乃木坂46の歌詞がいいオススメ曲を全楽曲からランキングpart2

公開日: : 最終更新日:2017/04/08 乃木坂46分析

      

このブログは乃木坂ファンに支えられていますpart2

前回発表した私の独断と偏見で選んだ乃木坂46の歌詞がいい曲の記事どうでした?
自分で言うのもなんですが、相当時間をかけた超大作だったんですw

乃木坂46の歌詞がいいオススメ曲を全楽曲からランキング形式にして発表してみるpart1

で、前回の最後に言ったように、曲を厳選していく中で印象的ながら惜しくもランクインできなかった曲が16曲+1曲ほどあるので、今回は完全版としてそれらを一挙に発表しちゃいたいと思います。
私の独断と偏見にまみれたランキングですが、どうぞよろしくでーす。

スポンサーリンク

 

歌詞が良い曲の定義は以下の3つと定めてます

以前の記事で定義したように、私が勝手に良い歌詞の定義をまとめた結果、

1、タイトルとの整合性が取れているのか?
2、ストーリーとして完結しているのか?
3、分かり易く簡潔に構成されているか?(比喩も含む)

この3点を満たしている歌詞が“良い歌詞”であると当ブログで定めています。

 

では早速28位〜13位までを一気に見ていきましょう!

 

28位 おいでシャンプー

かなり初期の曲ですね。

タイトルの意味を理解するのは難しいですが、この曲の歌詞には「振り向いた時スローモーションで揺れる髪」という、とても巧妙な情景描写がされています。

よくアニメとかで学校のマドンナが振り向く時にスローモーションになる絵があるじゃないですか?
それを一文で表現するとこんな感じになるのかなーって思います。
それに加えて、ドキドキした心情を“揺れる髪”と比喩的に表現した一文なのかなと読んでいます。

ぶっちゃけ私の勝手な読みなので真意は分かりませが、個人的にとても良い歌詞だと感じました。

歌詞はこちらから⇨おいでシャンプー

収録シングルはおいでシャンプーです。

27位 ポピパッパパー

個人的に乃木坂46の楽曲の中で最も印象に残った曲です。

一瞬スキャットマン・ジョンを思わせるようなメロディーと歌詞にプラスして、まるでクラブをイメージさせるダンス。
良い意味で“らしくない”曲です。

歌詞の意味、タイトルの意味は全く分からないんですが、「わかる人 わかればいい」「閉鎖的な楽しみ方」「説明しなくても分かり合える」などと、歌詞の中で意味が伝わらないことを承知で作ったように感じさせる文があります。
なので、ちゃかりタイトルと歌詞の整合性がしっかり取れてる曲なんです。

ただ、耳に残るし中毒性がある曲なんですが、いかんせん曲のコンセプトが分からないのでこの順位でw

歌詞はこちらから⇨ポピパッパパー

収録シングルは今、話したい誰かがいるです。

26位 ロマンティックいか焼き

この曲の歌詞に関しては申し訳ないんですがマジで意味不明ですw 
ただ、このレベルの意味不明な歌詞を考えつくのもすごいと思ったのでこの順位に。

私の勝手な想像ですが、秋元さん自身この曲の作詞に意味は持たせていないような気がします。
いかにライブ映えするかに焦点を置いているような感じがします。

そんなわけで、曲のノリやテンポの良さもこの順位にした理由だったり。

歌詞はこちらから⇨ロマンティックいか焼き

収録シングルは君の名は希望です。

25位 やさしさとは

個人的に結構お気に入りの曲です。

この曲の歌詞の素晴らしいと感じたポイントは「やさしさとは何なのか?」という着眼点。

以前友人と「優しさの定義」を話し合ったことがあったんですが(笑)、この問題簡単そうに見えて意外と答えがまとまらないんです。
人それぞれ優しさの捉え方が違うので、答えを出すのが難しいんですよ。

なので、「優しさ」に対して問題提起したタイトルにとても興味を惹かれたわけです。

ただ、気になる点を挙げるとすれば、歌詞を読むと「優しさ」をはっきりと定義できずに曲が終わってしまっている所です。
「誰もが納得出来る定義付けをするのは難しい!」、そう無理矢理解釈すれば腑に落ちない事もないんですが、どうせなら納得できずとも唸る位のゴリゴリな秋元節を聞かせて欲しかったなーといった感じ。

