乃木坂46のオススメの名曲トップ5をランキングにして紹介してみよう

公開日: : 乃木坂46分析

      

乃木坂46の曲は歌詞がいいねー

どうもこんにちは。
乃木坂46にはまって早4か月が経過した新常です。

相変わらず乃木坂46関連の記事は書けば書いただけ反応があるので嬉しい限りです。

で、今回は乃木坂ライトファンから自称ミドルオタへと昇格した私が、乃木坂46の楽曲の中からオススメの曲トップ5トップ8を紹介して、乃木坂46がちょっと気になってる人に向けて色々と書いてみたいと思います。

4/25 追記

新しくミドルオタ編のランキングを作りましたので、読み終わった方はこちらもどうぞ。

乃木坂46オススメの名曲ランキングベスト5!ミドルオタ編

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第5位 第8位 「扇風機」

収録シングル

6thシングルのタイプBに収録されてるアンダー楽曲です。

歌詞が小説みたい

実際に曲を聞いていただければわかると思うんですが、この曲の歌詞のテーマは“抑えきれない恋心”といった感じになっています。

言いたいけど言えない、そんな心の衝動を扇風機に向かってぶつける一人の女性(?)の心境を巧みに描いた歌詞です。

この曲で特に注目したいのは歌詞の構成。

この曲の「なぜだか〜」という歌い出しは、今後の展開を視聴者に想像させる巧みな歌い出しだと感じます。
またそれに伴い、「扇風機」というタイトルがついた所以・伏線を見事に回収していく歌詞になっています。

映画や小説で例えるのであれば「最後にすべてが繫がる」みたいな感じで、最初に種明かしをして本編で伏線を回収してく構成の作品ですね。

最初に想像を掻き立て、そこに至るまでの経緯を想像させる。
扇風機はまさに小説や映画のような構成になっているんです。

情景描写が素晴らしい

この曲を語る上で絶対に外せないのが「情景描写の巧さ」です。

小説なんて最たるもんですが、文章や言葉を扱う作品はその性質上、読者や視聴者にどれだけ情景を想像させることができるかで売れるか売れないかが決まります。

そして、その情景描写の巧さこそが「扇風機」のすごいところ。
個人的に多くの秋元作品の中で最も情景描写が巧みな曲だと感じています。

扇風機の歌詞は表現こそシンプルなものの、伝えたいことが素直に表現されているので歌詞の意味が理解しやすいんです。

ガチャガチャした表現が一切なく、意味や情景がスーッと入ってくる言葉の使い方はお見事です。

一度フルで聞けば“頭の中に流れる扇風機という短編映画”を必ず実感すると思いますので、ぜひご賞味あれ!

第4位 第7位 「乃木坂の詩」

収録シングル

1stシングルのぐるぐるカーテンtypeA版にカップリング曲として収録されている曲です。

秋元さんが優秀なマーケッターであることを証明する歌詞

秋元さんの販売手法に対して、「秋元商法」「AKB商法」などと揶揄されることが多いですが、それもこれも秋元さんがマーケッターとして優秀な何よりの証拠。

そして、マーケッターとして優秀であることを知ってか知らずか、自身が作詞した歌詞の中でそれを証明しているんです。

その代表格が「乃木坂の詩」です。

気が付いている方もいるかもしれませんが、この曲の歌詞はアイドル目線(歌い手目線)で苦悩の日々が描写されています。

実はこのようなコンセプトを持った歌詞は、本来、歌い手自身が過去の体験談などを元に書く場合が多いんです。
単純にその方が“リアル”が伝わりますし、実際当事者にしか書けない歌詞は多いでしょうから。

しかし「乃木坂の詩」に関しては、第三者であり、しかも異性である秋元さんが彼女らの体験に準えて歌詞を書いています。

敏腕プロデューサーと言えど所詮は一人の男。
当然、女性的な視点・思考は持ち合わせていないでしょうから、本当の意味でアイドル達の本音を描写するのは困難を極めるとは思いませんか?

それを踏まえた上で一度歌詞を読んでみてください。

乃木坂の詩

どうでしょう?
乃木坂メンバーが「どれだけ感情を込めて後世まで歌い継いでいけるか」に拘って書いたと思わせる部分が至る所にありませんか?

