新卒の新人看護師でも辞めたいなら転職すればいい

公開日: : 最終更新日:2017/01/17 看護師の転職市場、転職サイト分析

      

辞めたきゃ辞めればいい

どうもこんにちは。
新常です。

仕事辛いですよねー。
出来れば今すぐにでも逃げ出したですよねー。
とはいえ、色んな事情があって已む無く建前で働き続けてる人が多いと思います。

突然ですが、今までの経験からマジで辞めたいと思ってるならさっさと辞めるべきだと本気で思います。

自分の人生は自分でしか変えられないし、自分の身を守れるのも自分だけ。
だから仕事が辛いなら逃げでもなんでも辞めちゃえばいい。

事情なんて人それぞれ

まず大前提として、私はあなたが職場を辞めたいと思っている理由を知りませし、特に知る必要もないと思っています。
だって最終的には辞めるか辞めないかの2択でしかないんだから。
私がプロセスを知ったところであなたの人生で何が変わるわけでもないですもん。

あくまで私がこの場でできることは、辞めるリスク、辞めないリスクを客観的に伝える事だけ。
それ以上でも以下でもないです。



と、そうは言っても事情は人それぞれ、

 

「とりあえず話だけでも聞いて欲しい!」

こう考える人も当然いると思います。
もちろん親や友人に相談すればあなたのためを思ってアドバイスをくれるでしょうが、その意見はあまり参考になりませんよ。

「何を言ってるんだ?」
「辞めて良いわけがないだろう?!」

などと言われるのが関の山。
きっとこれを読んでいる多くの人が経験済みでしょう。

でも、こんなのは当たり前なんですよ。
両親と私たちの世代では働くことに対しての価値観がまるで違うので、一つの会社に長く勤めることに価値があった親世代とはどう頑張ったて話なんか合うわけないんです。

だからこそ辞める辞めないだけではなく、今後の看護師としてのキャリアを形成していく上で様々な客観的アドバイスをくれる転職エージェントに相談してみるべきだと思います。

ちなみに、私の知る限り新卒早期退職者・第二新卒者(入職1年目〜5年目)の転職に最も力を入れているエージェントは看護のお仕事です。

▼新人看護師の転職相談は看護のお仕事がオススメ
看護のお仕事
看護のお仕事をオススメする理由は後述するので、まずは私の転職経験を元に色々と感じる事を書いてみたので最後まで読んでみてください。

辞めるのなんて覚悟を決めれば楽勝

私自身26歳にして、クリニック⇨施設⇨訪問看護と3度の転職を経験しています。
最初の転職は23歳の頃でした。

そしてこの転職経験を通して感じることは、転職は覚悟さえ決まれば一気に肩の荷が降りるということ。

社会って自分が思っている以上に変化に乏しい世界なので、

「あの先輩うざいなー」
「あの患者さんいやだなー」

こんな事を考えていても特に何も変わらず時は過ぎていきますし、考えすぎれば却って自分が疲弊するだけ。
なので、職場や上司に変化を求めるのではなく、自分が変わる方がはるかに合理的で楽なんですよ。

色々とあれこれ考えることも大事ですが、それ以上に行動する勇気を持つべきだと感じます。
現時点のあなたの状況で言えば、転職を決意するか否かって事です。

それさえ心に決めてしまえば一気に心が軽くなりますよー。

他人に答えを求めちゃいけない

ただ、突き放すようで申し訳ないんですが、辞める辞めないに関して人に答えを求めるのはナンセンスですね。

先ほども言いましたが、人は他人の人生に大して真剣になれないんです。
というか、その人の価値観を押し付けられるだけで何の解決にもならない場合がほとんど。
両親や友人に意見を求めるのはいいですが、その意見を良しとするのか否とするのかの判断はあなた自身がしっかりと責任を持って下するべきです。

なので私の感性に賛同するのも自由、しないのも自由。
そして私の意見は答えではなく、経験上の結果なだけというのも忘れないでくださいね。

最後は自分自身で判断してください。

厳しいようですが、これが社会ってもんです。

とはいえこれからの人生、今以上に重要な判断に迫られる事がいくらでもあると思います。
それに比べれば大したことないですよ。
というか、自分の人生の行く末を人に委ねるのって怖くない?