それに歌詞の言い回しが素直な表現ではないので、一発で細部まで理解するのは難しい曲かもしれません。

歌詞はこちらから⇨やさしさとは

収録シングルはバレッタです。

24位 太陽に口説かれて

ハメをはずした一夏の思い出がとても分かりやすく表現されている歌詞ですねー。
乃木坂46の歌詞にしては珍しく、大人のエロスを感じる歌詞です。

まぁハメを外すと言ってる時点で何となく想像はできるかと。

楽曲のテイスト的には乃木坂46のイメージとかなり乖離があるかなーという印象が強く、いかにもTUBEの夏曲って感じの曲なんです。
どうしても乃木坂のイメージには少し合わないかなーという個人的な感想。

歌詞はこちらから⇨太陽に口説かれて

収録アルバムはそれぞれの椅子です。

23位 走れ!Bicycle

Aメロ部分の「友情と恋愛はどう違う?」という着眼点はとてもGOODだと思います。

先ほどの「やさしさとは」の着眼点と同様、答えを出すのが難しい問題だと思います。
このような難解な疑問が次々と出てくる秋元さんの視点は素直に凄いっす。

ただ、この問いに対する回答が歌詞の中に見当たらないのが23位であるが所以ですね。
生意気ですが、もし回答があったとすれば一桁にランクインさせてもいいかなーって。

じっくり歌詞を読んでみると徐々に歌詞の論点がズレていってるのが分かると思います。

楽曲的にもスピーディーで爽やかな印象があるので、問題提起に対する秋元節を聞かせて欲しかったなーという印象。

歌詞はこちらから⇨走れ!Bicycle

収録シングルは走れ!Bicycleです。

22位 でこぴん

いわゆるピコピコ音である電子音をメインにした楽曲で、可愛らしいアイドルソングって感じの曲です。

デコピンという罰ゲームを通して恋が芽生えるというストーリの設定は分かりやすいですね。
純愛系の歌詞なので多くの人がニヤニヤしながら聴きそうな歌詞に仕上がっていますw

ですが、サビを含めて歌詞の使い回しが多く情景のイメージが一部分に偏ってしまいがち。
同じ歌詞がループするのでストーリー全体のスピード感に欠ける印象があります。

個人的にこの曲、槇原敬之さんがカバーすると凄くしっくりきそうな気がします。

歌詞はこちらから⇨でこぴん

収録シングルは君のは希望です。

21位 遠回りの愛情

この楽曲は知名度次第で大きく人気が出そうな印象を受けました。

スローテンポで暖かみのある楽曲なので、夕暮れの秋空の下で河川敷を歩きながら聴きたい曲です。

おそらく歌詞のコンセプトとしては、プロポーズを受けた女性の心情を表現した歌詞ですね。
秋元さんの書く詩にしては珍しく、比喩的な表現が全くと言っていいほど使われていない曲です。

肝心の歌詞の内容に関しても、二番のAメロまではすごくいい感じ。
ストレートな表現なのに角がなく至る所に優しさを感じる良い歌詞です。

ただ個人的に矛盾を感じてしまうポイントが一箇所ありました。

それは、歌詞の中盤では「あなたに言われた時から本当は決めている」としているのに、最後に「簡単には決められない」と心情が変わってしまっている点です。
歌詞中に躊躇う理由が書いていないので、「あれ?急にどうした」ってなっちゃいました。

歌詞はこちらから⇨遠回りの愛情

収録シングルは何度目の青空か?です。

20位 悲しみの忘れ方

乃木坂の詩と並び秋元さんの客観的視点がいかに優れているかが分かる楽曲に仕上がっています。
タイトル名が歌詞に出てこない秋元さんの詞の中では珍しい歌詞です。

この曲は乃木坂46のドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」の主題歌であり、楽曲名がそのまま映画のタイトルにも使われています。

ピアノソロから始まり終始穏やかな曲調はどこか悲しげで、それでいて前向きな気持ちにさせてくれる楽曲に仕上がっています。

タイトルから連想できるように、悲しみの乗り越え方を抽象的に表現した歌詞になっています。
捻った表現が多いので歌詞を読みながらでないと意味を理解しにくいかもしれませんが、一聴の価値ありです。

映画の内容もタイトル同様に、乃木坂46の活動に於けるメンバーの苦悩や苦闘を細かく映像化した作品になっています。
乃木坂46結成直後から現在までの活動の裏側に隠されたメンバーの思いを垣間見ることができます。
こちらも一見の価値ありです。

