要領が悪い人に向けて要領がいい人が7つの特徴を語ってみる。

公開日: : 最終更新日:2017/05/16 人間関係・人生

      

実体験に基づきながら書いてみる

ありがたいことに昔から要領がいいと言われ続けてきました。

ただ、自分自身にその自覚はないですし、強いて言えば「自分の性格や行動が要領いいと言われる行動パターンなんだー」程度の認識。

そこで、具体的にどういう人が要領がいい人と呼ばれるのかをインターネットで検索してみることにしたんですが、どうも違和感がありました。

自分の行動パターンとインターネット上で紹介されてる要領がいい人の特徴ってあんまり一致せんのですよ。

というわけで、要領がいいと言われる人の特徴や考え方を実体験に基づきながら色々考えて書いてみたいと思います。

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、情報を正確に抜き取る努力を

「話を被せてくる人」って個人的に要領が悪い人なのかなーって感じます。
というか、人の話聞けよって印象を受けますよね。

で、こういうタイプの人に共通してるのって要点をまとめようと意識しすぎなこと。

朝まで生テレビとか典型じゃないですか?
次から次へと話が被さって、最終的には論点ズレまくりでただの罵り合いになってますもんね。

あの番組はそういうスタンスの番組なんで別にいいんですけど、リアルの世界であんなことが起こったら建設的な話し合いなんかできるはずがないですよね。

私の場合はたとえどんなに話の筋がズレていても、取り敢えず相手の話を理解することに徹しています。
話をまとめるのは後回しにして情報収集を先に済ませてしまうって感じです。

相手が自分に求めてきているものが何なのかを正確に知ることができるので、結果的に最短距離で話が進むことが多いです。

、優先順位は意外と足を引っ張る

要領よく仕事をするためには優先順位が必要だ!なんてこと言われると思うんですが、これは非常に抽象的であり、無責任な言葉です。

で、優先順位に関しては僕なりの持論があります。
それは、

ゴール設定がないのにどうやって優先順位をつけるの?

ということですね。

「位置について、ヨーイドン!」
この合図で一斉に同じ方向に走り出すのは、ゴールの位置が分かってるからであって、ゴールという共通認識がなければ競技自体が成立しません。

逆を言えばゴールさえ分かっていれば順番なんか後から付いてくるんですよ。
そのあたりを意識してみては?

一にゴール、二にゴール、三、四がなくて、五にゴール。
これ原則です。

、拾うものと捨てるものを選ぶ

基本として、ゴール設定がちゃんとできれば自然と無駄は削れるって考えておいた方がいいです。

さっきの例じゃないですけど、100m走でゴールの位置が分からなかったらまっすぐ走ることは出来ません。
場合によっては逆走なんてこともあり得る。

これって完全に無駄ですよね。
ゴールの位置が明確になることによってこの無駄は確実に削れます。

実例ですが、私は教科書や参考書などは隅々まで読みません。
理由はめんどくさいから。
それに全部読んだところで情報量が多すぎて頭に入りきらないしねーって。

そこでまず私がやることは、「何を調べたいのか?」というゴールを明確にすることです。

要領のいい人はうまく手を抜くって言うじゃないですか?
それは取捨選択が上手なだけで決して手を抜いてるわけじゃないんです。

やるべきことが明確だったらそれだけ無駄な時間が削れますし、さっき話した優先順位も自然とできますよ。

、5分前行動はクッソぬるい

ゴール設定をする過程で僕が絶対的に意識していること、それは逆算思考で時間を守ること。

具体例としては待ち合わせの15分前には必ず現地に着くようにしてます。
5分前じゃダメなんですよ。

そして、その核心は正しいゴール設定にあるんですよね。

本来、待ち合わせ時間を守る時に設定するべきゴールは「相手を待たせない」ということなんですが、多くの人は「時間内に着くこと」をゴールに設定しちゃうんですよ。

時間に間に合ってるからいいじゃん、そう思った人がいたらそれは大きな間違い。

相手はロボットではなく人間ですからね。
どんなに冷たい人間にも心象というものがありますから。

これを解消するには相手より確実に早く着けばいいだけの話。
なんてことはない。簡単なことです。

時間って誰しもが平等に与えられた唯一のものでありながら、その実態がありません。
空間の対義語で使われるくらいなので、かなり曖昧な存在なんです。

なので、時間を奪う感覚や無駄にしてる感覚がどうしても薄くなりがち。
つまりゴールの対象が「時間」になってしまうと、どうしても自分本位で物事を考えてしまう傾向があるんですよ。

友人同士であればいいですが、これが大事な仕事だったらどうしましょって話ですよね。
ヤバイやばい。

だったらゴールの対象を時間から人に変えちゃえばいいじゃないって。
何をするにも相手は人ですから、そもそも時間をゴールの対象にすること自体がおかしな話なんですけどね。

こうする事で時間の捉え方が少し変わると思いませんか?

、とりあえず何かを極めてみる

効率のいい人は生まれた時から合理的な考え方ができると思ってる人多いみたいですが、それは否です。

例えば勉強の仕方一つにとってもそうですね。

ひたすら暗記するのか、物語に乗せて覚えるのか、ただ一心に問題を解き続けるのか。

方法はたくさんあると思いますが、自分にあった方法は経験しながら見つけていくもの。
その結果、合理的な思考や方法が身につくわけです。

そして、自分の得意なやり方を見つけるのって効率よく作業を進める上でとっても重要なんですわ。
応用というのはその先にある話であって、まずは既存の型にハマって何か一つを極めることが大事だと感じますね。

、リスクを取らないのも一つの選択肢

「行動した後悔より、行動しなかった後悔の方が強く残る」なんて格言もありますが、これは到底納得できないですね。

失敗を恐れず成功を取りに行くのか、成功は二の次で失敗を回避する方法をとるのか。
これはその人の経験や性格に依存する部分が大きいですし、何より能力には個人差がありますからね。

行動して取り返しのつかない結果になる可能性もあるのに、なぜ強く残るなんて断言できるのでしょう?
甚だ疑問です。

ただ、深手を負わない選択肢を選べるかってのは要領が良く見える大きなポイントな感じがします。
そして、それはイコールリスクを回避することにもつながるわけです。

私自身、リスクを取ってまで何かをすべきではないと思ってる派です。
リスクを取りなさいって意見多すぎない?

