西武ライオンズファーム（2軍）期待の若手の将来像【野手編】

どうもライオンズ大好きおじさんです。

私シーズン中は1軍も2軍も満遍なく見てるんですが、特に2軍はライオンズの将来が詰まった宝箱みたいな存在なので非常にワクワクしながら見てます。

そこで今回は、私の素人眼で感じた2017年以降入団のファーム若手の将来像を具体的な選手にたとえ、各ポジション3名ずつ紹介したいと思います。

本日は野手編。

なお、なるべくライオンズOBにたとえて紹介しますが、そうじゃない場合もあるんでご了承下され。

投手編はこちらから

→西武ライオンズファーム（2軍）期待の若手の将来像【投手編】

2017年　ドラフト6位　綱島龍生

将来像：西武　高木浩之選手

コアなライオンズファンあら綱島選手に高木浩之選手を重ねる人も多いでしょう。

堅実な守備と粘り強い打撃。

将来的には源田選手のセカンドバージョンのような選手として一軍で大活躍する未来が見える見える。

2018年　育成ドラフト3位　中熊大智

将来像：日ハム　近藤健介選手

捕手兼内野手ということで、出たての頃の近藤選手と全く同じような境遇です。

しかも打ち方やバティングのスタイルまでよく似てるように思います。

これからもう少し長打が増えてきて、変化球に対応できるようになればかなり面白い存在です。

2019年　ドラフト8位　岸潤一郎

将来像：西武　外崎修汰選手

俊足・ユーティリティー・謎長打力とまさに外崎2世ですね。

甲子園の大スター選手ってこともありますが、徐々にプロの水になれてきた感もあり個人的には来季に非常に大きな期待を抱いている選手です。

マジで来季外野の一角に割って入ってくれ！！！！！

最後まで読んでいただきありがとうございました！
お役に立てれば光栄です。