乃木坂46のベストソングファン投票に先立って予想しちゃう。

公開日: : 乃木坂46分析

      

あー、そういうことだったのね。

どうやら乃木坂46の公式HPで「ファンが選ぶ!!乃木坂46ベストソング」なる企画を立ち上げたらしい。

1/22の深夜から早朝にかけて、以前書いた「乃木坂46のオススメの名曲トップ5をランキングにして紹介してみよう」が突発的にアクセスを集めてたので不思議に思ってたんですが、あー、そういうことだったのね、っと。

ところで、今回のアンケート目的って何なんでしょう?
個人情報やら何やらの観点からアンケートって目的を公表してから集めるもんだけど、今回は一切公表されてませんよね。

20枚目シングルの特典?
ベストアルバムの発売?
ライブ構成上の都合?
単に番組の企画?

まぁ私は関係者じゃないので真実は知りませんが、現時点でハッキリしてることが2つあります。
それは目的を公表しないことでオタの高揚感を煽る狙いがあるのと、私も煽られた一人だということですねww
これを読んでるあなたも煽られた一人でしょうから、煽られた人が私以外にも存在するという点も含めれば3つですかねww

てな訳で、そんな煽られた気持ちを我慢できないオタ達のために、私の独自分析に基づいた予想順位ベスト7を発表したいと思います。
いつも通りダラダラと長い記事ですが、どうぞお付き合いくださいなー。

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アンケート順位が決まる9大要素

今回のアンケートは一部の楽曲を除いた全156曲の中から1曲を選んで投票するスタイル。
1つしか選べないという事は「無難な道が選択されやすい」ことを意味するので、必然的に表題曲に票が集中すると読んでます。

ただ、それ以外にも順位を決める要素が9つあると感じているので、それを細かく分析していきたいと思います。

予想順位発表はもうちょっと待ってねー( ^ω^ )

要素その1 推しメンが入っているか

投票が1曲に限定されている今回のアンケートでは、推しメンが選抜入りしているか否か、あるいは推しメンのポジションが良いか悪いかが大きな要因になると考えています。

例えば中田推しの人は、選抜復帰シングル「インフルエンサー」に投票する割合が上がったり、斉藤優里さん推しの人はセンターを務めた「13日の金曜日」に票が集まりやすい傾向にあると思います。

白石さん推しの人は初センター「ガールズルール」、西野さん推しの人は「気づいたら片想い」、あるいはダブルセンターを務めた「インフルエンサー」、主演を務めた映画「あさひなぐ」の主題歌「いつかできるから今日できる」あたりに票数が集中すると予想してます。

この理屈を、当ブログでは「西野・白石理論」と名付けます。

で、残酷な話ですが、今回のアンケートはファン母数がそのまま投票数に反映されるので、人気メンバーが花形ポジションを務めてる曲が上位に来ることは必須。

1曲しか投票できないということなので、このような「オタ力学」が働くのは必定でしょう。

要素その2 シングル・アルバムの発売背景

各シングル・アルバムが発売されるに至った背景も重要な要因の一つです。

例えば、ファンの間で卒業シングルと呼ばれている「サヨナラの意味」「ハルジオンが咲く頃」などは、楽曲とメンバーの関係性がイメージしやすいので一定の人気を集めるはず。

旧橋本さん推し、斎藤飛鳥さん推しの一部⇨「サヨナラの意味」

旧深川さん推し、川後さん推しの人⇨「ハルジオンが咲く頃」

こんな感じの、いかにもそれっぽい構図が考えられますねw

その他、初めてセンターが変わったシングル「ガールズルール」、復帰早々いくちゃんがセンターを務めた「何度目の青空か?」も一定の票を集めると予想。

要素その3 何枚売り上げたか

秋元さんのセールス戦略は付加価値がついてる場合が多いので、CDの販売枚数と人気曲に絶対的な相関があるとは言い切れません。

ですが、やはり客観的な指標として売上枚数は検討する価値のある数字です。

・いつかできるから今日できる
・逃げ水
・インフルエンサー

これらの直近3シングルは軒並みミリオンを記録してます。(参考:乃木坂46データベース
映画とのタイアップ、3期生のダブルセンター、乃木坂46史上最高のダンスなどの特徴に鑑みれば納得の結果だと思います。

もう少し数字を検討してみると、前回のシングルと比較して爆発的に売上が伸びたシングルが「発売時にインパクトのあったシングル」と言えます。

例えば、5枚目シングル「君の名は希望」(初動242,053枚)⇨6枚目シングル「ガールズルール」(初動337,138枚)と、初動売上で約40%の伸び率を記録してますし、11枚目シングル「命は美しい」⇨12枚目シングル「太陽ノック」の間にも約21%の伸び率を記録してます。

