西武ライオンズさん、2020年ドラフト1位予想!

公開日: : 最終更新日:2020/12/16 西武ライオンズ

      

今年はどんなドラフトになるのかな?

みなさんこんにちは。

ついにドラフト前日になりましたねー。

特に我が贔屓のライオンズさんにとっては、一年に一度の大事な補強日でもあるので他球団以上に重要な日でございます。

もっとも、今年はコロナの影響もあり例年に比べて盛り上がりにかけるドラフト会議になりそうな感がありますが、それでも選手にとっては人生のターニングポイントとも言える大事な日。

ファン側の人間もそのことを分かった上で、一喜すれど一憂はしないで見守りたいものですね。

というわけで、ライオンズさんの補強ポイントを踏まえた上で、どういった選手を指名するべきなのかを考えてみたいと思います。

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補強ポイントは先発だけれども・・・

ライオンズファンなら誰もが認識していると思いますが、我がライオンズさんは慢性的な先発不足に陥っています。

その元凶はFAとポスティングで間違いないでしょう。

もし仮にそれらの制度がなければ、

菊池ー岸ー高橋光・多和田ー涌井ー松本(野上・今井・浜屋)みたいな先発陣もありえたわけで、これが実現していれば若手・中堅・ベテランが見事に融合した素晴らしいローテーションができたわけですし。

まぁそれはさておき、その先発不足を補うのは喫緊の課題と言ってもいいでしょう。

しかしながら、実は野手も大きく不足しています。

その原因もFAでしょう。間違いなく。

投手が移籍で抜ける穴をドラフトでしか埋められず、その結果指名上位に投手が固まってしまい素材の良い野手を指名できてないわけです。

なので、今年のドラフトは投手(特に先発)も野手も両方必要になるでしょう。

1位に投手、2位と3位に野手が理想!

というわけで、私個人の願望を強く含めて1位に先発型の投手、その他の上位は野手を指名するべきだと思っています。

その中でも1位の投手は早大の早川投手が有力と言われていますが、ことライオンズさんにとって早川投手に突っ込むのは地雷だと思っています。

理由は簡単。

ライオンズでは1位の左投手は育たない

からです。

これは過去の例をみても明らかでしょう。

先発型の左投手で過去ライオンズで成績を残したのは、工藤投手・菊池投手・帆足投手・武隈投手ぐらいで、その中で実際に1位指名を受けているのは菊池投手のみ。

その菊池投手ですら成績を残すのにある程度の時間を要したことを考えれば、やはりライオンズで左投手は育たないと考えるのが無難でしょう。
それに何より、育たないのに指名される選手が気の毒ですし・・・。

それではライオンズと相性の良さそうな1位候補は誰なのか?

まず、ライオンズの1位指名の投手で過去相性がいいのは、①右投げ、②高卒の先発型、③大卒社のリリーフ型、④大舞台で主役としての実績ありの4つです。

近年?では、松坂投手、涌井投手、高橋光投手、(今井投手)、十亀投手、増田投手、宮川投手あたりでしょうか。

これに菊池投手も含めれば、やはり高卒に関しては甲子園でビッグな実績を残した人に限るでしょうね。

社卒の投手に関しては都市対抗で大きな成績をあげた選手に限るでしょう。

つまり、誰が見ても素材が良く、かつある程度の完成度を持っている投手ならライオンズでも大成するという感じですかね。

他方で、野手に関しては現編成で森選手しか1位指名がいないのにもかかわらず2018年の強力打線を形成できているわけですから、野手の見極めや育成等に関しては大きな実績があると言ってもいいでしょう。

とはいえ、4位以下では大成した選手が少ないので、2位と3位で素材の良い野手を確保することは必須でしょう。

で、結局誰を1位に指名するべきか

まず、今年の1位での高卒投手は回避するべきでしょう。

なぜなら、大舞台がそもそもなかったから。

強いて言えば、中京大中京の高橋投手か明石商業の中森投手でしょうが、やはり3年次の実力が未知数な部分もあるので先ほどの4つの条件に当てはまってきません。

となれば、無理に指名をするのではなく異なる選択肢を入れるべきでしょう。

そして、大卒社会人では栗林投手が1位候補に上がっていますが、これもやはり回避の方向でいくべきでしょう。

なぜなら、彼は先発型だから。

つまり、1位は投手でいくべきだろうと言っておきながら、今年の1位は野手で行きべきだろう!という結論です。はい。

補強ポイントとはずれていたとしても、無理に育たない選手を指名するより将来の可能性にかける方が良いと考えているわけです。

で、今までのライオンズの実績から考えるに、過去ライオンズで育ってきた球界を代表する野手の特徴は①投手出身or遊撃手出身or捕手出身、②右打ち、③野球以外も上手そうな身体能力、④良くも悪くも平均外の体型の4点

近年であれば、松井稼頭央さん、和田ベンさん、浅村選手、おかわりさん、中島選手、山川選手、外崎選手、GG佐藤さん、古くは秋山幸二さんや清原さんなど、ライオンズの中心打者の多くは右打ちで体型がよく、かつ投手・遊撃・捕手出身者が多いのです。

もっと言えば、リードオフマンタイプより大砲タイプの方が多い感じです。

で、今年のドラフトを見るにこの条件に当てはまる選手が一人います。

それは、

中京高校の元謙太選手

彼は投手と遊撃手の二刀流で、身体能力ゴリゴリの右打ちガタイMAXの選手でドンピシャでしょう。

私には見えますよ。

彼は最低でも中島選手か浅村選手、うまくいけば秋山幸二さんになるのが。

さらに、次順では残っていれば桐蔭横浜大の渡部選手がいいのではないでしょうか。

遊撃出身で横浜と桐蔭の名を冠した学校から太めの右打ち2位指名となれば活躍するビジョンしか見えません。

松坂・涌井・おかわり・浅村・山川・森選手のすべての要素を兼ね備えたスーパーな選手になるでしょうね(確信)

はい。

で、3位は完成度の高い先発型をお願いしたいところ。(もちろん社卒オンリーでお願いします)

で、4位以下では社卒の中継ぎをお願いしたいですね。

牧田投手・平井投手・高橋ともみさん・森脇投手・宮川投手・増田投手らの実績を見るに、ライオンズは社卒のリリーフとは相性抜群です。

つまるところ、完成度の高い社卒でしかリリーフを補いきれないということでしょうが。

というかライオンズ自体が下位の大卒・高卒投手をほとんど育てきれていないのが現状なので、いい加減スカウティングと育成方法を見直した方がいいんではないかね?と思う昨今です。
もういっそのこと、SBやオリさんロッテさんのスカウトをストーカーした方がいいのでは?

年を取ると愚痴っぽくなってしまいますね。
反省。

総合するとこんな感じ

1位 高卒野手
2位 高卒・大卒野手
3位 社卒先発型
4位 社卒中継ぎ
5位 社卒中継ぎ・身体能力ゴリゴリの高卒投手

過去の育成状況と今年の候補に鑑みれば、今年はこんな感じでドラフト指名ができれば面白いのかなーと個人的には考えています。

先発の「候補」はたくさんいる状況ですし、ここは3年後を見据えて野手全振りでいくべきでしょう。

そして、あとはフロントがFAの引き止めを死ぬ気で行う。

そうすれば、3年後には山賊は復活すると信じてます。

はい。

というかいっそのこと、1位で高卒のエース候補、2位・3位で野手、4位以下で社卒のリリーフ2人位を繰り返していけば永遠に山賊しながらエース確保してリリーフも安定供給できるんじゃね?って思ってます。

はい。

ではでは。

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

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