パテックフィリップのアクアノートが私の左腕にやってきた。

公開日: : 最終更新日:2016/12/19 時計とか

      

世界最高峰の至福

最近は気温が下がってきて一段と体調管理に気をつけている新常です。

以前衝動的に腕時計に関するエントリーを2つほど出したんですが、今回はそれに続く第3弾です。

今回は腕時計好きには定番ブランドである「パテックフィリップ」について書いてみたいと思います。
と言うより、完全に自己満・自慢したいだけなので、そういうの気分悪いから見たくなーいって人はそっと閉じちゃってくださいw

本当なんの参考にもならないと思いますけど、暇だったら見ててくださいねー。

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性能の説明なんか二の次、まずはフォルムを!

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現行のアクアノートには無いワイルドさ

さて、この写真を見て気がついた方もいらっしゃるとは思うんですが、私が今回購入したアクアノートは5065/A1と呼ばれる一世代前のアクアノートになります。
通称ジャンボアクアなんて言ったりもする、発売当時としては比較的大きめの腕時計です。

私がわざわざこの旧型アクアノートを購入したのには理由があります。

やはりアクアノートの良さと言えば、荒々しい文字盤にあると思うんですよ。
腕時計としては非常に稀な格子状に型どられた彫りの深い文字盤は、時計業界に新たな風を吹き込んだ名作です。

それがどうでしょう?

現行のアクアノート5167/A1は、


こんなにも大人しく、彫りの浅い作品に変わってしまいました。

もちろんこれはこれでカッコいい。
それは間違いない。

ただ、せっかくアクアノートを選ぶのであれば保守的にではなく攻撃的に行きたかったので旧型のジャンボアクアを購入しちゃった感じですね。

それに現行のアクアノートはケース径40mmとかなり大きめですが、旧型のアクアノートのラージは38mmと、手首周り16センチの私にとってはジャストなサイズ感だったのも決め手でした。

なぜノーチラスではなくアクアノートなのか?

当然パテックフィリップのスポーツウォッチを購入するに当たって、ノーチラスorアクアノートの2択で迷うところ。
無論、値段や希少性、人気度で言えば完全にノーチラスでしょう。

そこを私はあえてアクアノートを選択。
理由はとてもシンプルで、ノーチラスは身分不相応だと思ったからです。

私の中でのノーチラスはその重厚な作りから40代からの大人の時計ってイメージなんですよ。
一方のアクアノートは作りに遊び心を感じるため20代〜30代向けの時計といったイメージがありました。

私は現在26歳になるので、ノーチラスはちょっと大人すぎるかなーという思いがあったわけです。

特に決め手になったのがブレスの仕様。
皮orステンレスの選択肢しかないノーチラスと比べ、アクアノートはラバーという遊び心が詰まった選択肢があったんです。

基本的に観賞用時計は持たない主義なので、いかに実用性があるかを天秤にかけた結果、20代のうちはアクアノートでいいだろうという結論に至ったり購入した次第。
もちろんそれ以外に予算の関係もありましたけどねー。

無論ノーチラスにも憧れはあるのでいずれは購入したいところです。

キャリバー315

私が購入したアクアに搭載されているムーブメントはキャリバー315。
現在の自動巻は後継の324が主流ですよねー。
その前身にあたるムーブメントです。

キャリバー315は毎時21600振動のロービート、30石が搭載されているモデルです。
確かキャリバー324は毎時28800振動のハイビートですよね。

まぁ個人的にはエルプリメロみたいな超ハイビートのモデルじゃない限り振動数は特に気にしませんし、それに早けりゃいいってもんでも無いでしょう。

で、今回私がキャリバー315を搭載した旧型のアクアを選んだ最大の決め手は、キャリバー315にジュネーヴシールが刻まれているからなんです。
そう、御察しの通り、現在のパッテクのムーブメントにはジュネーブシールは刻まれていないんですよ。

パテックは2009年頃からムーブメントに対して独自の基準を設け、それ以降に生産されたすべてのムーブメントにはジュネーブシールに変わりパテックフィリップシール(PPシール)が刻印されているんです。

ただ、私は個人的にそのPPシールのデザインが好きになれず、どうしてもジュネーヴシールが刻印されているモデルが欲しかったんです。
そんなくだらない理由から現行ではなく旧型のアクア選択したんですねー。

21金ローターのスムーズさったら半端じゃない

機械式の自動巻き時計は数本所有しているんですが、それらの自動巻性能とパッテクフィリップの自動巻性能には大きすぎる差があります。

これは実際に手にとって感じてもらうのが一番ですが、パテックは振り子が回転している振動がもろに腕に伝わってきます。
振り子の回転によりケース自体が揺れる勢いですよ。
音で表すなら「グワァングワァン」ってぐらいよく回ります。

これは本体が軽く、巻上げ機能が優れていないと起こらない現象。

単方向の巻上げとはいえ、このスムーズさには本当に感動しました。

バックルに掘られているカラトラバ十字もかっこいい

最後の写真のバックルに掘られた十字架みたいな写真がカラトラバ十字です。
カラトラバを知ってる人は言わずもがな、知らない人は「カラトラバ」と調べてみてください。

ノーチラスのバックルにもカラトラバが刻まれていますが、私は大きい方が良かったのでアクアを選びました。

ただ、バックルの仕様に関しては現行のプッシュ型のバックルの方がいいなーと思っちゃいますねー。
これ取り替えることとか出来ないんでしょうかね?

まとめ

というわけで、今回の記事は完全に自己満記事でしたw
本当誰の役にもたたなさそうなくそ記事ですね。

それでも、パテックが好きな人に少しでもアクアノートの良さが伝わればと思います。

ではまた。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

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