仕事にやりがいを感じない!働く理由、辞めて分かる事

公開日: : 最終更新日:2016/12/14 仕事・転職・退職

      

仕事が続かなくなる理由の一つとしてやりがいを失うってよく耳にしますよね。
現実、僕が働く医療の世界でも「やりがいを感じない」って人は意外と多いです。

でも、ちょっと待ってください。

そもそもやりがいってなんだ?

まぁそんなことも含めて働く理由や、仕事のやりがいについて全力で持論を展開していきます笑

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やりがいはいつの間にやら何処へやら

もしかしたら僕の意識が極端に低いのかもしれないので、あくまで参考程度に読んでください。

私は現在医療系の国家資格を持って働いています。
早いもので臨床に出て5年が過ぎました。

医療従事者を志した人の多くが勉強がめっちゃ出来たからorやりがいがありそうだからという理由。
当然ながら僕自身もやりがいを求めてその道を志し、熱い思いを持ちながら就職しました。

それから早5年。

現在の僕は仕事に対するやりがいを全く感じていません。
完全に惰性で続けています。
一度外の世界を見てきたんですが、出来る事ならもう一度違う世界を見に行きたい。
日々そう感じますね。

はっきりとしたイメージが無い

私自身、今の仕事にやりがいを感じていない理由はなんとなく分かってるんです。

結局は仕事に対してはっきりとしたイメージがないんです。
ビジョンがまるで無いから、前に進もうも進めない。
何がやりがいで、何がやりがいではないのかがわからない状態。

医療系の仕事って一般的にはやりがいを求めて就く仕事の代表格だと思うんです。
そのジャンルの仕事に従事している僕でさえ、やりがいは曖昧なイメージしかないんです。

「やりがい」なんて言葉はその程度のものだと思いますよ。

そもそもやりがいなんて言葉は曖昧だと思ってる

例えば大企業に入社できたとしても、総合職の場合はどこに配属されるかわからないですし、運良く希望部署だったとしても理想と現実のギャップが激しすぎて、「自分のやりたいこと」なんていつの間にやら忘れ去られます。

でもこれって誰しもが経験する、いわば社会の登竜門的な存在なわけです。

そんな中で自分がやりたかったことを押し通せる人なんてほんの一握り。

長い人生の中で自分がやりたい事をやり通せる人は1%にも満たないんですよ。
多くの人がどこかで諦め、やりたくない仕事を生活のために受け入れる時がやってくるんです。

だから、やりがいなんて言葉は初めから曖昧な言葉だと思うんですよね。

強いてやりがいを見出すとすれば

それでも仕事にモチベーションは必要不可欠。
やりがいが無いという理由だけで自分の生活を苦しくするわけにはいかないですからね。

となると、金銭面の追求は分かりやすい形でやりがいに繋がると思います。

実際私もお金を求めて職場を転々としましたからね。
おかげで同級生と比べても大分お金もらってます(笑

金に汚いとか、もっと真面目に働け!とか思うかもしれませんが、無理なもんは無理なんですから。
だって実際そうじゃないですか?

例えば100億の報酬を貰うことを条件に命がけの仕事を任されたとしたらどうしますか?

そもそも依頼を受ける人と受けない人がいるのは察しがつきます。

でも、仮に受けたとしたらその理由は単純にお金が欲しいからですよね?
一生涯働いても得られない大金と命を天秤にかけた時、金のほうが重かったって話ですよね?

だとすればお金がやりがいに繋がる事は往々にしてあり得ると思うんですよ。
天文学的な額で現実感がないかもしれませんが、これは一つの真理だと思うんですけどね。

 

暇を持て余した下々の遊び

というわけで、僕自身は仕事のモチベーションが激低状態なんですが、そんな僕でも働く意味はちゃんと感じています。

一言で言えば「人生の壮大な暇つぶし」って感じですね。

実は私自身、少しだけニート期間があったんです。
仕事が出来る状態で仕事に就いていなかったんで、ガチのニートさんですね。

そしてその期間がまぁー暇だったんですよ。

平日は遊ぶ相手もいないし、1日がクソ長い。
お金はなくなる一方だし、親には今更頼れない。
二ヶ月弱で300万以上が消えて、どこのクソセレブなんだって話。

そんな経験から、働く理由というのを本能的に感じ取ってます(笑

暇つぶしの方法にもやりがい云々はあると思うんですけが、結局は働く理由って人生の壮大な暇つぶし的要素が強いと感じますね。

働かなくて生活はできるの?