、なるべく口調は穏やかになるよう意識してみる

最後は主に社会人に向けてですね。

私はお客さんとお話しする時に穏やかで比較的ゆっくり話すように心がけています。
実際話し方を変えてから相手の理解や賛同を得られやすくなったなーと感じるようになりました。
あくまで主観ですけど笑

で、これがなんで重要かと言いますと、「相手との認識の誤解を訂正しやすい」ってところなんですよね。

お客さんにも穏やかな人もいれば短気な人もいる。
理解力がある人もいればそうでない人もいます。

それにお客さんだって間違えることは往々にしてありますよね。
その間違いを認めようとせず、腹がたつこともありますよ。

でも、いちいちそれに腹を立てていたら話が進まない。
相手の考えがたとえ180度間違っていようとも、どんなに自分の意見を否定されようとも、訂正する時は角が立ってはいけないんです。

これは対面営業の場合は特に意識したほうがいいです。
というか、意識的にやらないと素の自分が出ちゃいますからね。

ちなみに私はこのブログの中で、あえて角が立つように書いていることもあるんですが、これって一長一短なんですよ。

少し角が立つくらいの文章の方が見てもらえる場合もありますし、場合によってはその方が評価される場合もある。
もちろん厳しい意見をもらうこともあるし、ボコボコにやられることもあります。(やられたことがありますw)

ただ言い方が悪いですけど、嫌なら見なきゃいいんだからってスタンスが通用する世界ですから。
最低限のリテラシーは意識しつつ、炎上マーケティングもネットでは有効な手段なんですよね。

そこが現実世界とは違うところですね。

 

ちなみに、、、

自称要領が悪い人って多いと思うんです。
そして、そういう人たちって「要領が良い人ってむかつくー」と思ってると思うんですよ。

でも、要領が良い人も何もせず要領が良いんじゃなくて、色々と考え上で最善の方法をとってるだけですからね。
そこらへんは誤解しないでくださいね。

自己分析はしっかりやるべき

色々書いてきましたが、究極のところ自分自身の性格とかを分かっていないと何も話が進まないと思いますよ。

実際、自分自身を分析できてますか?

自分の能力や性格を知るって意外と大事で、許容範囲を決める重要な指標になるんですよね。
恋愛、仕事、遊び、趣味。
何をするにも自身の性格がベースになってますから。
はい。

ここまでやっちゃうと熱中しすぎちゃうからこの位にしておこう、とか、自分の集中力は○時間くらいしか持たないからここまでは集中してやろう、とか。

当然ながらこれらは人によって様々なパターンがあるので、まずは自分を知ってみることが一番重要ですよ。

そもそも日本人って自己分析が下手くそすぎなんですよね。
特に自分が自分に与える肯定的な評価は。

実際長所を挙げてくださいって言われたらみんな答えに詰まるじゃないですか?

まずは自分を肯定することから始めてみてください。
それがより繊細な自己分析に繋がっていきますよ。

リクナビNEXTのグッドポイント診断

ちなみに、自己分析ツールとてし名高いリクナビが無料で提供しているグッドポイント診断はやったことありますか?

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約300問から構成される設問に4択で答えていくものです。
超本格的なテストであなた自身の長所を5つ診断してくれるツールです。
問題数が多いので当然ながら時間がかかるんですけどね。

(テストの画面はこんな感じです)

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僕が掛かった所要時間は15分程度でした。
あんまりじっくり考えずに直感で答えていくといいみたいですよ。

ちなみに診断結果は、

・決断力
・俊敏性
・挑戦心
・独創性
・冷静沈着

この5つでした。
うん、大体あってる気がする。
そしてその中の一つ、決断力の項に書かれていた内容がこちら。

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こんな感じで一つひとつの長所にアドバイスが添えられています。
当然ながらアドバイスは人によって様々です。

もともとは就活生の対する自己分析ツールとして公開していたものなんですが、今や知る人ぞ知る自己分析ツールの定番となりつつあります。

このテストツールはストレングスファインダーというアメリカ人コンサルタントが開発した強み診断ツールをモデルにしており、しかも内容はほぼ同じ笑

しかも、ストレングスファインダーは有料のものが多いのですが、リクナビのグッドポイント診断はほぼ同じ内容のものを無料で提供してくれています。

このスケールのテストを無料で受けられるのはありがたいです。

メールアドレスを登録するだけで簡単にできるので、時間を見つけてやってみてください。
ただし、テストは一回しかできないので注意してくださいね。

▼グッドポイント診断はこちらからどうぞ
グッドポイント

まとめ

冒頭でも言ったように、自分自身では要領がいいと思ったことなかったので、正直書くのが大変でした。

結局要領がいいと言われることの大きな要因は、「相手の気持ちを考えられるか」ってところにありそうな気がしますね。
普段から相手の立場でものを考える癖がついているので、いい感じに職業病が昇華した感じなのかもしれません。

何かの役に立てば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

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