JTBとHISの沖縄旅行(石垣島)の見積もり比較。2万も差が・・・

公開日: : 最終更新日:2021/07/02 旅・観光

      

安旅派?or豪華派?

どちらの離島に興味がありますか?

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旅行プランを立てる際に、必ず気になるのが予算編成だと思います。
国会でも毎回予算でもめますが、それは一般家庭でも同じですよね。
旅行ぐらいお金を気にせず楽しみたいのが本音だと思いますが、現実はそうもいかんので。

ここで突然ですが、JTBとHISのプランに大きな料金差があるのをご存知でしたか?
しかも1,000円、2,000円の差ではなく、2万円も差があるんですよ。

単純計算5人で行くなら10万円の差があるわけで、旅費でこれだけ浮かせられれば現地で存分に羽を伸ばせますよね。

というわけで、今回は私が実際に両社に見積もりを出してもらったので、その詳細をお伝えしたいと思います。

今回の旅の条件はこちら

「6人一部屋3泊4日の石垣島旅行で、レンタカー付きのホテル3連泊希望。飛行機は朝は早朝便、夜は最も遅い便、時期は5月〜6月半ばにかけて」

この条件に従って最安プランをHIS、JTBの両社に見積もりを出してもらう事が今回のミッション!

✳︎注:今回依頼したプランは観光ツアーではなく、航空券とホテルの代行手続きのみです。

追記 3/2 結論を急ぐ人向けに

「長ったるい説明はいいから、さっさと結論を述べよ!」

という方のために、まずは結論から。

安いのはHISです。
前述したように、JTBとの差額は約2万円になります。

【HISの見積もり】

行き:早朝便
帰り:昼過ぎ便

(航空会社との関係上、飛行機の時間の融通が難しいです)

ホテル:連泊可能

レンタカーは各自手配

クポーン券などは特になし

1人当たり:48,500円
レンタカー手配後:52.333円

▼HISの首都圏発の離島旅行はこちらから

【JTBの見積もり】

行き:早朝便
帰り:夜便

(航空会社との関係上、飛行機の時間にかなり融通が利きます)

ホテル:連泊不可

レンタカー込み

JTBが提携する施設でのクーポン券あり

1人当たり:72,800円

▼JTBの沖縄旅行プランはこちらからどうぞ

と、まぁ簡単にまとめるとこんな感じのプランでした。

後述していますが、私としては、とにかく安く沖縄に行きたいって人はHISがオススメかなーって思います。

一方のJTBに関しては、良いホテルに泊まってゆっくり旅したいって人にオススメ。
実際にパンフレットを見ると分かるんですが、JTBが取り扱うホテルはHISにはない高級感があります。
なので、安さに拘らず良い旅がしたいなら断然JTBですね。

JTBもHISも料金体系は同じです

さて、それでは早速両社のプランの詳細を見ていくことにします。

最初に言っておきますが、JTBもHISも基本の料金体系は同じです。

基本料金(ホテル代+往復航空チケット)+オプション料金(主に飛行機の時間指定&ホテルのグレード指定)+レンタカー=代理店に支払う代金

両社ともこの料金体系が基本系で、ホテルや旅行券のグレードによって値段が変動する感じです。

その詳細を今から見ていきますねー。

まずはJTBから。

JTBの見積もり

基本料金

担当者に見せてもらった石垣島プランのベース料金表がこちら。(画像小さくてすいません

image1
今回のミッションは6人一部屋が条件でしたが、6人一部屋のホテルは満室で予約が取れないとのことだったので、3人×2部屋での見積もりに。
おまけに連泊ができる場所がないため、1日ごとにホテルを移動してもらうとのことでした。