これらに共通するのは「センターの変更節」のシングル、すなわち発売時にインパクトがあったシングルと言えます。

しかし、その前のシングルが悪かったかと言われればそれは違いますよね。
「命は美しい」のダンスは当時画期的でしたし、「君の名は希望」に至っては紅白でも披露された乃木坂を代表する曲です。
つまり、売上枚数&初動伸び率と人気曲は必ずしも一致しないわけです。

これらを念頭に置きつつ考察すれば、ダンスのインパクト・初ミリオン・高露出・西野・白石理論を兼ね備えた「インフルエンサー」に票が集まると予想するのはごく自然なことなのかと。

要素その4 YouTubeでの再生回数

売上枚数とともに客観的根拠として有効なのがYouTubeの再生回数。

前述した通り、「インフルエンサー」「逃げ水」「いつかできるから今日できる」の3枚はミリオンセールスを記録しています。
しかし、YouTubeの再生回数を比較してみるとインフルエンサーが頭5つ分くらい抜けているのが分かります。

3枚ともCDセールスが殆ど同じなのにも関わらず、インフルエンサーの再生回数だけが3倍以上も多いのはなぜか?

これは難しく考える問題ではありません。
単に、インフルエンサーが人気曲だからでしょう。

リピート勢やリリース期間を考慮しても3倍の差はデカいですし、それ以前に好きだから何度もリピートするわけですからねー。

まさに、「人気曲とセールス枚数は必ずしも一致しない」ことの証明だと思います。

要素その5 市場の認知度はどうか

今回のアンケートは「ファン向け」という性質があります。
なので、一般市場の認知度が結果に反映されるとは限らないでしょう。

前述したように「君の名は希望」は紅白でも披露された過去があるので、乃木坂46に興味のない人にとって数少ない認知曲と言えるでしょう。

ただ、今回のアンケートはあくまでもファン向けのもの。
この手のアンケートは「ありきたりを避ける」「ミーハーと思われたくない」などの力が働くので、「君の名は希望」は一般知名度に反して票数が集まりにくいと予想してます。

現に、私の大好きなケツメイシの結成15周年記念ライブでも同様の事象が発生してます。
ファンの人気投票でセトリが組まれたんですが、なんとケツメイシを代表する楽曲である「さくら」が20位圏外というまさかの結果。

これがそっくりそのまま乃木坂46に起こったとすれば、「君の名は希望」が圏外になる可能性も十分に考えられます。

ただ、似たような事例ではあるものの、「さくら」と「君の名は希望」には決定的に違うことがあります。
それは、グループの躍進を語る上でそれらの曲の位置付けが大きく異なるということです。

ケツメにとって「さくら」は世間に「ケツメイシ」が認知されるきっかけになった曲です。
少し意地悪に捉えれば、多くのミーハーを取り込むきっかけになった曲。

一方、乃木坂46にとって「君の名は希望」は徐々に人気を上げてきた、いわば”石の上にも三年“的な曲です。
好意的に捉えれば、乃木坂46の知名度上昇に伴って一緒に成長してきた曲とも言えます。

こういう背景を考察すると、ケツメの「さくら」と違い「君の名は希望」は一定の票数が見込めるかもしれません。

要素その6 投票する層はどんな層?

今回のアンケートは、年齢、性別、職業の記入が必須。
運営側の「どういう層にどんな曲が人気なのか知りたい」というマーケティングの一環でもあります。

当ブログでの事前調査では、ファンの中心は22歳〜25歳。
丁度、学生と社会人の間の年代です。
男女比は7:3で男性優位。

すなわち、今回の投票結果で「20代前半の男性に人気のある曲」が自ずと見えて来るわけですねー。

逆に言えば、20代の男性ファンがどんな曲をダウンロードして、誰を推してて、どのシングルを購入して、誰の写真集を買ったのか?が事前に分かれば、今回のアンケート結果の答えは知れたも同然。
なんたって、全体の7割近くの行動が分かるわけですから。

ちなみに職業別では、学生が恋愛系、社会人は啓発系の曲に票が集中するんじゃないかと予想してます。
西野・白石理論を踏まえれば、学生は「ガールズルール」「今、話したい誰かがいる」、社会人は「きっかけ」「命は美しい」などの投票率が高いと踏んでます。

学生と社会人で人気曲に差が出る理由は、単純に生活背景の違いです。
恋愛にも勉強にもバイトにも余裕がある学生時代とは違い、新社会人は何事にも余裕がありません。
そういう切羽詰まった時に聴く曲は、「ハッピーな恋愛曲」より「励まされる曲」です。
社会に出れば聴く曲も変化していくという理屈ですね。

話が複雑になりましたが、独自調査で得た情報を基にファン層に焦点を当てて分析すると、「ガールズルール」「きっかけ」あたりが票を集めるのでは?という感じですね。

要素その7 ライブで盛り上がるか否か

ライブで盛り上がる曲か否かは実は大事な要素。
特に今回のような「目的不明の調査」においてはなおさら。

アーティスト問わずライブに行ったことのある人なら分かると思いますが、同じ曲を聴くにしてもイヤホン越しと生のライブでは随分印象が違いますよね。
「この曲がこんなに盛り上がると思わなかった!」という曲も結構多いと思います。

では、イヤホンと生ライブで決定的に違うものは何なのか?

