欅坂46が今後活動を成功させるために必要な要素を分析

公開日: : 最終更新日:2017/01/14 欅坂46分析

      

欅坂は成功するのだろうか?

欅オタの皆さんこんにちは。
新常です。

皆さんは欅坂46が成功するために必要な要素は何だと思いますか?

よく聞かれるのは「乃木坂姉さんと差別化を図る」ですが、では一体差別化とは何なのでしょうか?
むしろ、姉妹グループという設定なのに無理に差別化をする必要があるのでしょうか?



とまぁ逆説的な意見は置いておいて、やはりある程度乃木坂姉さんとの“違い”を見せつける必要はありますよね。

ただ、そんな意見はネット上に至る所に溢れているので、今回はちょっと違う視点から欅坂46の成功に必要な要素を分析してみたいと思います。

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欅坂46は乃木坂46の悪い点を是正すべし

現在うなぎのぼりで人気上昇中の乃木坂姉さんですが、そんな彼女たちの活動も今後色々と問題が起きてきそうな匂いがプンプンします。

その問題は正に読んで字のごとく想定外の事も多々起こるはず。
それにAKBとは別グループとして活動してるわけですから、AKBで上手くいった対策が乃木坂46でも上手くいくとは限りません。
正に未知との遭遇がこれから何度となく訪れると言えます。

ですが、妹分である欅坂46はその想定外や未知の部分がある程度分かった状態で2年目、3年目、4年目・・・と活動していくことが出来るわけです。

つまり、欅坂46の方が未来予測が行いやすいので乃木坂の活動においての問題を是正する猶予があり、逆に欠点を利点に昇華させる事も可能だという事です。

言い換えれば、あえて違いを生もうとするのではなく、悪い面を修正すればそれだけで大きな違いになるんじゃね?って事ですわ。

5年目を迎える乃木坂46が抱える3つの大きな問題点

活動5年目を迎えた乃木坂姉さんは色々と問題を抱えているわけですが、その中には結成当初想定もしていなかったような問題もあれば、逆に想定の範囲内の問題もあるでしょう。

その問題点の中から私なりに3つの重要な問題点を列挙してみたいと思います。

それは、

1.卒業に伴う記念センター
2.メンバーの流動性の低さ
3.バースデーコンサートの方針

この3つの問題点を解決することで欅坂46の活動もいい感じになるような気がしてます。

その1、卒業に伴う記念センター

乃木坂46の「卒業センター方針」はビジネスとしてはグッドアイデアだと思いますが、ファン心理としては次作以降のセンターも卒業しちゃうのかな?と不安を煽る結果に繋がってしまっていると感じます。

特に乃木坂46の場合は中心メンバーが同学年という事もあるので、余計に不安を煽る形になっていると言っても良いでしょう。

それ以外にもメンバー間の不公平感も否めないでしょうし、卒業記念センターを務められずに卒業してくメンバーが今後出てきた時、運営側の方針に不信感を持つファンも少なからず出てくると思います。

なので、乃木坂46は金輪際「卒業記念センター」は辞めるべき。

欅坂もこれから活動年月を重ねて行った時に必ず同じ問題に直面するはずなので、これはどうにかして対策を練るべきだろうと思います。
で、その解決方法がその2に続きます。

その2、メンバーの流動性が低い

乃木坂46が「卒業記念センター」と呼ばれてしまう大きな原因として、メンバー全体の流動性が非常に低い点が挙げられます。

乃木坂は各シングルごとに選抜メンバー・アンダーメンバーと位置づけ、グループ内の力関係を明確にしています。
そして、そのメンバーは非常に流動性が低く、前列・中前列のメンバーは位置から何からほぼ固定メンバーといっても過言ではありません。

そんな状況で不慣れなポジションに不慣れなメンバーが入れば、自ずと「あれ?何かあるのか?」と悟られてしまうのは当然の結果。
それ以外にも中心メンバーを10人規模で固定してしまうと、卒業ラッシュ時に多くのファン離れを起こすリスクも含んでいます。
今まさしく乃木坂が直面している問題です。

逆に、多くのメンバーが流動性を持って様々なポジションを経験出来ていればその様なリスクや不安感を生まずに済むと考えられます。

仮に深川さん、橋本さんのセンターに「卒業記念センター」という意図が無かったとしても、それを感じさせてしまう流動性の低さは問題視するべきでしょう。

それだけではなく、メンバーの流動性の低さは個々の知名度にバイアスがかかり易いとも言えますからねー。

選抜メンバーとアンダーメンバーの露出度の違いは言うまでもないですが、選抜の前列と後列を比較した際にも露出の量は歴然です。

グループ全体の知名度を上げるために個々の知名度向上は至上命題だと思うのですが、正直乃木坂46の活動ではその辺りの戦略が上手くいっていないように感じます。

一方の欅坂46はセンターは平手さんに固定しているものの、それ以外のメンバーのポジションが非常に流動的。
後列から前列になったり、逆に前列から中列に下がったりしてますからね。
それにプラスして選抜とアンダーを分けていないので比較的均等に露出の機会があります。