そして何より、乃木坂46という“女性アイドルグループ”の心理を上手に理解した歌詞に思えます。

「本当に私たちは売れるのだろうか?」
「私はこのままでいいのだろうか?」

このような彼女たちが漠然と抱えている不安に対して手を替え品を替え、様々な手法で見事に表現されているなーと感じました。

個人的にはこの曲の歌詞を異性の秋元さんが書いたとは到底信じられないです。
そのくらい彼女らの心理を細部まで理解しているように感じます。

まさに優秀なマーケッターと言っていいのかと。

番外編 「命は美しい」

私は基本的に歌詞を重視して聞いているので、その傾向が今回の順位にも丸々反映されています。

ですが、それでは若干の不公平感が否めない順位になってしまうので、ここいらで番外編と称して、歌詞では無く“曲”のテイストとしてお勧めしたい曲を紹介します。

その名も、

「命は美しい」

私がこの曲を推したい理由は一つ。
それは一曲を通して“キレ”を感じるからです。

おそらく私が“キレ”と感じてる正体は、ベースとピアノの入るタイミングの違いだと思います。

イントロ部分ではベースとピアノで音を作っていますが、Aメロに入った途端にベースが無くなりピアノの独奏になります。

その直後のA–メロ部分では、逆にピアノが抜けてベースがメインで音を作り出し、次のBメロに入るとそれぞれが低音で音を奏でています。

そして肝心のサビではピアノが低音から高音パートへ、ベースが引き続き低音パートをそれぞれ演奏。

このように各楽器が決められたパートのみに特定の音域だけの演奏を行うことで、“キレ”を演出しているように感じます。
別名メリハリってやつでしょうか。

「命は美しい」

素敵な曲だと思いますよ。

以上番外編でしたー。

では第3位第6位に戻りまーす。

第3位 第6位 「何度目の青空か?」

収録シングル

10thシングルの表題曲です。
生田さんが初センターを務めたシングルです。

サビからメジャーに?

メジャーと言っても有名になったという意味ではなく、サビがメジャーコードに転調しているという意味です。
よく聞いてみるとサビ前は何だか暗い雰囲気がある曲ですが、サビに入った途端に明るい曲に変わるのが分かると思います。

私の個人的な意見ですが、マイナーコードからメジャーコードに転調する曲って1曲の中で2面性を持ってる感じがするんですよ。

その2面性の感じが堪らんのです。
単調にならないというか、聞いてて飽きないというか。

しかもこの曲は一曲を通して複数回の転調が入るので、歌謡曲にしては非常に珍しい構成になってます。

乃木坂46「何度目の青空か?」の魅力を語りたい

何度目の青空か?は比喩表現の宝庫

以前別の記事に書いているので割愛しますが、この曲の歌詞は細かい比喩表現が至る所に散りばめられています。

秋元康の歌詞は名言揃い?乃木坂46の歌詞を分析してみた。

文学部出身の秋元さんならではの表現なのでしょうが、これだけ比喩を当てられるのは作詞者として強烈な強みかと。

第2位 第5位 「羽根の記憶」

収録アルバム


12thシングル太陽ノックのカップリング曲なんですが、セブンイレブン予約限定のシングルにしか入っていないらしく、シングルでの商品は見つかりませんでした。

乃木坂46の2ndアルバム、「それぞれの椅子」のTypeAの15曲目に収録されています。

将来はどうにでもなる!

社会って小さなリスクが山ほど転がってます。
目に見える範囲のリスクなんて氷山の一角なので、想定外の出来事なんて日常茶飯事。

でも、これって裏を返せば、失敗を恐れていても仕方ないって意味に取れると思うんです。

なのに大半の人がそのことに気がつかず、考えすぎた末に挑戦をしないまま人生を終えていくんです。
なんかもったいないですよねー。



、と云うような気持ちにさせてくれる一曲ですw

第4位 「三番目の風」

収録シングル

17枚目シングル「インフルエンサー」のタイプDに収録されています。

3期生の主題歌

1期生を象徴する曲が「乃木坂の詩」だとすれば、3期生は間違いなく「三番目の風」だと思います。

「乃木坂46という大きすぎる牙城に挑み、どのように自分たちの色を出していくのか?」

そんなコンセプトを感じる歌詞に、4つ打ち、サビ転調という盛り上がり王道パターンの楽曲。
掛け声も揃えやすく、ライブでは間違いなく重宝される一曲になるでしょう。

曲の冒頭はアイドル曲らしい雰囲気ですが、全体的には90年代後半に流行ったJ-POPの雰囲気を感じる今作。

疾走感のあるメロディーと前向きな歌詞が織り成す「三番目の風」は、まさに新しい風を起こしそうな予感を感じさせる一曲となっています。

3期生は最初にして最高の楽曲を手にしたのではないでしょうか?

