若手理学療法士が3度の転職実体験を語ってみる

公開日: : 最終更新日:2018/06/20 コメディカルの仕事、転職、副業

      

転職は自分の未来を変える大きなチャンス

将来に向けてのキャリアアップ、人間関係に対する悩み、単に病院の気質が合わないなど、退職・転職のタイミングは人により様々だと思います。

実は私自身も、人間関係やら病院の気質やらが原因で28歳に至る現在までに3度の転職経験があります。
しかも、そのうちの2回は勤続1年ちょいという超短期での退職w

んで、そんな経験から皆さんにお伝えしたいのは、転職を考えてるなら理由はどうあれさっさと転職しちゃった方がいいということ。
まぁ、今が最悪なら、もうこれ以上悪くことはないですから。

極端に聞こえるかもしれないですけど、世の中結構そんなもんです。

ただ、決断するにも労力が必要なのもまた事実。
毎日何を食べるか考える事にすら労力を使うわけですから、転職を考え始めた日には、その労力ったら半端じゃないわけで。

でも、良い夢みるには大なり小なり労力は絶対に必要なんですよねー。

というわけで今回は、転職を考えてるけどなんか決心がつかない多くの人に向けて、私の転職経験談(?)をお金の話も交えながら書いてみることにします。

転職に対して不安や悩みを抱えてる療法士の方々の役に立てれば幸いです。

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受け身の就職が仇になった1年目(2012年)

一般企業や医療系ベンチャーの就職を模索していた私は、見事に卒業後1ヶ月半の就職浪人生活を送り、最終的にハロワで紹介された関東某所の整形外科クリニックに就職しました。

新卒求人の中では比較的給料もよく、休みも多かったので紹介された瞬間即決。

初任給は手取りで21万円。
休みも多く、長期休暇も充実。
クリニックなので就業時間は9-19時でしたが、昼休みが2時間半くらいありました。

と、条件だけ列挙するとまぁまぁ良い感じの環境なんですが、それはあくまで表の顔。

その実態は10分未満の昼休み、確実アウトな越権行為、有給未消化当たり前、サービス残業当たり前、単位オーバー当たり前、院長怒鳴るわ、診察室で患者と喧嘩するわで、凄まじいほどの院長独裁クソクリニックでしたw

まぁそういう職場環境だったので人の入れ替わりがF1並に早い早い。
既存スタッフはあっという間に消え去り、入職して1年足らずの私がリハ室の最古参になるという意味不明の事態が発生。
結局、右も左も分からないまま室長をやらされ(1年目ですよ)、院長とリハスタッフとの板挟み。

室長就任当初は責任感もあって我慢してたんですが、それも半年で挫折。
流石に限界を感じて2年目の9月頃に退職を決意。
その瞬間、1年4か月の短い新卒生活に終わりを告げ、同時に2度とワローワークは信用しないと心に誓いました。(元はと言えば自分が悪いわけですがw

今思えば、面接即採用の時点で人員不足だった事を察するべきでしたが、当時の私は就職に焦っていたのですっかり見逃してましたね。

便利屋に転身した社会人2年目(2013〜2014年)

ってな感じで、疾風の如く一箇所目のクリニックを退職した私は、何を思ったか医療とは全然関係ない営業職に転身。
そして、またもトライアル期間に辞めるというクソっぷりを発揮w

以降、暗黒の時代に突入か・・・・と思われましたが、なんとか踏ん張ってリハの世界に戻ってきましたw

さて、次の就職場所は都内のデイサービスです。

デイケアじゃなくてデイサービス??と思う方も多いでしょうが、最近はデイサービスも理学療法士・作業療法士の求人出してる所が増えてるんです。
ただ、「理学療法士」ではなく「機能訓練士」という扱いですけど。

