から購入することができるので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

GMT価格:588,000円

注:裏スケルトンタイプです。

ジャガー・ル・クルト マスターコントロール (自動巻き)

ジャガー・ル・クルト マスター コントロール

一番最初に紹介したゼニス同様に、一貫自社製造にこだわり続けるスイスの老舗ブランドです。

ジャガールクルトといえば「レベルソ」という特徴的な形をした時計が有名ですが、私がお勧めしたいのはマスターコントロールです。

ジャガールクルトは言うまでもなく自社製造のムーブメントを搭載しているんですが、その中でもマスタコントロールは1000時間コントロールテストに合格したモデルたちのことを指します。
(正確にはキャリバー899のみに課せられるテストです)

1000時間コントロールテストというのは、簡単に言えば色々な姿勢や環境で1000時間の動作テストを実施する、といった感じ。

極端な話、すげー大変なテストをパスしてきた時計、と覚えておけばOKですw

ゼニス、ジャガー・ル・クルトなどのマニファクチュールブランドが日の目を見るのはいつになるんだろうか・・・。

この動画を見ればきっとマニュファクチュールの良さがわかるはず!

ジャックロード価格:548.700円

注:裏スケルトンタイプです。

ピアジェ ポロSウォッチ (自動巻き)

ピアジェ ポロSウォッチ

ピアジェといえば宝飾品メーカーのイメージが強かったですが、最近発売したこちらのモデルは個人的に結構気になっています。

たまたま CMで見た時は「あれ?これノーチラスじゃね?」と見紛うほど似ている気がしましたが、そんな部分も含めてかなり気になる時計の一つ。

ちなみに世界中の時計ファンが憧れるノーチラスはこちら、

改めて見てみると似てないかも・・・。

デイトの位置も違うし、インデックスはシーマスター寄りかも。

この二つの中間がピアジェって感じですかねw

兎にも角にも、個人的に今後も注目していきたい時計の一つです。

GMT価格:997,000円

注:裏スケルトンです。

まとめ

まだまだ紹介したい時計はたくさんありますが、キリがないのでここいらで終わりにします。

あなた好みの時計は見つかったでしょうか?

前回書いた記事より値段を落としたので選択肢が狭まってしまった感は否めませんが、どれもこれも超一流の時計ばかりです。

知ってる人が見れば必ず嘆息することをお約束します。
そのレベルの時計たちなので、ぜひあなたの左腕(右腕)に!

腕時計、サイコー!!!

では、良い時計ライフを!

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

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