乃木坂46ドキュメンタリー映画「悲しみの忘れ方」を見た感想を率直に。

歌詞はこちらから⇨悲しみの忘れ方

収録シングルは今、話したい誰かがいるです。

19位 白米様

個人的に結構好きな曲です。

タイトルは一見ふざけているように感じますが、歌詞との整合性もしっかり取れていますし、米へのリスペクトをヒシヒシと感じる歌詞で個人的には結構ナイスだと感じました。

ふざけているようでふざけていない、でも結局ふざけている。
真面目な部分と不真面目な部分の距離感がなんとも絶妙な歌詞ですw

王道なコード進行をロック風にアレンジした楽曲もいい感じ。

タイトルで避けてる人も多いと思いますが、騙されたと思って是非一度聞いてみてくださいな。

歌詞はこちらから⇨白米様

収録シングルは裸足でSummerです。

18位 立ち直り中

THE失恋ソングですね。

楽曲と歌詞の関係性はすごい良いですし、適度にスローテンポでしっとりと歌い上げている感じも哀愁が漂っているのでGOODな感じです。

言葉の使い方のせいなのか、私個人的には歌詞の中から情景を思い浮かべるのが少し難しいかなーと感じた歌詞でした。
パッと聴いて共感を得るというより、歌詞をじっくり読んでもらった方が共感を得やすい歌詞って感じです。

ただ、この曲は「遠回りの愛情」同様に知名度次第で大きく人気が出そうな楽曲だと感じます。
イメージとしてはZONEの「君がくれたもの」っぽい感じ。

歌詞はこちらから⇨立ち直り中

収録シングルは命は美しいです。

17位 大人への近道

音楽に詳しくないので細かくは分からないんですが、サビが転調しているように聴こえるんですが、実は転調していない高度な楽曲なんじゃないかと。

多分コードの質が変化しているだけで調自体は変化していないと思うんですよね。
詳しい人解説お願いします。

どのみちシンプルとは程遠い複雑な楽曲に仕上がっているように感じます。
曲としての完成度は相当高いんじゃないかと。

「大人への近道」と聞くと自己啓発系の歌詞を想像する人も多いと思いますが、歌詞の内容は「1人の女の子が“大人の女性”になるまでの心情」といった感じだと思います。

歌詞はこちらから⇨大人への近道

収録シングルは今、話したい誰かがいるです。

16位 嫉妬の権利

イントロのピアノソロの鋭い音を聴いた瞬間に一気に引き込まれる楽曲です。

歌詞全体の雰囲気と曲調はとてつもなくマッチしてますし、嫉妬という心情を表す言葉に権利を修飾させたタイトルも素晴らしいと思います。
実に秋元さんらしいタイトルだと思います。

歌詞のストーリ性も矛盾が無いですし、「あの日僕は咄嗟に嘘をついた」や「命は美しい」などのシリアスな中にもアップテンポなリズムが共存している曲が好きな人は間違いなく好きな曲の一つになりうるかと。

ただ、歌詞の中に「ウザい」というフランクな口語表現が入っているのがどうしても気になってしまいます。
そんなわけで16位です。

個人的に「ウザい」が別の表現で表されていたら、乃木坂の中でも1、2位を争う名歌詞だったかなーという感じです。

歌詞はこちらから⇨嫉妬の権利

収録シングルは今、話したい誰かがいるです。

15位 13日の金曜日

この曲の歌詞は映像として捉えやすい歌詞ですねー。

13日の金曜日と言えばみなさんご存知の通りジェイソンを連想すると思います。
そのイメージを陽性に昇華させた歌詞が「13日の金曜日」です。
ジェイソンをイメージさせる“スクリーム”という単語の使い方もとても上手ですねー。

少し歌詞が幼い気もしますが、全体を通してわかりやすい歌詞だと思います。
この歌詞だと歌う方も結構恥ずかしいんじゃないかな?w、と思うくらい表現の仕方が幼い気もしますが、全体を通して易しく分りやすいので、歌詞の構成としてはVGOODだと。

歌詞はこちらから⇨13日の金曜日

収録シングルは君の名は希望です。

14位 乃木坂の詩

結成当初の乃木坂メンバーの心情を客観的に描いた歌詞。
シンプルな楽曲とシンプルな歌詞はとてもよくマッチしています。

乃木坂46の為の“詩”という解釈に間違いがなければ、歌詞とタイトルの整合性もバッチリです。

それに、歌詞の文字数は多くないのにどこかボリューム感を感じさせる素晴らしい歌詞に仕上がっています。
それだけメンバーの心情を客観的に描けているという事なんでしょうねー。

