社会人初ボーナスの使い道はいい腕時計でしょ!オススメ紹介します。

公開日: : 最終更新日:2017/12/03 時計とか

      

腕時計買っちゃう?

みなさんこんにちは。
当ブログ管理人の新常でございます。

この記事をご覧になっているという事は、少なからず腕時計に興味がおありなのでしょう。

少し私の話をさせて頂きますが、私が初めて手にした高級腕時計はオメガのシーマスターでした。
価格は30万円くらいだったと記憶しています。

それからというものすっかり腕時計に魅了され、年々コレクションは増える一方w
今ではどっぷり腕時計にはまっています。

そんな腕時計中毒の私ですが、やはり最初の一本(シーマスター)は特別です。

今でも使用頻度は一番高いですし、今後一生手放すこともないでしょう。

そんな経験から、最初の一本目は思い出の残る一本にして貰いたい!という思いでこの記事を書きました。

どこまで参考になるかは分かりませんが、この記事があなたの大事な一本への道標になることを願ってます。

一生を共に出来る腕時計が見つかりますよーに。

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クオーツor機械式?

まず腕時計を買う前にクオーツor機械式の腕時計のどちらが欲しいかを決めましょう。

腕時計の精度や価格は内部の機械構造に大きく依存します。
クオーツと機械式というのは、その内部の機械構造の違いを意味しています。

両者の違いを簡単に言えば、電子制御されているか否かという感じです。

クオーツ時計というのは電池で動くタイプの時計、機械式というのはゼンマイで動くタイプの腕時計の事です。

クオーツ時計のメリット・デメリット

クオーツ時計のメリットは、精度が高く価格も抑えられる事でしょう。

電波時計やGPS搭載のモデルであれば、10万年に1秒以内の誤差で半永久的に動き続けるものもあります。

また、クオーツ時計は電池交換だけで動き続けるので、メンテナンスにお金がかからないのもありがたいですね。

デメリットとしては、高級感に欠ける、ステータス性がない、秒針の動きが無機質である、このあたりが挙げられるかと。

全体的に安ぽい作りが目立ち、大衆向けに作られているのが分かるのがクオーツ時計の特徴ですね。

もちろん製品にもよるんですが・・・。

機械式時計のメリット・デメリット

機械式時計のメリットは、高級感あふれるデザイン、他人と被りにくい希少性でしょう。機械が好きな人は機械式というだけで無条件でメリットになるかもしれません。

機械式時計の機械は組み立てに時間がかかります。
また、金・プラチナ・ルビーなど、高価な素材を使っている事が多いので、高級感がにじみ出てきます。

無論その分価格に反映されるので、時計に興味がない人にとっては単に高いだけの長物。

おまけにクオーツ時計と比べて精度に欠けるも機械式時計の特徴です。
故に正確な時間を知る必要がある人は、クオーツ時計を検討するべきでしょう。

とは言っても、日に±5秒程度のズレなのであまり神経質になる必要もないかもしれませんけどねー。

ちなみに高級時計は殆どが機械式時計なのである程度のステータス性を求めたい方は機械式時計を検討すると良いかと思います。

クオーツ時計の代表格はG-SHOCK


G-SHOCK GWN-1000B-1BJF GULFMASTER

このモデルは数多くの種類を誇るG-SHOCKの中でも特にオススメしたいモデル。
その名もガルフマスターです。
値段はショップによってまちまちですが、4万円から7万円前後と幅広です。

このモデルは海での使用を想定されて作られているので、デザインも少し青っぽい感じ。

基本的にはアナログ時計ですが、下の液晶画面を利用すればデジタル時計としても使えますし、その他にトリプルセンサーと言って、気圧/高度計・温度計・方位計が付いています。
タフソーラーというソーラー充電方式を採用している型なので、故障or充電切れがない限りバッチリ動き続けてくれますよ!