給料は手取りで23万円程度。
基本は4週8休制。
就業時間は他のスタッフのシフト次第で、9-18時もあれば8-17時の日も。

デイサービスなのでお昼ご飯つき。
勤務日・勤務時間帯によっては夜ご飯がつく日もあったので、食事代はかなり浮いてました。
食事は福利厚生の一部だったのかも。

介護保険で料金を賄うからなのか、普通の病院と比べても割と羽振りがいい感じですよね。
それにデイサービス特有の緩さも個人的にはメッチャ良かったです。
ピリピリしたリハ室の空気とは無縁の世界。

「そうそう、こういう環境を求めてたんだよ俺は!」と。
まるで都会の喧騒に疲れた田舎もんが里帰りした気分でした。

良いですよー、デイサービスは。
あれほど精神的に穏やかになれる職場は他にはないと思います。
リハ以外の仕事を抵抗なく受け入れられる器がある人には本当にピッタリ。

 

そして、1年の月日が流れ

んー、やっぱりなんか違うなー。

と思ってしまった私。
前職、前々職に続き、またもクソっぷりが輝きを放つ。

最初はゆるい環境に喜びを感じてたんですが、慣れるにつれ「あれ?俺の専門ってなんだっけ?」と考えるようになっちゃんたんですよね。

そんな個人的な事情もあって、入職して1年でまたも転職を決意。
施設スタッフにはホント迷惑かけましたが、今となっては快く送り出してくれた事に感謝しかありません。

給料が大幅に上がった社会人3年目以降(2014年〜現在)

デイサービスからの転職を決意した私は、施設の了承を得て退職の1ヶ月くらい前から転職活動を開始してました。
当然ハロワには頼らないと決めて。

で、色々とマイナビのアドバイザーに紹介して貰った結果、次に私が選んだのは一般企業が運営している新設の訪看ステーション。
新設で医療法人以外が運営してる場所を狙っていたので、ビンゴもビンゴ、大当たりの求人でした。

なぜ一般企業が運営している新設のステーションに拘ったかというと、それは単に面倒くさい人がいなさそうだから。

既存のステーションだとお局的な人がいそうで嫌だったし、医療法人のステーションだと絶対に本院から応援が来て面倒くさい事になりそうだったので、個人的に母体が一般企業で新設というのは大きなポイントでした。

そして、この転職を機に給料が大幅に上昇します。

固定給31万円+インセンティブ。

ヤッホーイ!!
なんと前職比の+134%!!

アドバイザーの助けも借りたとはいえ、3年しか経験のない人にこの額を払うってのも凄いですよね。
逆に言えば、私よりずっと経験のある人も多いでしょうから、交渉次第ではこれ以上に貰える可能性だってあるわけで。

で、訪看の実務はというと、これが意外と楽しいんですよね。
都心という土地柄もあるでしょうが、色んな職業の人とお話できるし、基本定時で帰れるし、何より芸能人にめっちゃ遭遇するしw

経験が浅いうちに訪リハに転職する事を時期尚早という人もいますが、私はあまり関係ないと思いますね。
実際、私もよく分からないまま飛び込んでますし。

それに、他では1年と持たなかった私が、既に4年以上腰を据えてるので、我慢弱い人でも続くんじゃないですかね?w

まぁ単純に相性が良かったのかもしれないし、そうじゃないかもしれないけど、とにかく今が一番楽しすですね。

 

キャリアの答え探しは難しい

というわけで、訪リハに辿り着くまでに紆余曲折ありましたが、今の私は結構楽しめてます。
正直リハの世界から完全リタイアも考えていたので、いい職場と職種に出会えて良かったです。