石の上にも三年(笑)

「そんなこと言われたって答えなんか自分で出せない!」

こう思った人も中にはいると思います。
人間は性別も違ければ育った環境も違うので、全員が全員「はい、そうですか。では自分で考えます」とはいかないもの。

で、そういう人たちが色々答えを探した末に辿り着く言葉が、“石の上にも三年”という格言。
辛いことがあっても我慢してればいいことあるよ〜的なアレです。

隠してもしょうがないので正直に言わせてもらいますが、私は現状を正当化するためにこの言葉を真に受けてる人をバカだと思っています。

いや、すいません。
ちょっと違いますね。

この言葉を真に受けて石の質を見分けようとしない人はバカ。

ですね。

多少言い方が乱暴でしたが、冷静に考えてあなたの乗っている石がウ○コまみれだったら3年も乗り続けられますか?
仮にう◯こまみれだとしたら、3年後にはあなた自身もう◯こになってしまいますよ(笑
そもそも石の上にも三年という格言はその石に価値があって初めて成立する格言なので、乗ってる石に価値がなければ意味なんてあるわけない。

言葉が汚くなっちゃいましたけど、現実はこんなもんです。

そもそも大学病院はミスマッチが起きやすい

大学(特に短大)からエレベータ式で上がってきた看護師は、お礼奉公などで強制的に病院に縛られる「就職軟禁」の人が結構多いと思います。

そうなると仕組み上、自分の思っていた職場と違う!なんていうミスマッチは頻繁に起こっちゃうんです。
もう必然ですね。

なぜなら、配属先を選べると言っても所詮はお礼奉公という自由度の少ない選択肢の中から選ばなくちゃいけないわけですから、クソな石だと分かっていても乗らざるを得ない状況が当たり前のように存在しちゃってるからです。

そしてそのミスマッチは大学病院だけには留まらず、普通に就活して普通に就職した看護師にも頻繁に起こります。
理由は単純で、一般の学生に比べて医療系学生の就活はクソほどゆるいから。

例えば、一般学部の学生は100社以上にエントリーシートを送ってやっとの思いで最終面接までたどり着き、そのうち内定を貰えるのが1〜2社なんて事はザラに起こります。

ですが、同じ現象は医療系学生には絶対にありえないですよね。
それほど医療系の就職市場は緩いので当然ミスマッチも増えるわけです。

なぜ就活市場が緩いとミスマッチが増えるのか?

就職市場が緩いという事は売り手市場(求職者有利の市場)を意味しているんですが、これって「職場選び放題でいいじゃん!」って楽観的に捉えられがちなんですが、まさしくそれがミスマッチの原因なんです。

看護師の人手が恒久的に不足しているのはご存知だと思いますが、これすなわち、病院からして見れば新卒だろうが既卒だろうが看護師の人手を確保したいというわけです。

となれば、自分の病院をよく見せるために就活生に対して猫をかぶるって自分の病院に対して好印象を持って貰おうとするんです。
その結果、猫に騙された新人ナース達はギャップに驚愕して「こんなはずじゃなかったーっ」と入職後に後悔する羽目になるんですね。

でもこんなのは病院側にとっては当たり前の経済活動ですし、病院経営に於いて看護師は間違いなく重要な資源なので、どんな手を使っても看護師を確保に来るのは当然なんです。
これに関してはリテラシー低めの看護学生側にも非があると言っていいかと。

ですが、医療系の就活市場はいつまでたってもこんな感じなので、一向に就活時と就職後のミスマッチが無くならないんです。
かれこれ50年くらいこの体質は変わっていませんし、これからも大きくは変わらないでしょうね。

逆に人手が足りていればわざわざ自分の病院の印象を着飾る必要はないので、就活段階でありのままの状況を知れるともいえるんですけどねー。
まぁそう簡単にいかないですね。

人間性のミスマッチは割り切る

自分の思い描いていた職場では無いといった程度のミスマッチならまだしも、人間関係のミスマッチはかなり厄介。
先輩と合う合わないなどの人間的なミスマッチはそもそも人間的な相性の問題なので解決が難しいんです。

これに関しては考えるだけ無駄&不毛。
むしろあなた自身も嫌いな人に自分から歩み寄ろうとは思わないでしょう?

合わないものは合わないと割り切って考える。
それが嫌なら辞めればいいだけの話。

冒頭でも言ったように相手に変化を求めるのは難しいですが、自分の行動を変えるのはいつだって可能なんです。
何もそこまで難しい問題じゃない。

かなり短絡的な考え方に思えますが、現実これ以上の対案を出すのは難しくないですか?
むしろそんな対案を思いつくくらいなら既に実行してると思いますし。

それに、新人の早期退職でも看護師資格さえ持っていればどうにでもなりますよ。

「新人だし転職できなさそうだなー」と思って足踏みしてるなら、それは大きな勘違い。
実際、私の両親も(看護師)最初の職場が合わなくて2ヶ月で転職してますし、私の友人看護師も半年で辞めて別の病院に転職を成功させています。

世の中にはみなさんと似た境遇でさっさと行動を起こしてる看護師がたくさんいるんです。

辞めないリスクを甘く見ていない?

