【第7弾】井上小百合を大解剖！・・・しようと思ったら出来なかった。

公開日： 2017/12/14 : 乃木坂46メンバー

今日は井上さんの日

乃木オタの皆さんこんにちは、新常です。

最近積極的にブログを更新するようになって感じた事なんですが、このブログってカテゴリーの色に違いがありすぎますよねw
転職系、美容系、投資系、旅行系、高級時計系、そして乃木坂系・・・・w

統一感の無い私の性分をそのまま表しているので、自分でもわらけてきました（笑
統一感って、どこ？

さて、そんな個人的事情はさておき、今日はさゆにゃんこと井上さんの記事を書く日です。

毎度お伝えしていますが、これを読む前に以下の4原則を厳守でおねしゃす。

その1、キモイって言わないこと

その2、内容に絶対ひかないこと

その3、1、２は絶対に守ること

その4、最後まで楽しむこと

これ守れねぇーなら、マジでギクシャクしてやるからな！！！！

井上小百合の基本情報

乃木坂1のラブリーな見た目とは裏腹に、性格は超絶男勝りな井上さん。
外見はどう見てもにゃんにゃんしているが、さゆにゃんと呼ばれることに相当な嫌悪感を抱いているらしい。

三度の飯よりお金が好き。
相当溜め込んでいることをテレビで仄めかしている。

口の悪さは天下一品。
思わず二度見してしまう口の悪さと言えるだろう。

「ざまぁみろ」

「いらねぇ」

「メンドクセェ」

などは当たり前。

しまいには、嘘つきクソ野郎、である。

しかし、その裏には照れ隠しがあるのかもしれないと勝手に思っている。
心理学用語でいう、反動形成である。

負けん気、こだわりが強い。
意志の強さを感じる発言が多々見られ、メンバーの中でも特に自立心が強い大人なメンバーと言えるが、経験上、この手のタイプは結構繊細な心を持ってたりする。
故に、設楽さんに追い詰められて泣いたのである。

そんな井上さんは、乃木坂46の中でも比較的苦労人である。

１stシングルメンバー発表時の「私はもっと上を目指したかった」というコメントの迫力は凄まじく、井上さんの資質を感じるに余りある印象的なシーン。

長く福神メンバーに入ることを目標として活動してきたが、結成5年を迎えてもポジションが定まらず色々と葛藤があったようだ。
そんな折、19枚目シングル「いつかできるから今日できる」で、卒業を発表したわだかまりスリーの同志・伊藤万理華さんと共に初福神入りを果たす。

ファン歓喜。

親友とも言える伊藤万理華さんとの最初で最後の同時福神は、今後の人生で忘れられないものとなるだろう。

男っぽさを売りにしたいらしく、さゆマッチョを目指しているらしい。
特にゴムチューブを使った上腕三頭筋、広背筋、大円筋、菱形筋群のトレーニングには余念がないようだ。

5年後、10年後はこんな感じのマッチョだろう。
だって、さゆマッチョなのだから。

やばい、読めない

すいません、途中まで真面目に書いてたんですが、結局意味の分からん方向に向かってしまいました。
というか、意味の分からん方向に話を持っていかないと筆が全く進まなかったんです。

私は、今回の記事も含めメンバーの記事を書く時、必ず複数の映像を参考にするようにしています。
なんたって間違いがあったら失礼ですし。

で、それと同時にその人となりを自分なりに分析した結果をここに書いてるんですが、井上さんの場合、その分析がどうしても捗らなかったんですよ。

人の癖とか特徴を見抜くのは結構得意だと思ってたんですが、井上さんに関しては全く読めない。
実は乃木坂1の不思議ちゃんなんですかね？

乃木どこで泣いたりしてたので感情が表に出やすいタイプなのかなー、なんて漠然と感じていたんですが、どうやらそうとも言い切れないっぽいしなー。
かといって不満を溜め込むようなタイプにも見えないんですよね。
むしろ小出しにして発散するタイプに見える。
でも爆発するタイプではないっぽい。
んー、ますます読めない。

誰か助けて。