もちろん、今後のPT人生の中でどういう道を選択するかは皆さん次第ですし、私の事例が模範だとは1ミリも思っていません。

あくまで、世の中に何万といるPTのうちの一つの事例だと捉えてくれれば幸いです。

で、ここから先はちょっとお金(給料)と具体的な転職の話をしておきますね。

新築マンション分くらいの差が・・・

今まで書いてきたように、私の転職理由はネガティブ要素ゴリゴリです。
キャリアアップとは程遠い感じですが、それでも3年で10万円以上の昇給に成功してます。

つまり、給料なんてもんは本気で上げようと思えば、ある程度までは確実に上げられるという事の裏返しだと思います。
もちろん転職ありきではありますが・・・。

そして、生涯年収に換算してみると、上げられるときに上げておかないと後々大きな差になる事が分かります。

具体的にイメージしやすいよう実際に計算してみると、

最初の職場で働き続けてた場合、

21万×(12ヶ月×6年)=合計1512万円です。

一方転職を繰り返した結果、

(21万×12ヶ月)+(23万×12ヶ月)+(33万×36ヶ月)=合計1716万円です。

このペースで一生昇給がなければ、定年の頃には4,000万円も差がつく事になります。

これって結構笑えないですよね。

転職のリスクはあまり考えなくいい

こういう具体的な数字を見せられると急に焦りが出てくるもんだと思いますが、それでも転職となると今一歩決心がつかないというのが本音でしょう。

ぶっちゃけ、転職なんて一度経験してしまえば二度目も三度目も同じようなもんですが、初めての転職だけはどうしても不安が先行しますよね。
私もそうでしたが、経験が無いって決心を躊躇わせると思います。

ここからは完全に持論なのでテキトーに聞き流して欲しいんですが、 国家資格はそんな脆いもんじゃないんだから転職のリスクなんて気にしなくて平気ですよ。

と言うより、少ない確率で大物を釣ろうとするから失敗しちゃうんですよ。
転職なんぞは数撃ちゃあたるという側面が圧倒的に強いので、その覚悟を持って粘り強く転職活動に臨めるかどうかだけ。

年齢が足を引っ張ると思ってる方も、そんなの気にする必要なしですね。
実際私の職場(訪リハ)も23歳〜50代のPOSが採用されてますし。

もし転職の仕方が分からなくて不安なら、それはエージェントにサポートを依頼すれば解決すると思います。
求人探しの相談相手としても大きな役割を果たしてくれますよ。

ただ、ハロワにしろエージェントを使うにしろ注意して欲しいのは、すべての人が100%希望通りに転職できるわけでは無いという事は肝銘です。
と言うより、自分の求める理想の環境なんてあるわけないんだから、満足度80%くらいの職場が見つかったら誰かに取られる前にそこにアプローチをかけるべきです。

そういう意味でも、粘り強く転職活動に臨む事が重要なんです。
数さえ打てれば、希望に近づく確率は間違いなく上がりますから。
1社2社落ちただけでへこたれてたら、それこそお先真っ暗ですよ(笑

あなたの評価は患者が決めるもの

仮に経験の浅さが転職の足枷になっているなら、そんなクソみたいな価値観は今すぐに捨てるべきでしょう。

転職の時に経験年数を気にする人は多いですが、正直経験年数なんてスタッフ同士の上下関係を図るためだけのお飾りでしかないです。
療法士はこのクソみたいな価値観に染まってるひとが多いですが、もしあなたが若いなら絶対染まらないで欲しい!!

あなたを評価するのはスタッフではなく、あくまで患者さんや利用者の方です。
この本質は絶対に見失わないようにしてください。

若ければ若いほど未来への可能性は広がるんだから、周りの意見に流されて自ら可能性を閉ざすような愚行には走らんでくれ!!

情報の選択だけは慎重に

そんなわけで、転職は一歩踏み出す勇気さえあればさほど難しくないわけですが、それが上手くいくかどうかはベクトルが違います。
前述したように、全員が100%希望通りに転職できるとは限らないので。

では、何が運命を分かつのか?

