成功者の習慣を勝手に数字で定義してみた!人生成功の条件。

公開日: : 最終更新日:2016/12/14 人間関係・人生

      

世の中には成功法則を謳った本がたくさん出てますよねー。
そのどれもが独創的で素晴らしい。

が、

残念ながら世の中の成功に再現性を見出すのはちょっと難しいっすね。
ビジネスの成功法則が書かれた本はあくまでその人の成功経験談として、参考程度に読むのが一番いいと思うんですよね。
付かず離れず、陶酔しきらず。

というわけで、成功するために本当に必要なことは何なのかを数字でとらえていきたいと思いまーす。

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成功確率より失敗回避確率を優先?

実は今会社設立に向けて友人と会議を重ねているんですが、既存の事業に挑戦していく上でどうしても失敗の恐怖が付きまとうんですよね。
で、その時に成功の確率を定義してみようって話になったんです。

仮に65%の勝算が見込める事業を始めたとしたとして、その時に失敗する確率は単純に35%ですよね。
この時は命題に対して逆が成立している状態です。
すなわち65%は35%であり、35%は65%だってこと。

これを二乗してみたんです。
0.65×0.65×100=42.25%、0.35×0.35×100=12.25%

あれ?

これって65%の勝算がある事業を2回続けてやって成功する確率が42%ってことだよね?
逆に、35%の失敗を2回続ける確率は12%ってことだよね?

ってことは2回続ければ87%で失敗は回避できるってことか?
だったら成功する確率が高い選択肢を取るより、失敗する確率が低い選択肢をとった方が圧倒的によくね?
俺、計算間違ってる?

ってな答えにたどり着いたわけです。

すげー都合のいい解釈ww

逆を言えば、100−42.25=57.75%で失敗する確率上がってるんで、結局は自分達の都合のいいように解釈しただけなんですよねw

でも、この考えって結構斬新かなーって思うんですよね。

人間って失敗に対して盲目的な部分があって、どうしても向き合おうとしないですよね。
臭いものには蓋をしたいですから。

でも、そこをあえて見つめ直すことによってこんなにも数字が変わるもんなんだなーって最近すごく実感したわけです。

数学的にこの考え方が正しいかどうかは僕にはわからないですし、そもそも成功の本質をつけているかもわかりません。
第一、数学苦手ですし。

ですが、僕はこんな感じで都合よく解釈してます。
最終的にこの考えが自分のプラスになればなーって。

成功は唯一無二

成功を定義するのはけっこー難しいんですが、経験上一つ言えるのは成功に法則性はないってことです。

ノムさんも「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」って言ってましたしねー。
でもこれって真の命題だと思うんですよ。

だって考えてみてください。
もし仮に、「勝ちに不思議の勝ちなし」だったとしたら、成功に法則が成立するってことですよね。だとしたら世の中は成功者で溢れちゃいますよ。
誰もがジョブスの真似をして、誰もがビルゲイツと同じ事業をし、巨万の富を築き上げるでしょう。

でも現実は違います。
大金持ちやスポーツ選手などの”成功者”と言われる人はほんの僅かしかいません。

彼らの背景には環境や先天的な要因はもちろんですが、それ以上にどこかで人と違う選択をし、それが結果的に勝ちの選択肢だったからこそ今があると言えますよね。

どこかで一歩踏み間違えてたら、彼らだって一般人だったかも。

そうなってくると、世の中には失敗の法則があるからこそ成功者が少ないとも考えることができるわけ。
彼らは偶然が生み出した産物なのかもしれませんぬ。

重要なのは失敗の轍を踏まないこと

で、結局僕が言いたいのは「成功者の真似をしてもしょうがないから、せめて失敗の轍は踏まないようにしよう」ってことです。
これこそが真理だと思うんですけどねー。

例えば、あなたにも何かしらの癖ってありますよね?

・爪を噛む
・髪を触る
・鼻くそをほじるw

その癖が重要な面接の時に出てしまい、無意識のうちに鼻くそをほじり、髪を触り、爪を噛んでしまいました。
この時の面接官に与える心象はいかがなものでしょう?

無論オムロンですね。

後にいつもの癖が出てしまったことに気がついたあなたは、ひどく後悔すると思います。
なぜなら、自分が面接に落ちた理由がはっきりしてるわけだし、何よりそれを意識的に回避することが出来なかったんですから。

こうなれば次に同じ轍を踏まないように気をつけます。
だってそれこそが落ちた理由なんですから。

でもここで勘違いしてはいけないのは、同じ轍を回避しても次で受かる保証は全くないということ。
そして、これこそが成功に法則がなく、失敗パターンはある程度共通してる理由なんですよね。

言い換えれば、成功する確率をあげるのは難しいが、失敗する可能性を下げることができるってことにもなりますね。

成功の本質は失敗を回避することにあるってことです。
(あくまで僕の計算上では)

方向性を見失わないように

やれ柳井さんだの、三木谷さんだのと、日本のビジネス界を先導している人たちの考え方や手法を真似する人がとても多いですよね。
もちろんそれ自体は悪くないんですが、ちょっと盲目的すぎなんですよねー。

例えばですが、同じ150キロを投げられるピッチャーでも、一軍はおろか二軍でも鳴かず飛ばずの投手もいれば、全盛期の松坂投手のように1年目から1軍でバリバリ活躍してしまう投手もいますよね。

ですが、舞台は変わりメジャーリーグに目を向けてみるとどうでしょう?
140キロ台前半しか出ない上原投手が大絶賛され、日本で速球派として名を馳せていた松坂投手は満足な成績を残せずに帰国しました。

では上原投手と松坂投手の違いはどこにあったのか?

ボールのキレ、球の速さ、コントロール、どれを取っても日本ではお互いにトップクラスでしたよね。
あれだけ日本で活躍していた二人ですから、すべてが高い水準だったわけです。
甲乙つけがたい絶対的な存在でしたよね。

それが舞台が変わった途端、周知の通り。

上原投手は多様なニーズにうまく自分の能力を順応させながら確固たる地位を築き上げました。
一方の松坂投手はあくまで先発にこだわった結果、怪我や不調に苦しめられてましたね。
最終的には中継ぎを経験したものの、期間が短すぎずうまく順応できませんでしたね。

このように、同レベルの能力を持っていたとしても同じ舞台で活躍できるとは限らないわけです。
そこには環境的要因や身体的要因、時には運すらも結果を左右する要因になりうると。

このことから、成功者を参考にする前に自分の置かれている環境を把握する方が重要だということが読み取れるわけです。

それができた上で柳井さんや三木谷さんを参考にしてるなら筋が通りますが、それ以外の人たちが全く違う環境の人たちを参考にし、彼らのロジックに陶酔したところで果たしてうまくいくとは思えないっすよね。

まとめ

いやーほんと中学生みたいに短絡的な考えなんですが、これこそが成功者の条件であり、習慣なんじゃないかなって。

結局は成功を取るよりも、失敗しない方を取る。
これこそが成功の本質であり、唯一の法則なんじゃないかなって。

こんな単純なことなのに、意外とそれができていないんじゃないかなって結論に至ったわけです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

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