ちなみにこちらがガルフマスターの下位互換モデル。


G-SHOCK GN-1000B-1AJF GULFMASTER

見た目はほとんど変わりないですが、先ほどのモデルに積んでいたタフソーラーが積まれていません。
なので、2年に一度程度の頻度で電池交換が必要になります。

値段的には2万円前後です。
私個人としては値段も考慮すればこちらのモデルでも十分だと思いますねー。

ちなみに両者のモデルともに生活防水機能は付いているので、お風呂や海に入る以外の日常生活レベルの防水機能は付いてますよー。

スイス産のクオーツ時計ならティソ


TISSOT PRC200 クロノグラフ

機械式時計の本場スイスのメーカーが作っているクオーツ時計がティソ。

スイス産の時計は高いイメージがあるかもしれませんが、こちらのモデルの値段は7万円前後と非常にリーズナブル。
それでいながらも月差±10秒なので日常使いの範囲では十分高精度なムーブメントです。

時計に7万円前後を払うのに抵抗がある人も多いかもしれませんが、見た目も悪くなく、スイス製という付加価値の付いているティソはオススメですよ。

クオーツの最高峰はグランドセイコー


Grand Seiko SBGV023

少し贅沢をできる人はこちらのグランドセイコーをお勧めします。

実はクオーツ時計を世界で初めて量産化に成功したのはセイコーなんです。

そのセイコーが誇る高級ラインがグランドセイコーです。
(2017年よりセイコーから独立し、自他共に認める高級時計の仲間入りを果たしました!)

生活防水、デイトジャスト(日付表示が正午0時丁度に切り変わる)を搭載。
風防(文字盤のガラス面)もサファイアガラスを採用しているので、傷がつきにくいのも特徴です

そして何より、年差が±10秒という超絶正確なムーブメントを搭載しています。

あまりピンとこないかもしれませんが、非電波時計で年差10秒というのは驚異的!
機械式時計が日に5秒ずれると考えれば、どれだけ正確かが分かると思います。

フォーマルシーン、カジュアルシーンを選ばず、どんなスタイルにもフィットするので、クオーツ時計に魅力を感じている方は是非とも一度手にとって実物を見てみてください!

本当に素晴らしい時計ですよ!

・・・・ただ、GSを購入するとなると少々お値段が張るのがネックかも。
このモデルでも20万円以上するので一生ものを購入する覚悟が必要ですね。

 

でもやっぱり機械式がオススメ!!

機械式時計の魅力を喋り始めると日が暮れてしまうので大部分は割愛しますが、私がどうしても皆さんに伝えたい機械式時計の魅力、それは時計を五感で楽しめるという点。

音、デザイン、竜頭の感触など、機械式にはクォーツ時計に無い魅力がたくさんあります。

腕時計は所詮自己満の世界ですが、されど自己満の世界。

私個人の意見は、

絶対に機械式時計を手にしてほしい!!!

というのが本音です。

そんなわけで、オススメ機械式時計を幾つか紹介してみます。

IWC(international Watch company)


IWC ポルトギーゼ クロノグラフ オートマチック/Ref.IW371446

こちらのブランドはスイスのIWCというブランド。

スイスの中でもドイツの国境にほど近いシャフハウゼンという地域に工房を持つブランドです。
創業は1868年。

創業者がアメリカ人という事もあり、スイスの時計メーカーでは珍しい英語名の会社です。
その頑丈な作りから「質実剛健」と称され、ドイツ系の色が濃く現れていることが分かります。

リシュモングループと呼ばれる超有名時計メーカーを傘下に収めている会社の子会社であり、名実ともに高級時計と言えるでしょう。

ロレックス、オメガに続く若者に人気のブランドかなと。
特におしゃれな男性に人気ですね。

今回紹介しているのはポルトギーゼという定番中の定番モデル。
その名の通り、発祥はポルトガル人がIWCに製作を依頼したことに始まります。

特徴としては文字盤が大きく、比較的視認性が高いという点です。

IWCは元来マニュファクチュールブランドですが(自社一貫製造ブランド)、こちらのモデルのみETA社製の機械が搭載されているので比較的値段が抑えられています。(一部外注なので値段が安い)

それでもお値段は約60万円前後
少し高いように感じるかもしれませんが、機械式の高級時計メーカーならこのラインが最低ラインでしょう。

IWC「ポルトギーゼクロノグラフ」のマニアックな選び方

ROLEX


ROLEX サブマリーナ 114060 

ロレックスといえば誰もが知る高級時計メーカーですね。
創業は1905年。

ドイツ人がロンドンで創業し、その後拠点をスイスに移したことで本格的にロレックスの歴史が始まりました。

パーツの全てを自社で製造し、組み立てを行うマニュファクチュールブランドとして有名です。
また、殆どのムーブメントがクロノメーター検定という厳しい基準をクリアした高精度の機械になります。