それは、自分自身でいかに取捨選択が出来るかどうか、だと思います。

転職を考え出すとネットで色々情報収集をしますよね。
多分、この記事に辿り着いたのもその一環でしょう。

で、そういう転職系の記事を読み漁るうちに、「絶対に転職エージェントを使って転職しましょう!」と書いてる療法士ブロガーが多いことに気がつくと思うんですが、正直その意見は鵜呑みにしないほうが良いと思いますよ。

他の方の意見を否定するワケじゃないんですが、要は、情報を正しく選択できるならどの媒体を使おうが上手くいく人はいくし、ダメな人はダメなんで。

私が転職時にエージェントを使うのは経験上ハロワを嫌ってるからであって、それはあくまで個人的な事情です。
と言うより私の場合、ハロワでは上手く情報を選択できなかったので結果的にエージェントを使ってるわけで。

なので、普通にハロワで十分って人も多いと思うんですよね。

だからこそ、仮にエージェントを使うにしても、紹介された求人を鵜呑みにしないで自分自身で調べる努力をして欲しいですね。

情報を正しく選ぶのは難しい

そうは言ったものの、実際に転職活動と情報収集を並行して行うのはかなり難しい。
病院や施設って一般社会から隔離された特殊な世界なので、ネットで情報収集しようとしても意外と上手くいかないんですよ。
情報少なすぎ!!って。

だったらどうすんの?ってなるわけですが、そりゃぁ決まってますよ。

 

知ってる人に聞くしかないでしょう!!と。

情報収集の手段は3手段

1、友人に聞いてみる

正直、バイアスの掛かっていない生の情報を得るならこの方法が一番。
友人同士なのでそこに利害関係はないでしょうし、愚痴感覚で色々聞けると思いますよ。

「職員を紹介してくれた人には○万円進呈します!」的な人参ぶら下げリクルートをしてる病院もありますが、それも当事者間で話が付いてれば特に支障はないと思います。

それ以前に、自分の希望する職場に都合よく友人がいるのか?って話なんですけどねw

2、実際に職場見学に行く

事前見学なしで面接を受ける人も多いですが、本気で転職を成功させたいなら事前見学は100%必要です。。。
現場のリアルを肌で感じることができるメリットは大きいし、スタッフの雰囲気や施設の清潔感は写真だと幾らでも捏造できちゃうので(笑

転職を成功させるには、いかに高い確率に掛け続ける事が出来るかが重要だと思うんですよ。
それには自分で見聞きするのが最も確実なので、その労力は惜しまないで欲しいですね。

ただ、ここで一つ気をつけてほしいのは、見学で見聞きした情報が100%信用できる情報とは限らないという事です。
普通に考えて、リクルートスーツを着た人の前で現職スタッフが本音を漏らすなんて事は無いでしょう。

施設見学はあくまで主観的に判断する機会。
客観的な情報は意外とあてにならないもんです。

3、転職エージェントに聞く

転職エージェントというのは、完全無料で求職者と企業のマッチングをしている専門業者の事です。
前述したように、私はハロワで痛い目を見たので(笑)転職時は必ずエージェントを介すと決めています。

http://www.ptotjinzaibank.com/

http://co-medical.mynavi.jp

個人的にエージェントを利用するメリットは色々あると思うんですが、

1、表に出ない求人を扱っているから(非公開求人)
2、転職に関する面倒な調整は全て代行してもらえるから
3、各病院ごとの情報を開示してくれるから
4、給料の交渉を代行してくれるから

主なポイントはこのあたりでしょうか。

もっと分かりやすく言えば、転職は色々と骨の折れる作業の連続なのでエージェントを通すと単純に楽なんですよ。(笑
特に初めての転職は不安も大きいですし。

希望に沿った職場をガンガンピックアップしてくれるので、気になる職場があれば根掘り葉掘り聞きましょう。
エージェント側もビジネスなので、納得するまでトコトン付き合ってくれますよ。

最近は電話で対応してくれるエージェントも増えたので、時間がない人も気軽に利用しやすくなっているのもありがたいですね。

ただ、全てを人任せにするのは絶対にダメです。
「自分で積極的に選択する」という姿勢は絶対に必要。

自分の事なんだから、自分が一番積極的になるのは当たり前!

あとはひたすら数を打てるかどうか

前述したように、ここまで来ればあとはどれだけ数を打てるかで勝敗が決まります。
エージェントにピックアップを依頼して、ひたすら精査する作業を繰り返してください。

何度も言いますが、転職を成功させるには確率を上げることが重要です。

確率を上げるには試行回数を増やす!
これ養分スロッターの常識!