これは完全に私の持論ですが、世の中の看護師や医療従事者の多くは辞めないリスクを甘く見てると感じます。
転職する事にリスクを感じるのは分かりますが、ではなぜ転職しない事のリスクは考えないのでしょうか?

取り敢えず3年働くことが大きな価値に繋がることもあるでしょうが、逆に3年も働き続けたら自分の価値を落とす職場だって腐るほど存在しています。
新卒、新入社員という貴重な期間をどう過ごすかで今後の将来が大きく変わる事もあるので、最低でもその職場の価値は見極めるべきでしょう。

もう少し自分のキャリアを大事にした方が良いんじゃないですか?

だから周りの人間がなんと言おうと、自分自身の意思で決めるべきです。

看護師の転職はリスクが少ない

私は様々な経験から「辞めたってどうにでもなる!」と断言しますが、何も思いつきで言ってるわけじゃないです。
そこにはちゃんとした数字的な根拠があります。

例えば、看護師の求人サイトに掲載されている求人情報の数ってどのくらいか知っていますか?

常時2万件以上です。

比較として日本最大級の転職サイトであるリクルートの求人数は約5万件
単純に数だけ見てしまうとリクルートの方が多いのですが、この数字は様々な職種の総合職・一般職、それ以外の資格職を含めたすべての職種がごちゃまぜになった数です。

なので、看護師単体の2万件以上という求人数がどれだけ莫大な数か分かっていただけたかと思います。
おそらく職種別で見ても看護求人数は日本一ですね。
それだけ人手が足りていない世界ですし、資格保有者の母数に対しての求人数がやたらと多いので転職のリスクは限りなく0に近いんです。

単純に資格業であり、高齢化社会の一途を辿っているので当然といえば当然の話ですけどねー。

それに中途採用の方が新卒より採用コストが抑えられるので、何処の病院の色にも染まっていない無垢な新人看護師を中途採用で探している病院も結構たくさんありますよ。

だから、辞めたってどうにでもなります。

退職理由を聞かれるのは当たり前

実際に転職を考え始めると「転職活動ってめんどくさいなー」という心の壁が立ちはだかります。

「面接でどうせ退職理由聞かれるんだろーなー」
「なんて答えようかなー、いやだなー、めんどくさいなー」

などと、今の不満より今後の不安が先行してしまうが故に職場に留まる人って多いんです。
それはそれで一つの答えですし尊重すべきだとは思うんですが、少し矛盾を感じませんか?

もっとわかりやすく言えば、今の職場で働き続けるのと転職の面接のどっちがめんどくさいですか?って話。

人間って知らず知らずのうちに変化する事を恐れて、都合のいいように現実の矛盾を飲み込む生き物なんですよ
これは自分の可能性を狭めることになり兼ねない。

でも、考えてみれば転職面接で退職理由を聞かれるのなんか予め分かり切ってるんだから、対策を立てればいいだけの話じゃないですか。
聞かれる内容がわからない新卒面接の時よりよっぽど気楽なもんですよ。

別になんら難しいことじゃない。

 

辛いなら辞めればいい

というわけで、私の基本スタンスは辞めたきゃ辞めればいい、というのが何となく分かっていただけたかと思います。

ただ、適当に次の職場を決めてしまえば今の状況となんら変わらない可能性もあるので、今転職を考えているあなたが最優先で考えるべきことは「失敗の轍を二度と踏まないこと」です。

そういう時に利用してほしいのが冒頭でも言った「看護のお仕事」を始めとした転職エージェントなんです。

転職エージェントはお礼奉公の相談にも乗ってくれる

転職エージェントに馴染みのない人もいると思うので、転職エージェントの概要を軽く説明しておきますね。

転職エージェントを利用するとあなた自身に担当のアドバイザーが付いて、退職届けの書き方、新しい職場のピックアップ、面接対策、経歴書の添削、面接の日取り調整など、転職にまつわる様々な事をバックアップしてくれます。
もちろん完全無料で。

例えば、早期退職者の転職面接では「前の職場を何で辞めたんですか?」などという質問があたり前のように飛び交うんですが、この様な質問に対しての正しい返し方を事前にバッチリ教えてくれます。

