本を読むことのメリットは?文章力は関係ある?

公開日: : 人間関係・人生

      

本、読んでますか?

皆さんは本を読みますか?読みませんか?

おそらくこの記事を検索エンジン経由で閲覧してくれてる方の多くは、本読まない派の方々なんじゃないかなーと予想してます。

もしくは、昔から本をたくさん読んでるけどイマイチ恩恵を受けられていないと感じている人ですかね?

私自身、本を読むことで受けられるメリットはたくさんあると感じていますが、目に見えて変化があるわけではないので、多少恩恵が分かり辛いづらい部分もあるのかなーと感じています。

そんな悩める読書家&読書初心者に向けて、本を読むことで受けられるメリットを私なりに解説してみたいと思います。

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本と一括りに言っても、色々ある

読書と言っても本には様々な種類があります。

小説、エッセイ、自己啓発本、絵本、漫画、広義的には教科書も含まれるかもしれません。

この中で読書ビギナーが身近に触れている・触れていた本といえば、漫画及び教科書でしょう。

ですが、今回この記事は小説などの「活字本」に限定したいと思います。

漫画は絵との相互作用で価値をもたらす作品だと感じているので、今回の記事では除外させていただきたいと思います。
あくまで、活字のみの本を読んで得られるメリットと考えておいてください。

また、デメリットを考えても仕方ないので、今回はメリットのみにスポットを当てて紹介していきたいと思います。

読書と文章力は関係ある?

これは即答できます。

 

100%ありますよ。

 

これは間違いないです。
で、その理由を以下に4つにまとめてみました。

本を読むことで得られる4つのメリット

1、語彙力が身につく

みなさん「語彙力」は読めますか?
読めずにドキッとしてコピペして調べたりしませんでしたか?

一応読めない方のためにルビ振っておきます。

この漢字は、語彙力(ごいりょく)と読みます。

語彙というのはその人が使う言葉の種類・量などの程度を指します。

つまり、難しい言葉や聞いたことの無い言葉を矛盾なくスラスラ言え、また、難しい言葉を簡潔に分かり易く説明できる人は語彙力の高い人、逆に、毎度同じ言い回しで稚拙な表現が目立つ人は語彙力の低い人と分類することが出来ます。

皆さんの周りにも言葉の節々に知性を感じるタイプの人間がいませんか?
もしくは、言いたいことが上手く伝わってこない人っていませんか?

このように語彙力とは、日常会話において“言葉の伝わりやすさ”として昇華する場合が多いので、是非とも高い語彙力を身につけておきたいところ。

沢山の活字に触れることで、間違いなく語彙力は向上すると思いますよ。

2、表現力が身につく

活字に沢山触れ語彙力が向上すれば、当然ながら表現力に格段の差が出てきます。

ですが、この場合の表現力の向上要因は何も語彙力の向上だけではありません。

様々な作家の多用な文章に触れることで、どのような文章が自分にとって読みやすく、また、どのような文章が読みにくい文章なのかが見えてくるようになります。

つまり、活字を客観的に見ることが出来るようになるといわけです。
そして、この“活字を客観的に見る”という工程が表現力の向上には欠かせないんです。

なぜなら、本来文章を書く目的というのは、自分ではなく他人に事象を伝えるためだからです。

今まで自分自身の文章を評価する方法は主観でしかなかったはずです。
それが様々な作家の多用な文章に触れることで比較の対象を得ることになります。

つまり、自分の文章が相手にとって読みやすいのか読みにくいのかを客観的に評価することが出来るようになるわけです。

高い語彙力に加え、客観的な文章の評価。

これらは文章表現においてとても重要な要素だと思います。

3、想像力が身につく

今現在世に出ている多くの小説は活字のみの作品です。
挿絵が入っている作品はマイノリティーだと思います。

仮に挿絵が入っていたとしても、文章から連想される情景を軽く手助けする程度であり、漫画のように作品の大半を占めるものではありません。

つまり小説を読むという作業は、活字を正確に読み取り、限られた表現の中から情景を連想するという作業なんです。

もちろん書き手の描写力や比喩表現力に依存する部分もありますけどね。

なんにせよ、小説の奥深さは読み手の想像力で幾重にも変化することは間違いありません。

字を字として捉えるのではなく、字を絵や現象として捉えられるようになれば、文章を読むスピードも格段に向上しますし、難解な文章の理解力も桁違いに上がります。

限られた表現から出来事を想像する、まさに妄想力ですねw

4、思考力が身につく

小説を書いている作家は基本的に頭が良い人が多いので、作中で出現する様々な伏線を矛盾なくきっちり回収してきます。

所々出てくる“伏線”を最終的にどのように回収してくのか?

このように常に先を想像して読み進めていくことで、作者が何を言いたいのか徐々に見えてくるようになると思います。

また、ある同じ作者の作品を一定数読んでいくと、

「この表現が出てきたってことは重要な場面ってことだな?」
「句読点を使わずに一息で読ませようということは重要な場面のサインか?」

など、作者の癖やパターンに気がつくようになってきます。

そして、作者に関係なく重要なシーンの表現方法は意外と共通していたりするんです。

そのパターンを先読みすることで、少しの変化に気がつく事が出来るようになり、伏線回収に対する論理的な思考力の獲得とともに、総合的な考える力を得る事が出来ると感じています。

もちろん小説を読むことで必ずしも論理的思考が獲得できるとは思いませんが、少なくともその助けにはなると思いますよ。

まとめ

というわけで簡単にではありますが、本を読むことで得られるメリットをお伝えしました。

あくまで私が感じるメリットですので、必ずしも正しいとは限りません。
ですが、本を読むことで得られるメリットは何かしら必ずあると感じます。

と、同時に、実際に読んでみないと分からないというのが真理だと思います。

ですので、皆さんも重たい腰を上げてレッツ読書!

では!

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

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