多数の施設情報に触れることで、優劣は必ず見えるようになってきます。
粘って粘って粘り倒す。
それが転職を成功させる秘訣です。

毎日ハロワに通いつめて、PCと何時間もにらめっこして、帰ってきても求人サイトで求人を探しまくる。
で、いい求人を見つけたら片っ端からアプローチを掛けまくる。

地味な作業ですけど、そういう地道な積み重ねが成否を分けるもんなんです。

んで、こういう地道な作業がどうしても苦手だとか、仕事が忙しくて時間が無いって人はエージェントを使ってサポートしてもらえば良いんです。

もしエージェントを使うならPTOT人材バンクマイナビコメディカルなんかは病院系、施設系、訪問系に限らずリハ職の転職市場で大きな規模を誇ってるのでかなりオススメ。
アドバイザーの質が高いのもいいですね。

ただ、人材バンクとマイナビは求人が関東・関西圏の人口密集地に偏ってるので、その他の地域の方はメドフィットも同時に登録しておくと良いですよ。

で、エージェントに登録をしたら、あとはひたすらそれを使い倒してください。
腐るほどアドバイスを受けて、好条件の求人を探してもらってください。

もっと本質的な話をすれば、好待遇を掴み取るには面倒くさいなーと思うことをいかに一生懸命できるかで決まりますよ。

エージェントの最大のメリットは“客観性”

「今日暑いなー。喉乾いたなー。あ、自販機みっけ。コーラ飲もうっと。」



「結局甘くて飲みきれなかったー。もったいねー。」
「なんか余計に喉乾いてきたんだけど。お茶にしとけばよかったー!!」

こんな経験ありませんか?
その場の欲求を満たすための行動が、後々デメリットとなって返ってくるパターン。

転職もこれと同じで、今の状況が悪いと隣の芝は青く見えちゃうんですよね。

だからこそ、プロの客観的な意見って結構重要だと思うんです。
物差しは1本より2本、2本より3本あったほうが間違いなく精度は上がりますし、プロの意見なら物差しの精度も段違い。

転職エージェントのメリットは給与交渉代行や日取り調整代行などと言われがちですが、私は客観性を持った意見を貰える事が最大のメリットだと思いますね。

前述しましたが、私は、「転職を成功させるためには絶対にエージェントを活用すべき!」的な意見が蔓延る昨今の療法士ブログのあり方には少し懐疑的です。
正直、それはちょっと誇張しすぎじゃね?って記事も多いように感じます。

ですが、少なくとも転職経験のない人にとって大きな助けになるのも事実です。

そして、一度エージェントを通して転職を経験すると、自分一人で転職活動をしていた時間がいかに非効率で先の見えない活動だったのかを実感するのも事実です。

そういう観点からも、転職を考えているならエージェントを利用する事をオススメしたいですね。

PTOT人材バンク公式HP

http://www.ptotjinzaibank.com/

マイナビコメディカル公式HP

http://co-medical.mynavi.jp

メドフィット公式HP

http://medfit-gl,jp/

まとめ

改めて経験を体系化してみると、自分でも気がついていなかった事に気が付けた気がします。

それでも行動を起こさなければ何も変わらないのが資本主義の本質です。
自分のキャリアを考えれば転職は当たり前だと思います。

良い職場、良い働き方は絶対に見つかりますよ!
どこまでも妥協せずに自分の人生に真剣になってください。

若造が上から失礼しました!(筆者は28歳男です)

PT/OT人材バンク

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

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Comment

  1. まっち より:

    こんばんは。老人ホームに勤務しているPT1年目です。44歳のPTの上司がいますが、私が入職してから隣の施設に行ったりしているためほとんど100人を1人で見ており、しかも手取りで18万と安く、やる気がおきません。すごく転職するか悩んでいて、この記事を見て少し転職に対するプラスなイメージが持てました。