とは言っても、働きたくないものは働きたくない。
そう考える人も多いでしょう。

じゃぁ実際に働かなくて生活をする方法はあるのか?

厳密に言えば「NO」です。
しかし、不労所得を得る方法はありますよね。
実際に私もやっているFXやアフィリエイトなどはその典型かと。

ただ勘違いしないで欲しいのは、不労所得を得るのは働くより大変だという事。
多分最初の1年は月1万もいかないと思いますよ。

不労所得を得るのも楽じゃないんですよ。

組織の一員として歯車になる覚悟は必要

まぁ不労所得で生活しようなんて甘い考えが通じないのは僕だってわかってます。
そこまで身の程知らずじゃないですからね。

今現在自分の立ち位置や社会における序列を受け入れ、日々我慢と精進を続けています(多分

嫌だけどしょうがない。
自分に力がないんだから。

そもそも社会に出るってことは、黒の駒しかないオセロをやってるようなもんですよ。
特に新入社員はイヤってほど社会の洗礼を浴びますよね。

満員電車しかり、朝の憂鬱感しかり、これから先の絶望感しかり・・・。
びっくりするほど理屈の通らない場面や、意味もわからず怒られなきゃいけない場面にも必ず遭遇します。

でもしょうがないんですよねー。
社会ってそういう場所だから。

そういう思いも含めて「使われる覚悟」つまりは、「組織の一員として歯車になる覚悟」は必要ですよね。

これを受け入れることができないのであれば起業するor社会から淘汰されるしか選択肢はないのかも。

 

こんな私でもやりがいを求めて転職した経験があります

冒頭で「もう一度外の世界を見に行きたい」って書いたんですが、実は僕自身、一度だけ医療業界を離れて別の業界で働いていた経験があります。

どうにもこうにも医療の世界ではやる気が出なかったので、やりがいを求めて一般企業に転職しました。
散々否定している「やりがい」を求めたんですよ。

それはそれでいい経験になりましたね。

外を見ると本質が見えてくる

自分のいる場所とか風景って外から見ると違って見える事がありますよね。

散々離れたいと思ってた地元をいざ離れてみると寂しかったり、うざいと思ってた人が急に愛おしくなったり。

仕事も全く同じで、自分のいる業界を外から見ると「この時はこうだったなー」「こうすればもっと良くなるんじゃないか?」ってな感じで業界の良いところが見えてきます。
裏を返せば悪いところもたくさん見えるって事なんですけどね。

ただ、この経験はすごく役に立てます。

今は医療業界に戻りましたけど、今後業界を辞めて別の業界で働くという自分の中での明確なレールを見つける事が出来ましたから。

転職を経験したおかげで今後の自分の指針が見つかったし、地図の中に自分居場所を見つけた感じがします。

転職でやりがいを探すのもありだと思う

というわけで、まだまだ若造ですが色々な職場を経験してきたわけです。
そんな多職種、多業界の経験から、やりがいを感じていないなら転職してやりがいを見つけるのは大いにありだと感じます。

もちろん金銭面を求めて転職するのもありだし、僕が経験したように今いる業界の本質を知るために外に出るのもありだと思います。

人それぞれ選択肢はあって当然。
答えは無いです。

というか、答えは自分が納得した時に初めて分かるものですね。
それまでは色々模索し続けたほうがいいですよ。

面白い本もあれば、つまらない本もある。
笑える映画もあれば、泣ける映画もある。

アタリもあればハズレもあるし、合う合わないもあります。

 

仕事だって全く同じです。

 

営業は好きだけど今やってる営業は違うとか、本当は技術部じゃなくて開発部に行きたかったとか。
ちょっとのズレでやりがいを感じてないだけかもしれない、そうじゃないかもしれない。

でもそれを確かめる術は、環境を変えてみるしかないと思うんです。

積極的に転職をすることを勧めているわけではないんですが、今の職場で働く理由を考えちゃう人にとっては、現状を打開する大きな要素として転職は視野に入れておくべきだと思いますよ。

まとめ

記事内でも書きましたが、特に新入社員は理想と現実のギャップに驚き、それを受け入れるまでに時間がかかるでしょうね。

結局表向きだけですよ。社会って。

その中でうまく生きていく術を身につけるために今日も頑張ります。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

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