欅坂46は乃木坂46、AKB48を超えられるのか?運営方針の違いを分析してみる

公開日: : 最終更新日:2017/01/15 乃木坂46分析

      

秋元グループ総解体!!

どうも新常です。

最近は夏バテ気味で以前にも増してやる気が出ない日が続いています。
まぁ夏なので仕方ないですね。

今まで散々乃木坂関連記事を増やしてきましたが、ここいらで欅ちゃん寄りの記事も書いていきたいと思います。

運営方針というタイトルの性質上、運営スタッフや所属レコード、原盤権などのグレーな部分を想像するかもしれませんが、このような話題は決まって不確定要素が多いのであえてスルーします。
というか、一般人レベルの情報網では真実は永遠に分からなさそう・・。

今回はあくまでAKB48結成から欅坂46結成までの10年間でグループとしての質がどのように変化してきているのかという、可視化されている部分のみに焦点を当てて分析していきます。

ただ、内容に関してはあくまで私の想像なので悪しからずw

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欅坂46はすべてを凌駕するのか?

これははっきり結論を出すのは難しいですが、これまでの秋元グループの経緯から考えると、

秋元さん的には是が非でも凌駕してもらわないと困るんでね?

私がそう考えたのにはちゃんと理由があります。
今からそれを長々と書いていきます。

とりあえず欅ちゃんの勢いは半端じゃないね

欅坂46の2ndシングル「世界には愛しかない」のYouTubeでの再生回数がすごいことになってますね。

恥ずかしながら私自身、乃木坂姉さんばかりに注目していて欅ちゃんの情報には全くもって疎かったんですが、つい先日欅ちゃんの「世界には愛しかない」のMVを見てびっくり。

同時期にYouTube上でリリースされた乃木坂姉さんの15thシングル「裸足でSummer」の再生回数に追いつきそうではありませんか!

乃木坂46のYouTube上でのリリース日は7/8で8/19現在の再生回数は約420万回、欅坂46のリリース日は7/11で同日までの再生回数は約370万回なので、日割りにすると約10万回と約9.5万回になります。
リピーターが多いのでユニークユーザーはもっと少ないでしょうが、それはお互い様ですから。

乃木坂姉さんが5年かけて登ってきた坂を欅ちゃんは1年で登ってきそうな勢いです。
さすがに姉さんの背中を見ているだけあって要領がいいですねw

乃木坂46はAKB48のいいとこ取り?

ではさっそく本題に入りますが、まず秋元Gを語る上で絶対に外せないのが人数のお話です。

秋元Gの人数はAKB48⇨乃木坂46⇨欅ちゃんの順で徐々に少なくなっていることに気がつきましたか?
これって秋元Gを語る上で超重要な要素だと感じてます。

まず、人数が多いAKB48のメリットは何といっても数撃ちゃ当たる作戦ができるということ。
そして、その大量採用したメンバーをいくつかのチームに分け、同じグループ内なのにあたかも別グループかのように活動を行い、ファンの人気が一極集中しないような戦略を取っています。

そうなれば次に各チームの人気メンバーを一つのチームに固めてグループの知名度強化を図りたいなーという当初の狙いに立ち返るわけですが、それを運営側主導でやってしまうと批判が殺到する可能性がありますよね。

「結局人気がないメンバーは陽の目を見ないのかよ!!」
「俺は〇〇ちゃんを応援してるんだ!!!」

とか。

そこで、そのようなマイノリティーなファンにも満足してもらった上で人気メンバーを一つのチームに集中させるため、運営がとった戦略が総選挙という名の人気投票。

建前上は総選挙と銘打ってファン主導に見せかけていますが、大数の法則に則って考えれば人気メンバーに票が集まるのは必然なので、運営側もファンも満足する絵に描いたようなwin-winの関係が築けたというわけです。
これが結成4年目、2009年の出来事です。

最初から少数精鋭はリスクが高かった

「だったら最初から少数精鋭のグループにすればいいじゃん!」

という話になるんですが、それがそうもいかない事情があったんだと思います。
あくまで私の想像ですが、AKB48結成当初、特に1〜3年目あたりまでは秋元さん自身“金と自信”はあっても“成功する確信”がなかったのではないでしょうか?