見にくいかもしれないので書きますが、ベース料金は3人一部屋で1人59,000円です。
これが6人一部屋だともう少し安くなったんですけどねー。まぁしょうがない。

人気代理店なだけあって大部屋を扱うホテルはかなり前から埋まってたみたいです。

みなさんも予約はお早めに〜。

オプション料金

オプッション料金=飛行機の時間指定料金ですね。

今回私が指定したオプションは直行便で、行きが早朝、帰りが一番遅い便。

JTBの契約している国内路線はJALとANAで、行きは早朝6時台の前半から、帰りは20時〜21時台の便もあります。

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画像が見にくくてスンマセン。

飛行機の時間を指定すると1,500円〜9,100円×往復分の追加料金が掛かります。
実はこの料金差、指定時間にはあまり関係なく、主に旅行時期が大きく影響してる感じです。

めっちゃ端的に言うと、

「GWで爆発的に値段が上がり、梅雨の時期は一時的に安くなり、梅雨明けで一気に値段が跳ね上がったのち、夏が過ぎるとまた安くなる」

需要があるときは高くして、少ないときは安くする。
消費者としては是非とも逆にしてもらいたいですが、企業もボランティアでは無いので、こればっかりは仕方ないですね・・・。

ちなみに航空会社によって料金が変動するということは無く、JALでもANAでも同じ料金です。

合計金額

というわけで、基本料金と飛行機の時間指定料にレンタカー代入れて概算を出してもらいました。

▼こちらが5月指定日の料金です。
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▼こちらが6月指定日の料金です。
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月によって開きがありますが、平均すると72,800円と言ったところ。

前述したように今のところ6月のホテルは空きがないので場所を移動する必要があるとの事でした。
残念!

ところでGWを外して見積もりを出してもらったのに5月より6月の方が安いのはなんでなんだろうか?
やはり梅雨の影響からなのかな?

まぁいいや。

HISの見積もり

基本料金

続いてHISのプランを見ていきます。

肝心のベース料金は、

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なんと3人一部屋のベース料金は1人47,500円です!
これは安い。

JTBは59,000円でしたから、余計に安さが際立ちますねー。
そして6人一部屋のホテルを3連泊で予約することも可能とのこと。

大人数で泊まる方が一人当たりのコストが分散されるので、一人45,500円に。

いやっほーい( ´ ▽ ` )ノ

オプション料金

HISが提携している航空会社はANAオンリー。
指定可能な時間は以下の画像の通り。

image1
正直、JTBに比べると指定できる時間も少ないし、本数も少ない。
石垣直行便はわずか2本w
おまけにANA一社だから、JALマイラーはお冠。

image2
JTBの飛行機料金が時期によって変動するという明快な仕組みだったのに対して、HISのオプション料金は時期と指定時間の二つに影響されるのでちょい複雑になってます。
ただ、あまり難しく考えず、最盛期の朝方の便は値段が高いと覚えておけばOKですね。

あとは、長期連休の時期になるとオプション料金が跳ね上がるのもHISの特徴でしょう。
JTBと比べると、場合によっては1万円以上も高くつくこともありますねー。

まぁ、HISはANA一社としか提携してないっぽいですから、直行便の本数も少ないし、時間指定の融通もきかない。
となれば、人気時期のいい時間帯のフライトは必然的に値段が高くなるわけです。
これはHISがJTBに大きく劣ってる部分ですね。

とはいえ、飛行料金の高さを補って余りある“宿泊料金の安さ”がありますから、結果的にHISの方が安くなるわけです。

合計金額

というわけでレンタカーを除いた合計金額が48,500円でした。

image1
書き忘れてましたが、HISでは5人乗り以上のレンタカーが手配できないので、ワンボックスを希望する方は後日ご自身で手配していただく事になります。

ちなみに3泊4日でワンボックスカーをレンタルすると23000円くらい。

このレンタカー分を人数で割って、一人当たりの旅費を合計すると、

23000円÷6=3833円+48500円=合計約53,000円です。

JTBのプランが約73,000円だったので、ぴったり2万円の差があったわけです。

結局安いHISにしたけど、JTBが高いのには理由がある

さて、ご覧の通り、

JTBが73,000円
HISが53,000円

という結果になり、同時期に似たようなプランで見積もってもらうと約2万円の差があることが分かりました。
そして、ひとえにこの料金差は「基本料金」の差と言ってよいでしょう。