ロレックスにはドレスウォッチとスポーツウォッチの2タイプあり、日本で特に人気なのはスポーツウォッチです。

スポーツウォッチの有名どころはデイトナ、エクスプローラー、サブマリーナ、GMTヨットマスターなどです。

特にデイトナは日本で一番人気のある時計と言って間違いないでしょう。
正規店では1年以上お目にかかれないことも珍しくなく、まさに超人気モデルといえます。

で、今回私がオススメしたいのはサブマリーナというモデルの時計です。

現在正規店価格で60万円前後、並行輸入店では100万円近くの値段が付いています。
中古品でも正規価格より高く取引されている、正真正銘の超人気モデルです。

サブマリーナはその名の通り、タイバー向けに設計された時計です。
文字盤の周りを囲んでいる黒いダイアルが回転し、何分潜ったかを計測する計器の役割を果たしてくれます。

ダイバーズ時計なので頑丈に出来ており、衝撃に強いのも魅力的です。
比較的視認性も高いので実用性の優れていますし、仕事とプライベート両面で活躍することは間違い無いです。

機械式時計は水に弱いというデメリットがありますが、ロレックスの防水機能は特許を取得しているくらいしっかりしてるので、実用性を考えればロレックスという選択肢は固いですよ。

ちなみに、一番人気のデイトナは正規店価格120万円前後、並行輸入店では200万円以上の価格が付いています。

人気の理由は、ロレックスで唯一のクロノグラフを搭載しているという点でしょう。

中古店では比較的よく見かけますが、それでも中古価格で180万円以上の値が付いています。

値段は高いですが、それだけの価値のある時計ですから もしお金に余裕があればデイトナをご検討なさってみては?
マジの一生ものですよ!


ROLEXコスモグラフ デイトナ 116500LN 

PANERAI


PANERAI ルミノールGMT / PAM00088 

こちらのブランドはイタリアの軍用時計メーカー。
創業は1860年。

元々精密機器メーカーとして創業し、その繋がりで海軍用のダイバーズウォッチを製作したことから本格的な時計メーカーとしての歴史を歩みだしました。

ラジオミールやルミノールといったモデルが主力商品であり、優れた防水性、夜間での視認性、リューズカバー、ウェットスーツの上から着用するためにサイズが大きくなっているなど、海軍用に卸していた頃の作りを今も色濃く残しています。

腕時計界では、一昔前に「デカ厚時計」のブームがあったんですが、そのデカ厚ブームを牽引したのがパネライといわれています。

そのデカ厚ブームが下火になり一時的にパネライの人気も下降線を辿りましたが、最近ではまた若い層を中心に人気が戻りつつあります。

お値段は60万円前後と少々お高めですが、その圧倒的な存在感は必ずあなたを虜にしてくれるはずです。

ZENITH


ZENITH ゼニス エル・プリメロ クロノマスター1969 03.2040.4061/69.C496 

今回紹介する時計メーカーで、私が最もオススメしたいのがゼニスです。

ゼニスは1865年にスイスで創業し、その高い技術力で他のブランドからも一目置かれるスイスの高級時計メーカーです。

ゼニスの主力ムーブメントである「エル・プリメロ」は、世界で初めて36,000振動/1時間を実現した歴史あるムーブメントです。
このエルプリメロはゼニスの誇り、いや腕時計業界全体の誇りと言っても過言ではありません。

腕時計のムーブメントの多くは、1秒を刻むために通常6回〜8回の振動を起こします。
振動数が多ければ多いほど1秒を細かく刻めることになり、6振動よりも8振動の方が精度が高いんです。

具体的に説明すると、6振動の場合は1秒を0.16秒刻みで6回、8振動の場合は1秒を0.125秒刻みで8回に分けて計測していくので、振動数が多ければ多いほど誤差が少ないと言えるんです。

今回紹介したエルプリメロはその1秒あたりの振動数が10回を数えます。

つまり、1秒を0.1秒刻みで10回に分けて計測が出来るので、6振動・8振動の時計よりもより高精度に時を刻めるというわけなんです。

ちなみに、時計のスペック欄に21,600vphと書いてあれば6振動、28,800vphと書いてあれば8振動、36,000vphと書いてあれば10振動です。

詳しいことは後々勉強していくとしても、36,000vphのムーブはゼニスのエルプリメロだけ。

幸いにして国内でゼニスの名はそこまで広がっていませんから、機械への拘りと希少性を求めるならゼニスは超オススメです。

AUDEMARS PIGUET


オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ / Ref.26470ST.OO.A801CR.01 