なので、秋元さんを含めた運営サイドにも経験曲線的な根拠が欲しかったんだと思います。
秋元さんにしてみれば金を失うリスクよりも AKB解散という実績を汚すリスクの方が高かったんでしょうね。

そして、その経験や自信が2009年の総選挙で確信に変わり、2010年のヘビーローションのバカ売れで確信が実績に変わり、そのタイミングで乃木坂46を結成したのでは?

なので良く言えばAKB48は秋元さんとともに成長してきたアイドル。
悪く言えば乃木坂46結成のために運営マニュアルモデルになったグループ。

その恩恵をもろに受けた乃木坂46は結成当初から少数精鋭の運営方針を採用。
さらにその中から選抜メンバーと銘打ってプローモーションに参加するメンバーを厳選している、ある意味で究極のいいとこ取り状態。

結成から5年経っているのに追加オーディションを2回しか行っていないことからも人数を増やす気がないのは明らかですし。
(ちなみに結成5年目時のAKB48は11回の追加オーディションを行っています。✳︎新常調べ)

さらに人数が少ない乃木坂46は全員がまとめてメディアに出られる可能性があるため、チームとしてだけではなく個々の知名度を効率的に上げる事にも成功しています。

単純に考えて100人以上のAKB48を同時にテレビ出演させるのは難しいですが、30人程度の乃木坂46なら不可能ではないですからね。
実際乃木どこや乃木中ではしばしばメンバー全員がテレビ出演していますし。

AKB48の教訓を生かしそこにスパイスを加えたのが乃木坂46って感じですかね。

こう考えれば乃木坂46が今の地位で活躍できているのはAKB48のおかげだと言っていいと思います。

長くなったので一旦まとめます

AKB48はメンバーを大量採用し各チームに戦力を分散させ、潜在的人気メンバーを顕在化させた。

それを繰り返すことで人気が出そうなメンバーの特徴などをマニュアル化し、新メンバー選考時のマニュアルに生かした。

総選挙で人気メンバーを一極集中させ、グループの地盤強化を図る。

総選挙の成功、ヘビロテの爆発的ヒットで秋元さん自信みなぎる

自信が確信、実績へと変わった段階でAKB48のいいとこ取りをしたグループ乃木坂46結成

今ここ。

私の分析ではこんな感じです。

大所帯アイドルの真の狙い

前述してきたように、秋元グループが成功した大きな理由の一つに大所帯アイドルグループという特徴があります。
AKB48Gは100人規模ですし、乃木坂46も30人以上在籍しています。
人数を絞ったとはいえ欅坂46も20名以上在籍しているのでアイドルグループとしては十分大所帯。

そして、先ほど話した数撃ちゃあたる目的以外に、もう一つ秋元さんが大所帯アイドルにこだわる理由があります。

その理由はメンバー個々の得手不得手に合わせてアイドル以外の職種を開拓するためです。

昨今のアイドルグループはアイドル活動だけに注力していれば生き残れる時代ではなく、他の媒体に職域を広げ様々なファンを獲得する必要があります。
そして人数が多ければ多いほど個々の特徴も様々になるので、メンバー個人の得手不得手に合わせて様々な媒体で活動することができます。

AKBで言えば大島優子さんが女優、篠田さんがモデル、指原さんがバラエティーといった感じに、個人の色を生かした活動を通してAKB48というグループを様々な媒体に宣伝することに成功してきました。
この戦略こそが今のAKB人気を支えている需要なファクターの一つだと言っても過言ではないと思います。

失敗から学ぶ事

ただ、AKB48の失敗はここから。

人数が多すぎるあまりマネジメント仕切れないという問題が発生しました。

若干後付け感もありますが、単刀直入に言えばスキャンダルが多すぎです。
恋愛禁止を謳っているグループがその規則を破ってしまうとコンセプトもへったくれも無くなってしまいます。