第3位 「君の名は希望」

収録シングル

5枚目シングルの表題曲なので全タイプのシングルに収録されています。

乃木坂46を代表する曲

乃木坂46を知らずとも「君の名は希望」を知っている人は多いと思います。

私自身、乃木坂46に興味を持ち始めてから半年も経っていないんですが、そんな私でも以前から耳覚えがありました。
確か去年の紅白歌合戦もこの曲で出場していたはずです。

是非カノンが織りなす心地よいコードに触れてみてください。

乃木坂46の名曲「君の名は希望」ってタイトルにセンスあるよね

君の名は希望の歌詞に秘められた“擬人化”という比喩が凄い

第1位 第2位 「きっかけ」

収録アルバム

この曲はシングルでは発表されておらず、2ndアルバムの5曲目に全type共通で収録されています。

乃木坂46にハマったきっかけの曲

曲のタイトルの思う壺、何を隠そう私自身が乃木坂46にハマる“きっかけ”になった曲です。

私の語彙力では形容するのが難しいんですが、いい意味でアイドルっぽくなく、とても聴き心地のいい曲だと思います。
後世に残る名曲だと勝手に思っていますよ。

詳しくはこちらをどうぞ。

乃木坂46の「きっかけ」が名曲すぎる。歌詞を深読みしてみた。

第1位 「ないものねだり」

公式動画アップ前なので公開され次第リンク貼ります。

追記:2017/2/17

ついにMVが公開されました!

収録シングル

「ないものねだり」は通常盤にのみ収録されています。

橋本さんの最初で最期の超傑作

長年フロントで乃木坂46を牽引してきたメンバーの一人、橋本奈々未さんの最初で最後のソロ曲です。

この曲は機械音なしのガチ演奏、J-popとシカゴジャズが現代風にミックス・アレンジされている楽曲のクオリティー、アイドル感を一切感じさせない橋本さんの歌唱力など、アイドルの枠を飛び越えた稀代の名作だと思います。

アイドル好きか否かに関係なく、曲としてのクオリティーがとても高いと感じます。
誇張抜きに、エゴラッピン、久保田利伸さん、JUJUさんらが持ち曲として歌っていても違和感の無いレベル。

詳しくはこちらにまとめているので是非ご覧くださいな。

橋本奈々未初ソロ曲「ないものねだり」は乃木坂史上に残る名曲

乃木坂46「ないものねだり」のMVは絶対に作るべきだ

乃木坂46の名曲には“恋愛系”が少ない

名曲の定義が私自身の主観ですが、乃木坂46の名曲には恋愛系の要素が少ないように感じます。
どちらかといえば自己啓発系が多いのかなーと。

アイドルに対して否定的なイメージを持っている人や私のように恋愛系の歌詞があまり好きではない人も、乃木坂46の曲だったらすんなり受け入れることができるんじゃないかなーって思います。

ちなみに私が好きな邦楽歌手のtop5は

1位 ケツメイシ
2位 奥田民生
3位 乃木坂46
4位 東京事変(第1期)
5位 レキシ

このトップ5です(笑

私の嗜好の中でいかに乃木坂46が異彩を放っているかが分かると思いますw
それくらいアイドルに興味がなかった私でも好きになれたグループということです。

これをきっかけに乃木坂46に興味が出た人は是非いろんな曲を聴いてみてくださいな!

乃木坂46の歌詞がいい曲をランキング形式にして発表してみる

乃木坂46の歌詞がいい曲を全楽曲からランキングpart2

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白石さん、生駒さん、生田さん、橋本さん、西野さんを中心に各メンバーの乃木坂46の活動に対する思い、特に卒業した橋本さんのグループや芸能界の活動に対する思いも語られているので、普通に泣けます。

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★邦画
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参考:乃木坂46ドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方」を見た感想を率直に

まとめ

7位と6位の文章が長いのは当ブログ内で一度も触れたことがない曲だったのが主な理由です。
決して後半手抜きをしたわけじゃないですからね。

そして、一丁前にトップ7とか言っちゃってますが、実は私自身も乃木坂46の楽曲は15曲前後しか知りません(笑
少ない曲の情報からできるだけ絞って考えてみました。
とはいえ、それは妥協ではなく厳選であることは間違いないです。

ちなみに私が今一番贔屓にしている曲は第4位の「羽根の記憶」です。

ぜひご賞味あれ。

では。

追記:4/25 

新しくミドルオタ向けにランキングしてみました!
お時間があればこちらもどうぞ。

乃木坂46オススメの名曲ランキングベスト5!ミドルオタ編

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

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Comment

  1. ss より:

    個人的に「せっかちなカタツムリ」が好き

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