乃木坂の教訓を生かしたのか、それともたまたまその様な方針になったのかは不明ですが、全体の知名度を上げるという意味では欅坂はすごく合理的な戦略を取れていると感じます。

ただ、乃木坂も結成当初は生駒さんをセンターに固定し、それ以外のメンバーのポジションはある程度流動性を保っていた記憶もあるので、現時点で欅坂46が成功しているかと言われれば時期尚早感も否めません。

あと、競争意識が薄い中でどの様にモチベーションを保つかが欅坂の今後の課題になりそうです。

その3、バースデーコンサートの方針

私的に乃木坂のバースデーコンサートは良くも悪くも坂道グループを象徴する一大イベントになっている様に感じます。

結成5年を迎えて持ち曲も120曲前後となった今年のバースデーコンサートは3日間10万人以上の来場者数を記録したと聞きました。
これは十分トップアーティストと言って良い数字だと思います。

この数字自体は素晴らしい、本当に素晴らしいわけですが、果たしてこれを5年後に出来るのであろうか?

今のペースで曲を増やしていけば5年後には240曲になっていてもおかしくなく、今年と同じようにコンサートを開催するとバースデーコンサートだけで6日間もかかってしまう事になります。
普通のアリーナ・ドームツアーで言えば3会場を回れる期間です。

では、方針を変えて「バースデーツアー」と銘打って全国を回りますか?
いやいや、年に二度も全国ツアーを行うアーティストなんてどこにいるのかって話ですわ。

それに、バースデーコンサートって「一度に全曲披露」する事に意味があったわけですよね?

そうであれば、6日間に分断してしまった場合に本当の意味で全曲披露と言えるのであろうか?
むしろ今年の時点でその方針は方向転換したと言わざるを得ないでしょう。

つまり、本当の意味のバースデーライブの価値は2015年を最後に失われてしまったと言っても過言ではないわけです。

ってなわけで、どうせ方針を変えたならバースデーコンサートは曲数を絞って投票にしたら?という意見が出てくるわけなんです。
「全曲の中からファンが選んだ記念ライブ」という新たな価値を持たせる事は十分に可能ですもんね。

ですが、これってAKBも似たような事してますよね?
これでは48Gと坂道Gを分けた意味がなくなるでしょう。

だとしたら考えられる対策はあと一つ。

バースデーライブを結成月とデビュー月で分断すればいい。

です。

これならバースデーと名のつく日に全曲を披露するのは可能かと。
まぁ所詮対処療法でしかないですが・・・。

乃木坂は結成月の8月とデビュー月の2月、欅坂は同じく8月とデビュー月の4月にバースデーライブを分断してしまえば一度のライブにかかるメンバーの負担も減りますし、何より見ているファンが間延びせずに済みます。

3時間、4時間のライブならあっという間に過ぎていくでしょうが、さすがに真冬のクッソ寒い中の7時間ライブは演者もさることながら見ているファンも辛いはず。
雨なんかが降った日にゃ下手したら死人が出ますよ。

ある程度基礎が出来上がっている乃木坂はここまでの大きな方向転換をするのは難しいかもしれませんが、まだ基盤が出来上がっていない欅坂は十分可能だと思います。

どうでしょう運営さん?
是非検討してみてください(笑

欅坂は人数が少ない利点を生かせている

文中にも書きましたが、欅坂は乃木坂より全体の人数が少なく一人一人の露出量が乃木坂メンバーと比べて圧倒的に多いです。

これは人数が少ない利点をうまく生かせていると言っていいと思います。

競争意識が薄れるという大きな問題がありますが、逆に人数が少ない方が一人一人のマネジメントがしやすくモチベーションを保つことも難しくは無いと言えるかもしれません。

興味のある人はついでにこっちもどうぞ。

欅坂46の「二人セゾン」MVの感想。乃木坂との違いを解説!

まとめ

あれ?欅坂の記事を書いているつもりがいつの間にか乃木坂よりになってしまいましたわ。
まだまだ私自身の欅坂46に対する情報が手薄という証拠でしょう。

これからも欅坂46の情報収集頑張ります。

では。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

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