ただこの問題に関しては規則を破ったメンバー、それを未然に防げなかったマネジメント側の双方に落ち度があると言えます。

だってこれだけ多くの少女が集まればマネジメント仕切れなくなるのは目に見えてたはずですし、メンバーサイドで言えばプロ意識が希薄すぎますよね。

そしてこの教訓をがっつり生かしたのが乃木坂46です。

AKB48で培った採用マニュアルを最大限に生かし、必要最低限の人数で活動を行う集団。
運営側も小規模グループなのでマネジメントしやすく、メンバーも見られているという意識から軽薄な行動には出られない。

それが乃木坂46です。

ですが、それでもまだスキャンダルが出てしまったんです。
どんな事情があれど規則を破ったメンバー、破らせた運営側双方の甘さが露呈した結果になってしまいました。

だったらどこまで人数を減らせばいいんだ!という議論は当然出てくるでしょう。
人数を減らしすぎれば個性が過疎るし、かといって人数を増やせばマネジメントが難しくなる・・・。

そんな議論の末に結成されたのが欅坂46。
そして秋元さんが考えるアイドルグループでは維持するために必要なギリギリの数なのではないでしょうか?

AKB48・乃木坂46の教訓を生かして少数精鋭制度を採用し、様々なジャンルで活躍できるメンバー選考のノウハウが詰め込まれた欅坂46はまさに秋元G最強のアイドルであるはずなんです。

正直、将来的にAKBや乃木坂を超えるかわかりませんが、秋元さん的には超えてもらわなきゃ困るのでは?という解釈に至ったのは私の中でこう云う経緯があったからなんです。

乃木坂46はこれをきっかけにもう一皮むけるかな?

正直欅坂46の勢いがこれほどまでとは思っていなかったので、乃木坂46のメンバーも少し焦りがあるのではないでしょうか?
特に三女は一番要領がいいと言われますしね(笑

そして今後の乃木坂46の活動で一番気になるのは、乃木坂46が当初位置付けられていたAKB48の公式ライバルというコンセプトが年々薄れていっているという点。

コンセプトという軸があると自由度を失う代わりに安定感が増しますが、逆に軸がなければ自由度は高いが安定感を失う。

乃木坂のコンセプトがフワフワしている事が気掛かりな新常です。

まとめ

賛否両論あると思いますが、私自身は秋元さんがプロデュースしてきたグループをこんな感じで見ています。

AKBGは組織が大きくなりすぎたあまり収斂させるタイミングを見失っている間はありますがそれもまた一興。

最後に欅ちゃん寄りの記事のつもりがやっぱり乃木坂姉さん寄りの記事になっていましましたことをお詫びします。(爆

とにかく今後も坂道グループの活躍が楽しみです。

では、バーイ。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

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Comment

  1. ケンジ より:

    乃木坂ファンのかなりの割合が、欅坂ファンも “兼任” しているように感じます。どちらか片方だけのファンだったかたも、最終的には両方のファンになりそうな。その時点で、AKBの各グループをセールス、ライブ動員で常に上回るようになるかな、と。

    • niitsune mune より:

      コメントありがとうございます。

      仰る通りだと思います。
      現状では欅坂46の重要なチャネルとして乃木坂46が大きな役割を果たしており、その流れも一方通行ではなく比較的流動性が高いので、秋元さんにとってはまさに理想的な状況だと感じます。

      ただ、対AKBGのセールス、ライブ動員数に関して現段階ではなんとも言えないかもしれません。
      というのも、乃木坂46の人気メンバーはほとんどは年長組であり、年齢的に今後(おそらく今年から来年)相次ぐ卒業が予測されるので、そのタイミングで完全に欅坂46に移行する人が一定数出てくると考えられるからです。
      計算すればある程度正確な数字が得られるので運営側も対処済みだとは思いますが、こればかりは実際その時を迎えてみるまでどうなるか分からないというのが本音だと思います。

      そして、齋藤飛鳥さんが15枚目のシングルでフロントメンバーを務めたの目的として、新センターとしてメディアにプローモーションをかけ乃木坂46の知名度をさらに引き上げる目的、そして主力メンバー流失のリスクヘッジの意味合いが込めらているように感じます。
      もちろん人気、実力等を考慮しての人選だとは思いますが。

      ただ、当初のコンセプトにあったように48Gのような大きな集団を46Gのような小さな集団が追い越す日をいつか見れるといいなーと一ファンとして思っています笑

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