腕時計界には「三大雲上時計」と呼ばれ、圧倒的な存在感を放つ聖域が存在します。
その一つが今回紹介する「オーデマピゲ」です。

創業は1875年。
生産拠点はスイス。

八角ベゼル・8つのネジ・極限まで薄さを追求したデザインの「ロイヤルオーク」は、数多くの芸能人にも愛され、発売から40年以上たった今でも品薄状態が続く超人気モデルです。


このクラスの時計は、時計好きの上司がいたとすれば確実にドン引かれるレベルの時計です。

ロレックスやオメガと同等に語ることのできない、まさに選ばれた人のみが着用できる超高級腕時計と言えるでしょう。

お値段は200万円以上です。

お金があっても物がなくて買えないとう超希少価値の高い一品ですので、気になる方は粘り強く時計屋に足を運んでみてくだされ。

【番外編】いつかは手に入れたい超高級時計

今まで紹介してきた時計は、高級時計と呼ばれる商品の中でも比較的安価で手に入れやすい商品です。

しかし今から紹介するのは、名実ともに超高級時計と呼ばれるブランド力・技術力共に最高峰と称される時計たちです。

金額が高すぎて手が震えるレベルなので、コーヒブレイク中の方はご注意あれ。

Breguet


BREGUET ブレゲ クラシック グランドコンプリケーション 5317BA

ブレゲは、アブラアン・ルイ・ブレゲが1775年にパリで創業した老舗時計メーカーです。

創業者であり天才時計師だったブレゲは、“時計の歴史を2世紀早めた”と称され、現代の時計界の発展の礎を気付いたチョー凄い人物です。
ブレゲの顧客名簿にはマリーアントワネットやナポレオンなども名を連ねており、正真正銘の超高級時計です。

今回紹介している「クラシック グランドコンプリケーション」のお値段は約1,000万円。
しかも中古で。

なぜこんなバカ高いのか気になりますよね。

はい、ご説明しましょう。

腕時計の世界には3大複雑機構と呼ばれる特殊な機構が存在しており、一つは100年設定不要と言われる永久カレンダー機構、もう一つは定時になると鐘の音で時間を知らせてくれるミニッツリピーター機構、そして最後の一つがトゥールビヨン機構です。

この3つの中でもトゥールビヨンは特段複雑な機構になっており、組み立てを出来る人物が世界中に極わずかしか存在していません。

トゥールビヨンとはなんぞや?

機械式時計は通常、その仕組みにより姿勢差の影響を受けやすくなっています。
故に日に±5秒の誤差が出てしまうわけです。

それを是正する仕組みがトゥールビヨンです。

この3大複雑機構の他にも準複雑機構に位置付けられている4つの機構があり、合わせて7大機構と呼ばれています。

これら7機構のうち複数の機構を搭載しているモデルがグランドコンプリケーションと呼ばれるモデルであり、今回紹介したモデルはトゥールビヨン&パワーリザーブの2つの複雑機構を搭載しているモデルになります。

宝飾時計のほとんどは宝石で値段を吊り上げていますが、こちらのモデルは複雑機構という機械の仕組みの価値だけで1000万円以上の価格がつく、まさに最高級中の最高級時計です。

機械式時計が好きな人の多くは「複雑な機械が好き」という側面があるので、トゥールビヨンという複雑機構はなんとも魅力的に映るものなんです。

PATEK PHILIPPE

パテックフィリップ グランドコンプリケーション ミニッツリピーター 5078P-001

パテックフィリップは1839年にポーランド人によって創業された時計メーカーです。
ポーランド人が創業者ですが、生産拠点はスイスです。

三大雲上時計の頂点に立つ時計で、世界中のセレブから愛されています。
時計好きな人には、パテック=世界最高の時計というイメージはもはや当たり前。

個人で所有できる時計の中で、最も価値のある時計だと言われています。

先ほど紹介した3大複雑機構のうちで最も高価であるミニッツリピーター機構を搭載。
その他、スモールセコンド機構を搭載しているのでグランドコンプリケーションの名が冠されています。

お値段は3800万円です。
もちろん中古で。

ここで疑問。
先ほどのブレゲの時もグラコンでしたが、その4倍以上の価格が付けられているのはなぜか?