    • niitsune mune より:

      コメントありがとうございます。

      ものすごい環境で働いているんですね(笑

      安易に辞める事を薦めるわけではありませんが、私自身の考えは、惰性で働くくらいな腹くくって思い切った決断をするのも時には重要だと思っています。

      それに理学療法士資格という社会的な担保があるので、仮に躓いたとしても傷は浅くて済みますよ。
      若ければ尚更です。

      経験が浅いうちに転職を決意するのは色々と不安が多いと思いますが、人と違う経験をしてるんだと思って前向きに頑張ってください。

  2. あつ太郎 より:

    関東某県に理学療法士として勤めている理学療法士5年目です。
    そろそろ転職しようと思い『理学療法士 企業』で引いたところヒットしてので読ませていただけました。
    私の勤めている総合病院は、1日18単位週休2日で収入が20万/月くらいです。まぁまぁなんですが、昇給が300円/年…。このブログに書いてある通りだなーって実感してます。先が見えない不安がすごいっすね。
    この記事だけでなく、ブログ内の記事を色々と読ませていただきましたがすごく参考になる記事が多かったです。
    そもそも、理学療法士だけでの給料では今後死ぬな、と感じていたので色々と考えさせられる事が沢山ありました。
    今後の活動の参考にさせてもらおうと思っています。また、同じ職業の方で同じような事を感じて行動している人がいるのだとわかり勇気が湧いて来ました。なんか、理学療法士の人達って自己犠牲感が強いというか、なんというか気味悪いというか。
    長文になってしまいましたがすいません。興奮冷め止まぬまま、書いてしまいました。
    今後もブログに来訪させて頂きます。

    • niitsune mune より:

      コメントありがとうございます。
      初めまして。
      新常です。

      かなり極論の多い当ブログですが、ご参考になったようで何よりです。

      金銭面で言うのであれば大きな昇給が期待できない業界なので、第二、第三の収入源は絶対に必要になると思います。
      資本主義のメリットを生かして、ぜひ様々な事にチャレンジしてください!

      副業に関する情報なども逐一更新する予定なので、更新頻度低めの拙いブログですが今後もよろしくお願いします。

  3. ちい より:

    コメント失礼します。転職してまだ1週間ですが、転職後に本当に行きたかったところの求人がでるという最悪なタイミングで転職してしまいました。これはもう、1年程度は今のところで我慢して働くしかないのでしょうか。

    • niitsune mune より:

      コメントありがとうございます。
      今回のご質問に関しては、①法律上の問題、②相手方の心証の2点が問題になりそうな感じがします。
      かなり長くなってしまいましたが、お付き合いください。

      ①法律上の問題について

      結論としては、まずは使用者(雇用主)の方に、辞めたい旨を話してみるのがいいのではないでしょうか?

      (以下は少し専門的なお話になりますので、読むのがめんどくさかったら②まで読み飛ばしてくださいw)

      雇用契約というのは、「合意の原則」と言って、労働者と使用者の合意によって契約締結が行われるのが原則です。
      「合意」という言葉が意味する範囲はとても広く、契約締結自体が双方の合意によってなされるだけではなく、その合意の中身(契約内容)も双方の合意のもと、原則自由に設定されます。
      「お互いが納得した上で自由に契約を結んでくださいねー」、「特に国からはその中身についてとやかく言いませんよー」、というのが大原則というわけです。
      ただし、その合意の範囲を完全に使用者と労働者の裁量に任せてしまうと、使用者が「雇用主」としての強い立場を利用して、労働者に劣悪な条件のもと労働を行わせてしまう場合があります。
      そういった使用者側の権利の濫用を規制するために、(1)労働契約法(2)労働基準法(3)民法(雇用契約)が規定されており、これらの法律の内容の殆どは「労働者」を「使用者」から守るための法律になっています。
      したがって、使用者側からの解雇については厳しい規定が設けられていますが、労働者側からの雇用契約の解約については、比較的緩やかな規定しかされていません。
      これは「合意の原則」により発生する不都合に、法律という修正を掛けたものと言えます。

