欅坂46はなぜ紅白歌合戦に選ばれたのか?理由を軽く考えてみよう

公開日: : 最終更新日:2017/01/14 欅坂46分析

      

祝!欅坂46の紅白出場決定!

どうも新常です。

今年も年末が近づいてきましたねー。
師走という名の通り師匠も忙しく走り回る12月ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

体調管理はできていますか?
風邪はひいていませんか?
インフルエンザが流行っているので手洗いうがいはしっかりと。

さてそんな折、年末の恒例行事である紅白歌合戦の出場歌手一覧が先日発表されましたが、その中でもこの記事を読んでくれている人が注目してるのが、デビュー初年度で選出された欅坂46でしょう!

残念ながら私の家にはテレビがないので見ることは出来ませんが、果たしてどんなパフォーマンスを見せてくれるのか?
乃木坂姉さんと共にテレビから目が離せない年末になりそうです。

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紅白では何を歌うのかな?

出場理由よりも何よりも、ファンが気になるのはこの部分。

ですが、これに関しては満場一致で「サイレントマジョリティー」で間違いないでしょう。
むしろこの曲以外に選択肢はないのでは?
デビューして間もなくまだまだ持ち歌も少ないので、必然的に一番売れた曲を歌う流れになると思います。

それに平手さんを含め中学生メンバーもいるので出演時間はかなり早めになる事が予想されますね。

欅坂は知名度を上げる大チャンス!

いきなり話が飛びますが、欅坂の人気が急上昇してるとはいえ一般認知度はまだまだ低いと言わざるを得ないと思います。
おそらく平手さんの名前すら知らない人が殆どかと。

入れ込んでるとどうしても盲目的になりがちですが、ぶちゃけ欅オタたちが思っている以上に世間は興味を示していないのが現状かと思います。

まぁ乃木坂姉さんだって5年も活動してるのに生駒さんと白石さんくらいしか名前が知られていないわけですから、欅坂の現状も当然といえば当然なんですけどねー。

ただ、今回の紅白歌合戦に出場できる事でそんな現状からブレークスルーする大きなきっかけが掴めるかもしれません。

サイレントマジョリティーのyoutube上での再生回数が示すように、楽曲としての注目度は今までのアイドル界でも群を抜いて高いことが分かります。
リピーターを含めたとしても8か月で3300万回の再生回数は驚異的。

私が考えるアイドルのMVの再生回数が大き伸びる条件は、

・斬新な構成かつ演者が魅力的に映っている
・単純に楽曲が素晴らしい

この二つです。

で、サイレントマジョリティーの場合は完全に後者と言えるかと。

大勢の少女が踊っているMVは特に目新しい構成とは言えませんし、一人一人がクロースアップされて写っているわけでもありませんからねー。
MVの特徴を強いて挙げるとすれば笑顔が無い事と平手さんが魅力的に映っているということ位でしょう。

逆に言えばそれだけ楽曲的な魅力に溢れているという事です。
でなきゃ3300万回も再生回数稼げませんって。

すなわち、大衆に聴いてもらえる機会さえあれば一気に人気が出てもおかしくないと解釈できます。
どんなにアイドルに偏見を持っていようがいい曲はいい曲として評価してくれる人も一定数いるはずですし。

欅坂46にとって今回の紅白歌合戦出場はサイレントマジョリティーを恋するフォーチューンクッキーやヘビーローテションの様に国民誰しもが一度は聞いた事のある曲に昇華させる大チャンスだと言えますよね。

欅坂が選ばれた理由は?