それは「重低音」です。

音楽で人の高揚感を煽るときに大事なのは「テンポ」と「低音」の二つ。
この二大要素のうち、胸にズッシリくるような「重低音」はライブでしか味わえない特別なもの。
読んで字のごとく、重低音は「胸を踊らせる」わけです。

例えば、「そんばバカな・・・」「人はなぜ走るのか」「ガールズルール」「制服のマネキン」などの楽曲は低音が効いてるので、ライブで披露すれば間違いなく盛り上がる曲。

仮に今回のアンケートの目的を「ファン投票でセトリ決めます!」と公表してたとすれば、「せっかくなら盛り上がる曲聴きたいじゃん!」と考えるライブ狂層が盛り上がる曲に入れるのは必然。

ですが、残念ながら今回のアンケート目的は不明。
しかし捉え方を変えれば、目的不明瞭な分、目的を都合よく想像する楽しさがあると言えます。
すなわち、オタの脳内には「もしかしたらライブのセトリ投票か?!」という考えが働くことは十分に予想されること。

そういう自分に都合よく解釈する「オタ脳科学」がある以上、ライブで盛り上がる曲に票が集まるのは想定内と言えるわけです。

要素その8 季節性要因も加味するべし

季節性要因というのは、夏なら夏に、冬なら冬に関連のあるものが注目されるという理屈です。
冬限定のメルティーキスとか、5月病の時期に転職業界が賑わうとかですねw

今回の投票で言えば、投票期間が1/28までなので「卒業」「冬」「別れ」「温もり」などの要素を持った曲が注目されるんじゃないかと予想してます。
もっと端的に言えば、冬だから冬っぽい曲の票数が伸びるのでは?という理屈です。

・サヨナラの意味
・ハルジオンが咲く頃
・君の名は希望
・立ち直り中

この辺りの曲が「冬」の季節性要因の影響を受ける曲でしょうか。
特に「サヨナラの意味」は2月に卒業した橋本さんと関連付けて、特に注目を浴びやすい曲なんじゃないかと。

要素その9 やっぱり日村

これは完全に「インフルエンサー」のことですねw
正直、今回のアンケート調査は日村さんがインフルエンサーとなって「インフルエンサー」を広めた影響を無視できないでしょう。

仮に乃木坂工事中の視聴率が1%だとしても、全国で100万人が視聴している計算になります。
録画勢、違法動画勢も含めれば実際に視聴してる人はもっと多いはず。

これだけの人数が日村さんの影響で「インフルエンサー」を何度も何度も見聞きしてるわけですから、そりゃーファンの中でも印象に残る曲になるのは間違い無いですよね。

ブンブン。

9大要素を統合した予想順位

長々私の講釈にお付き合い頂きありがとうござましたー。
かるーく書こうと思ってたんですが、気がついたらいつもみたいに長くなっちゃいましたw

分析が主だって本来の意義を忘れちゃいそうになりましたが、この記事の大義は「結果が発表される前に結果を予想する」ことです。

で、今までの分析を読んでいただければ何となく察しが付くでしょうが、人気投票1位に輝くのは「インフルエンサー」だと考えています。

ヒム子の存在、YouTubeの再生回数、斬新なダンス、歌詞のインパクト、セールス枚数、テレビの露出度、西野・白石理論など、どの要素を考察しても「インフルエンサー」が1位になる可能性が最も高いと思います。

その他、ベスト7までの順位は以下↓

1位 インフルエンサー

2位 サヨナラの意味

3位 ガールズルール

4位 君の名は希望

5位 いつかできるから今日できる

6位 今、話したい誰かがいる

7位 裸足でSummer

こんな感じでいかがでしょうか?
私の個人的な好き嫌いは抜きにして、数字だけ追った結果がこれです。

ちなみに、全く同じアンケートを夏に実施したら順位が変動する可能性大です。
先ほど述べた「季節性要因」ですね。

まとめ

実際の結果が分かるのはいつなのか?
とりあえず、今月中の(2018年1月中)乃木坂工事中で結果が発表される事は無いという事だけはハッキリしてます。

予想の結果が分かったところで何なの?って話なんですが、こういう予想をするのも一つの楽しみ方だと思って寛大な気持ちで受け止めてください。
あくまで素人の予想なんで。

ではさいなら。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

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