      で、今回のケースについてですが、まず、最近の雇用契約というのは適性を見る等の理由で「3か月の試用期間」が契約の条件として付されているものが多いと思います。
      これは「期間の定めのある雇用」にあたると解されるので、労働基準法14条、同法137条の規定により、労働者はその期間を満了する義務が生じます。
      つまり、法律上は、「3か月の試用期間中」は労働者の一方的事情で雇用解約を申し出ることは原則認められていません。
      この規定は、たとえ強者側の使用者とはいえ、想定した期間を満了してもらえないことによる経済的損失の大きさから、上記の原則の例外として認められていると解釈できます。
      ただし、これは法律上の規定を素直に当てはめた場合の話なので、会社の就業規則に別途雇用解除の条件などが記載されている場合や、双方の話し合いにより契約解除の合意に至った場合は、そちらの合意が優先されます。

      一方、「3か月の試用期間」を満了した場合、順次雇用契約が「期間の定めのない雇用」に変更されると思います。
      その場合、民法627条1項前段の規定が適応され、双方ともに「いつでも」雇用契約の解約を申しでることができ、同条後段により「解約の申入れより2週間で雇用契約は解消される」ことになります。
      すなわち、正社員への登用があったその日以降、いつでも「辞めたい」と言う事ができ、その意思表示は「2週間前に」相手に伝えればOKという事です。
      ただし、病院(?)の給与体系が年俸制であった場合、民法627条3項が適用され、退職予定日の「3ヶ月前」に「辞める」という意思表示が必要になるので注意してください。

      また、雇用期間の定めがあろうと無かろうと、「やむをえない事情」がある場合には、「ただちに」契約解除を申し出ることが出来ます(民法628条前段)。(病気とかパワハラとか賃金不払いとか)

      以上を勘案すると、
      (1)雇用主に辞めたい旨を伝え、合意退職する
      (2)トライアル期間(3ヶ月の試用期間)の終了と同時に現雇用契約は終了するのでそのタイミングで退職する
      (3)正社員登用後はいつでも退職可能なので、好きなタイミングで辞める

      この辺りが現実的な方法かと思います。

      かなりざっくりした説明ですが、ここまでが法律上の問題点の話です。

      ②相手方の心証について

      個人的には、法律関係云々の問題より、相手方の心証が気になるところです。
      常識的な感覚からすると、職場を転々としている人に対して良い印象を抱く人は少ないですよね。
      たとえ本人に問題がなくとも、受け入れる側とすれば、「なんか問題のある子なのかなー?」って思うのは当然だと思います。
      なので、本来は1年程度の勤続でも短いくらいだと思いますよ。

      とはいえ、せっかくのチャンスですから、挑戦してみてはどうでしょうか?
      現職場との雇用関係が心配なら、本当に行きたかった職場の面接の際に素直にその旨を告げて、「内定」という形で保留にしてもらっておくのも一つの手段だと思います。
      結局、仕事というのは「人」が「人」を雇って成立するものが大半なので、「この人と仕事をしたい!」とか「すごく熱意を感じる!」というような印象を相手に抱かせる事が出来れば、ある程度譲歩してくれると思います。
      その上で、今の雇用関係をキレイにしてから、改めて正式契約を申し出るというのはどうでしょうか?

      非常に難しい決断だと思いますが、頑張ってください。

      • ちい より:

        ご丁寧なお返事ありがとうございます。個人的にも、現職場の方に伝えるのはとても気持ちが重いです…。今受けようか悩んでいるところは、応募人数1名に対してすでに数名の応募があるようです。リハビリの質も高いようで、狭き門という印象です。なので、合格する確率はそもそも低いのですが、仮に合格した場合に、試用期間が終わる間際に現職場に申し出るというのはあまり良くないのでしょうか。
        現職場は病院と複数のクリニックを経営していますが、4年目で基本給22万円、賞与は3.5ヶ月分と決して高くはありません。生活も厳しい状態です。これから受けようとしているところは、労働組合もあり、基本給はそれほど変わりませんが、安定している印象です。(研究等で仕事は忙しいかもしれませんが)。
        生活があるため一番はやはりお給料が大事なのですが、今PTとして自分がこれからどう働いていこうか悩んでいます。
        何度も質問してしまい申し訳ありません。
        加えて、現在働かれている訪問?のメリット等があれば教えていただければ幸いです。