さて、話を元に戻します。

今回欅坂46がデビュー初年度にも関わらず紅白歌合戦に出場できた理由を客観的に考えてみたいと思います。

おそらく多くの人が考える理由として挙げられるのが、

・話題作り
・視聴率稼ぎ
・出場メンバーの新陳代謝を図る
・単純にNHKの手詰まり感
・レコード会社からの圧力

ざっと考えられる事はこんなところ。

で、私も最後の意見以外は概ね同意見です。

昨今のヒットチャート上位はアイドルやジャニーズ、EXILE系が大半を占めているのでどうしても出場メンバーに代わり映えが無くなってしまいがち。

ですが、紅白歌合戦の本来の目的は「その年話題になったアーティストが自身の最高の曲を披露する」ことにあるので、ヒットチャート上位を占めるアーティストを選外にすることは本来の趣旨から外れることを意味します。

すなわちアイドルやジャニーズ、EXILE系から優先的に選ばざるを得ない状況であり、ある意味でNHKの手詰まり感が露呈しているとも言えるわけです。
紅白のコンセプトがマンネリを生み出し自らの首を絞めている状態って感じですね。

で、当然マンネリ化が加速すれば視聴率を落とす結果に繋がります。
じゃぁ視聴率を向上させるためにどんな政策を取ってくるのか?

答えは簡単で出場メンバーの新陳代謝を図るわけです。

今回の出演者は全体的に若返りを図った感がありますし、初出場のアーティストも10組を数えます。
何よりファン層の低年齢化を狙った感がヒシヒシと伝わってきます。

その筆頭として挙げられるのがRADWIMPSと欅坂46の選出と言えるのかと。

今年度最もヒットした映画の主題歌を歌っているRADWIMPSや今をときめくアイドル集団である乃木坂の妹分としデビューした欅坂46は話題作りにはもってこいの人選。

このように若い層の視聴者を狙い撃ちして視聴率を稼ぎたいというのが本音でしょう。

ただこれらの人選にレコード会社の圧力が関係しているのかは未知な部分。
というか、CMが入らないNHKには圧力効かなさそうな気もしますが・・。

欅坂の選出でNHKは本当に視聴率は稼げるのか?

最近はテレビを「生」で見ることの価値が薄れてきているのでテレビ業界の視聴率は軒並み低下している傾向にあります。

その改善策としてリアルタイムでしか参加できないクイズ参加型や投票型の番組が増えてきているわけですが、その効果も限定的。

録画が一般的になってしまった以上、テレビ局が何かしら大きな改革を起こさないとテレビという価値が失われる日もそう遠くはないかもしれません。
そしてこの問題は民放に限らずNHKにも同様の事が言えます。

特に年末はカウントダウンや初詣などで外に出る人が増える録画特需シーズンとも言えるので、いくら話題の歌手を選んだとしても視聴率アップに繋がるとは考えにくいのではないでしょうか?

まぁ実際は結果が出るまでわかりませんけどねー。

ところでNHKはなぜ視聴率にこだわる?

皆さんはこの問題を考えたことがありますか?

NHKは国民全員が受信料という名のスポンサー料を無条件で支払っているので本来視聴率にこだわる必要は無いと言われています。
ですが、紅白の時期になるとNHKは視聴率取りに躍起になりますよね。

それはなぜか?

あくまで私の予想ですが、

・ある程度の視聴率が無いと予算編成が不利になる
・受信料未払の人に対して「これだけ視聴率があるんだからあんたも見てるんでしょ?」という圧力に利用する
・単純に数字を追いかけることに魅力を感じる変態がいる(笑

真実は分かりませんが私が思いついたのはこれくらいですねー。

とにかく頑張れ欅坂!

話が右往左往して申し訳ないんですが、何はともあれ出場するからには何か大きなインパクトを残せるように是非とも頑張ってもらいたいですね。
ただ、力みすぎも良くないでしょうから遊び半分真面目半分で。

この間まで普通の少女だった子たちが瞬く間に音楽番組の最高峰である紅白に出場するわけで、そのプレッシャーったら我々一般人には計り知れないレベルのものなのでしょう。

ですが、知名度を爆発的にあげる大きな大きなチャンスであることは間違いないのでこの機は是非ともモノにしてもらいたい!

私の住処にはテレビが無いので陰ながらヒッソリと応援してます。

では。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

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