考えられる理由は4つ。

一つ目は、ブランドの価値です。

前述しましたが、パテックフィリップは世界最高の時計と言われて久しくそのネームバリューも半端じゃありません。
仮に全く同じ時計だったとしても、パテックフィリップの名が冠されればその価値は何倍にも跳ね上がるのです。

二つ目は、プラチナケースが採用されているからです。

時計の主な素材は、ステンレススチール(SS)、ホワイトゴールド(WG)、イエローゴールド(YG)、ピンクゴールド(PG)、プラチナ(Pt)の5つです。

この順番はそのまま時計の価値に当てはめていただいて構いません。

プラチナに近づくほど加工がしにくく、職人の技に頼る部分が大きくなります。
つまり、手作業の入り具合が全然違うわけですな。

素材の原価はゴールドの方が高価なのですが、その価格差を補って余りあるほどプラチナには人の手が掛かっているわけです。

三つ目は、製造までに莫大な時間がかかるからです。

このクラスの時計は、部品の製造から組み立てまでに数カ月の時間を要します。

なぜなら、部品の加工に手間をかけ、細心の注意を払いながら複雑な機構の組み立てを行い、正確に動かすまでに何度も何度も調整を強いられるからです。

当然それだけ人件費が掛かかるので、ペイするにはこの金額じゃないと釣り合わないというわけですな。

最後は、機械自体の値段が高いからです。

先述の通り、ミニッツリピーターはトゥールビヨンほど量産がされておらず、その希少性から三代複雑機構の中でも飛び抜けて値段が高いのです。

それでも3800万円というのは納得できないかも知れませんが、もはやこのレベルの時計は庶民には手が届かないレベルなので、我々が納得する必要もないんです。

品のある金持ちが道楽のために買う。
それがパテックフィリップなんです。

ちなみもう少しお手頃な価格帯の時計として、カラトラバと呼ばれるモデルがあります。


パテック・フィリップ カラトラバ / 5196R 

リファラー番号のケツが96のモデルが「クンロク」と呼ばれるカラトラバの定番モデル。
シンプルなドレスウォッチで、価格は200万円前後です。

ケースはピンクゴールドで、全体的に上品な佇まい。

この価格であれば頑張れば買える人も多いでしょう。

また、パテックフィリップは近頃スポーツウォッチにも力を入れており、人気モデルとしてノーチラスやアクアノートなどが挙げられます。


パテック・フィリップ ノーチラス パワーリザーブ ムーンフェイズ / 5712/1A-001 


パテックフィリップ アクアノート ラージ 5065A-001 

ドレスウォッチに比べるとかなりカジュアルな雰囲気がありますが、価格はどれも200万越えです。

たかが時計一本に200万円以上を出すのは勇気がいると思いますが、その分所有した時の喜びは半端じゃありません。

清水の舞台から飛び降りるつもりで、衝動買いしてみては?w

PHILIPPE DUFOUR

m
フィリップ・デュフォー シンプリシティ K18 WG

こちらはスイスの独立時計師であるフィリップッデュフォー氏が日本向けに制作した完全手作りの時計です。

シンプリシティという名の通り、内部の構造を可能なかぎり分かりやすく作りこみ、誰でも修理できるように作られています。
その心は、「一生使える時計であってほしい」という思いなんです。

機構が複雑すぎると修理できる人は限られてしまいますが、そこを敢えて分かりやすく作ることによって一生使える時計と定義したわけです。

噂によれば生産は終了しているらしいので、新品で購入するのはかなり困難かも。

2002年のバーゼルフェアで初めて発表されてから今までに年間10〜20本程度しか生産されていないので、およそ流通本数は200本弱でしょう。

滅多にお目にかかれるシロモノではないですが、見つけた時は是非一度手に取ってみてください。
おそらく、それが最初で最後の出会いになるでしょうから・・・。

まとめ

さて、おめあての時計は見つかりましたでしょうか?

腕時計はその歴史や内部構造などを追い求めていくと、また別の魅力を感じるようになってきます。

例えば、イヤらしい代表格であるロレックスも、知れば知るほど素晴らしいし時計だと知ることができるでしょう。

世界五大時計・雲上時計など、高級時計は様々な言われ方をしますが、やはり一番良いのは自分が欲しいブランドの一番気に入ったモデルを買うことです。

結果的にそれが高級であるか否かの問題で、時計の価値は値段ではありませんよ。

私が以前機械式時計を購入した時に店員さんに言われたのが、「ビビッときた時計は一生付き合っていける時計ですよ」でした。

確かに使い込んでいけばいくほど愛着も湧いてきますし、何より飽きがこない。
今や大切な自分の体の一部になりつつあります。

みなさんも一生ものだと思って思い切って“良い”時計を購入してみては?

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

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