    • niitsune mune より:

      私自身も散々やらかしてるのであんまり偉そうなことは言えませんが、とりあえず私見を。

      ズバリ、法的な観点から言えば直前に申し出るもの問題無いと思いますが、道義的には問題ありだと思います。

      まず、前提として、病院側はあなたを長期雇用するつもりで採用しているはずですから、その期待に応える道義的責任があると思います。
      それに、人ひとりを雇用するにはそれなりに経費が掛かりますから、わずか数ヶ月で辞められた時にはたまったもんじゃない、ってのが経営者側の本音です。
      もしあなた自身が経営者だったとして、私財の100万円を投げ打って雇用したのに、ろくな仕事もせず1週間で辞めていったらやっぱり腹が立ちますよね?
      そう考えれば、やはり病院に迷惑を掛けないように辞めるのがせめてもの償いだと思います。
      とはいえ、現段階で他の病院を受けることを口外する必要はないと思います。
      ただ、希望の職場面接の際には必ず「入職日」について相談するべきだと思います。
      多少入職日を先延ばしにしてもらった上で、現職場に相当な期間猶予を持って退職の旨を伝えるのがベストでは?
      というわけで、結論としては、直前に辞める意思表示をするのは避けたほうが良いのでは?という感じです。

      で、訪問のメリットとしては、特にないですね・・・と言ってしまうと身も蓋もないので、考えられることをいくつか。

      気になるのはやはり給与面でしょうか?
      それに関しては、多分、他の追随を許さないくらい圧倒的に良いと思います。
      私が以前アルバイトで働いていた訪看のPTは月70くらいもらってたみたいですよ。(嘘か誠かは藪の中系
      時給換算でもそれなりに給料が高いので、ぶっちゃけバイトでも余裕で生計が成り立ちます。
      現に私もかれこれ3勤4休を2年以上続けていますww
      働き方について悩んでいるようですが、世の中にはこういう働き方をしているPTもいるので是非参考にしてください。(やっぱり参考にしないでください。

      あとは、訪看って基本少人数規模の事務所が多いので、職種関係なくスタッフの距離は近いですね。
      そういうアットホームな環境が好きなら、良いのでは?

      • ちい より:

        お返事ありがとうございました。やはりなにを優先するかは人によって異なるので、どれが正解というのはないのかもしれませんが…。訪問だとやはりなかなか自分の知識・技術を高めるといった面で考えると、少し選択肢からは外れるのでしょうか。全くの未知の世界なので、気になってはいても踏み込めずにいます。

    • niitsune mune より:

      知識・技術を高めたいのであれば、環境よりも意欲が大事なのではないでしょうか?
      ・・・・・とはいえ、それは建前論でもあるので、現実は勤め先の環境に大きく依存することは事実だと思います。

      訪看のリハスタッフは、やる気のある人と無い人の2極化が特に激しいように感じます。
      これは、誰の監視下にも置かれていないことによって、「サボっても分かりやしない」という心理でいる人と、ある程度外野の声に左右されず、「好きなことを追求できる」という両極端の人種が存在するからだと思います。ですので、実際に見学に行って、できれば体験入職を希望してみるのが良いのではないでしょうか?
      ただ、訪看の場合、基本的に担当する利用者様が頻繁に入れ替わり立ち替わりするわけではないので、よく言えば「信頼関係が築ければやり易い」と言えますし、悪く言えば「関係がマンネリ化」し易いと言えると思います。これはやる気の有無に関わらず、訪問リハ全体が抱える慢性的な問題点と言えるかなと。

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