この曲の歌詞の系譜が「君の名は希望」⇨「悲しみの忘れ方」⇨「サヨナラの意味」へ脈々と受け継がれている印象があります。

歌詞はこちらから⇨乃木坂の詩

収録シングルはぐるぐるカーテンです。

13位 気づいたら片思い

後になってじっくり聞いてみるとトップ12位に入れるべき曲だったなーと感じています。

乃木坂46の曲にしては珍しく歌詞が詰め込まれた曲ですが、文字数の多さを感じさせないくらいすんなり耳に入ってくる印象があります。

ストーリーの構成もしっかりしていますし、気がついたら片想いをしてしまっている一人の女性(?)の心情を客観的に描けている良い歌詞だと思います。

歌詞はこちらから⇨気づいたら片思い

収録シングルは気づいたら片思いです。

番外編:サヨナラの意味

今回私が定義した“良い歌詞”の定義の一つに「分りやすい」という条件が付いていたので、あえてランキングには入れませんでしたが、橋本さんがセンターを務める16枚目シングル「サヨナラの意味」の歌詞もすごく良い歌詞だと感じました。

特に「後ろ手でピースしながら歩き出せるだろう、君らしく」という歌詞がいかにも橋本さんという人物がどういう人だったかを表している気がします。

前述したように、乃木坂の詩⇨君の名は希望⇨悲しみの忘れ方⇨サヨナラの意味の順で聞いてみると、「只管がむしゃらに活動していた結成当初、活動のペースと共に見えてきた希望、活動に対する悲しみや苦悩、そして仲間との別れ」といった感じで、何となく乃木坂46の歴史を知ることができるように感じます。

そのような意味でも番外編として是非とも紹介したい一曲でした〜。

AWAの無料ストリーミングでサヨナラの意味をフル視聴する

では。

12位〜1位の歌詞はこちらからどうぞ〜。

乃木坂46の歌詞がいいオススメ曲を全楽曲からランキング形式にして発表してみる

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

関連記事

君の名は希望の歌詞に秘められた“擬人化”という比喩が凄い

久々の歌詞分析をしてみます 乃木オタの皆さんお久しぶりです。 新常でございます。 今回は久々

記事を読む

乃木坂46で秋元真夏の後釜を担うのは北野日奈子だと思う

勝手に北野さん応援企画 どうもこんにちは。 近頃16枚目のシングルは秋元真夏さん(尊敬の意味を

記事を読む

乃木坂46の「きっかけ」が名曲すぎる。歌詞を深読みしてみた。

決心のきっかけは理屈じゃないらしい あいかわず乃木坂46にどっぷり浸かっている新常です^ ^ 先

記事を読む

乃木坂46「意外BREAK」が過去の名曲と重なって懐かしい感じ

OK、バブリー! 乃木オタの皆さん、どうもこんにちは。 新常です。 早いもので橋本さんが引退

記事を読む

橋本奈々未の卒業になぜ乃木オタは悲しみを覚えるのか?

失くして気がつく偉大さ 乃木オタの皆さん調子は如何でしょう? 最近関東地方は晴れの日が続いてい

記事を読む

乃木坂46「サヨナラの意味」のMVが深いので解釈して解説してみる

今回のMVはとてつもなく読み応えのある作品!! どうも新常です。 ついに11月9日発売の乃木坂4

記事を読む

乃木坂46のオススメの名曲トップ5をランキングにして紹介してみよう

乃木坂46の曲は歌詞がいいねー どうもこんにちは。 乃木坂46にはまって早4か月が経過した新常

記事を読む

乃木坂46「サヨナラの意味」の歌詞は光と陰のツンデレ歌詞

暗いようで明るく、明るいようで暗い 最近様々なアーティストの歌詞を読むことが増えてきたんですが、じ

記事を読む

乃木坂46で一番トーク力があるのは齋藤飛鳥だと思う

会話って難しい 残暑が厳しいですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。 私は8月の終わりから風邪を

記事を読む

乃木坂46、欅坂46のブランド戦略論を分析!【ガチ】

意外と触れられないアイドルのブランド戦略 乃木&欅オタの皆さん、こんにちは。 最近織田

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

PAGE TOP ↑