そして、エージェントのもう一つの利点はお礼奉公の相談にも乗ってくれるという点。
具体的に言えば、奨学金を肩代わりしてくれる勤務先を探してくれたり、病院との間に入って減額の交渉をしてくれたり、ですね。

何より、客観的な評価をしてもらってマッチしそうな企業を紹介してもらえる利点は間違いなく大きいです。

スムーズに満足する転職がしたいならエージェントの利用は必須です。

頼るべきエージェントの紹介

で、ここからが大事なんですが、世の中にたくさんある転職エージェントの中からどのエージェトを選ぶかは結構重要。
それぞれの媒体で特徴がありますし、扱っている求人の地域差もありますし。

というわけで、今から看護師が頼るべき転職エージェントを幾つか紹介したいと思います。

当然一度に複数利用してもOKですし、一つだけに絞って利用してもOKです。

私個人は複数に登録して様々な視点からアドバイスやマッチアップを図ってもらうことをお勧めしますが、それを決めるのは貴方の自由です。

もし転職に迷っているのであれば取り敢えず登録するだけしちゃって、転職するかしないはアドバイザーと相談して決めてみては?
きっと力になってもらえますよ。

看護のお仕事

看護のお仕事
こちらは冒頭で紹介したエージェントです。

私がなぜこのエージェントを冒頭で紹介したかというと、親会社が第二新卒の転職事業に力を入れているからです。

看護のお仕事の親会社であるレバレジーズという会社はハタラクティブという第二新卒専門の転職エージェントを運営しています。
このハタラクティブというエージェントが国内でも有数の第二新卒向けのエージェントであり、そのノウハウを企業単位で共有しているので、第二新卒の転職に対する基盤がしっかりしてるんです。

「経験浅いのに辞めちゃたよー」
「これからどうしていいか分からないなー」
「面接でこんなこと聞かれたらなんて答えようかなー」

このようなお礼奉公や人間関係の悩みなど、第二新卒者独特の悩みに対して独自のノウハウで門戸を開いているのが、レバレジーズ、ひいては看護のお仕事の強みなんです。

求人も全国規模ですし、第二新卒者の転職活動において強い味方になってくれると思いますよ。

看護のお仕事の無料転職支援サービスを受ける

ナース人材バンク

ナース人材バンク
看護師の求人情報サイトはどこ扱っている求人数が多く、その分だけ対数の法則が働くので、実は求人の質自体に大差はありません。
なので、エージェントを選ぶときに重視すべきポイントはアドバイザーがどのように動いてくれるかなんです。

それにエージェントの質って本当に幅広くて、登録したは良いもの一向に求人情報の連絡がこない時もあれば、逆にしつこいぐらい求人情報を送ってきてくれるエージェントもあります。

ナース人材バンクに関しては完全の後者ですね。

理由は単純で、運営会社が一部上場企業で全国に事業所があるので求人情報をたくさん抱えているから。
なので、その分紹介できる求人が多いって感じなんです。

それが良いか悪いかは個人の価値観ですが、沢山の求人の中からじっくり精査したい人は絶対に抑えておくべきエージェントですねー。
求人も全国規模なので地方の人にもお勧めです。

ナース人材バンクの無料転職支援サービスを受ける

ナースではたらこ

ナースではたらこ
上戸彩さんがイメージモデルを務めているエージェントですねー。

ナース人材バンクの親会社と同様、こちらも東証一部上場を果たしている優良企業が運営している日本最大級の看護師専門のエージェントです。
特に首都圏の転職にかなり強いエージェントです。

実は私の周りの看護師はほぼ全員ナースではたらこを利用して転職をしています。

ナースではたらこのアドバイザーは親切で対応が丁寧という話は割とよく耳にしますし、私の友人看護師も(22〜26歳)ほとんどの人がナースではたらこを利用して転職してますね。

エージェントは一つしか登録してはいけない決まりは無いので、ナース人材バンクらと共に是非とも併用したいエージェントの一つです。

ナースではたらこの無料転職支援サービスを受ける

主体性を持って動くべし

というわけで、私の経験論から感じたことをいろいろとお話ししていきましたが、何度も言っているように結局は自分で決めて自分で動かないと状況は何も変わりません。

あなたの転職をサポートしてくれる心強い味方はいますが、それを利用するのも自分、しないのも自分。
社会に出たら自分の意思でいろいろと決めないといけませんから。
両親が助けてくれるのは学生までです。

厳しいようですがこれが現実。
それが社会であり大人の責任。

だからこそ後ろ向きの転職を前向きなものにするために、頼るべきところにはしっかりと頼って少しでも転職を有利に進められるようにしてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

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