その中でも、ホテルのグレードに差があることが大きな要因となっています。

はっきり言いますが、HISが取り扱っているホテルはどこも微妙なところが多いです。
ホテルから海が見えなかったり、あまり綺麗じゃなかったり、街から遠かったりと・・。

その点、JTBが取り扱っているホテルは数段グレードが高いように思います。

みなさんが想像する、プライベートビーチがあって、ホテルにはラウンジやレストランがあって、各部屋から海が見える上に、なぜか敷地内にプールがある(笑)、いわゆる「リゾートホテル」を取り扱っているのはJTBの方ですね。

このホテルのグレードの差が、基本料金に大きな影響を与えてるわけです。

その他にも、飛行機の本数が多いので何かと時間の融通が利いたり、通常プランにも現地で使えるクーポンなどの特典がついていたりと、JTBは色々と付加価値が多いのが特徴です。

総括すれば、HISが現地でいかに遊びまくれるかという事に重点を置いてるのに対して、JTBは現地滞在をいかに優雅に過ごせるかに重点を置いてる感じですねー。
これこそがHISとJTBの明確な差だと思います。

どっちにするかはスタイル次第

HISもJTBもそれぞれにいい所、悪い所があるのでそれぞれ私の感じた印象を。

正直どっちを選んでもいいと思いますが、若い人たちはHISの方がいいと思います。
理由は単純で、遊んで帰るだけが目的の人たちには最適だからです。

前述したように、HISには余計な付加価値が一切付いてないので、

海に入って、遊んで、寝る!
あとは勝手に好きな場所に行くさ!

と考えてる方々には、HISが最適だと思いますよ。

旅費だけで7万円掛かるJTBと、かたや5万円で済むHISを天秤にかけた時、大半の若人は安い方を選ぶのではなかろうかと。
私としても浮いた2万円を現地で遊ぶお金に回すほうが合理的な感じがしちゃいます。

▼HISの首都圏発の離島旅行はこちらから

とはいえ、価値観はひとそれぞれ。
高くてもいい場所に泊まりたい!と考える方も当然いるでしょう。
例えば、

海で遊ぶのも良いけど、良いホテルのラウンジで朝食を食べながら海を望みたい。
都会の喧騒を忘れ、石垣島でゆっくりとした時を過ごそうじゃないか!

って考えのある方にはJTBの方をオススメします。

先述したように、JTBが高いのには理由があります。

やっぱ豪華だもん。

私個人の意見としては、新婚旅行や恋人との旅行、家族旅行などは俄然JTBの方が良いと思います。

▼JTBの沖縄旅行プランはこちらからどうぞ

✴︎追記9/10

今回HIS経由で泊まった石垣島のホテルの目と鼻の先に超豪華なリゾートホテルがありました。
後に確認したところJTBのプランでは宿泊可能なホテルでしたがでしたが、HISのプランでは提携しておらず宿泊不可なホテルでした。

やはり宿泊先のホテルの豪華さには大きな差があると言えそうです。

6月の終わりは狙い目!

というわけで、代理店ごとで料金差がある理由がはっきりしてきました。
ここから先はみなさんの価値観次第ですし、私が両社の見積もり結果を基に提供できる情報もここまです。

あとは、どの時期を狙って旅行に行くのかが問題になるわけですが、私の経験上、天気が良い・観光客が少ない・旅費が安いの3拍子が揃っている時期は6月の終わりです。(特に梅雨が明ける20日以降くらいが狙い目)

多くの人が梅雨にぶち当たることを嫌って6月末の旅行は避けるので、値段も安く人も少ないわけです。
まぁ一種の賭けでもあるんですけどねw

正直、この時期に長期休暇を撮るのはかなり難しいと思いますが、もし休みが取れた際には是非離島旅行へ!

予約はお早めに!

あと一つ大事なことを伝えておかないといけませんね。

私の経験談ですが、5〜6月位に石垣島に行こうとして3月中旬頃に代理店に行ったところ、飛行機・ホテルともに埋まっていて予約が取れなかったという苦い経験があります。
せっかく気分が盛り上がってたところに、どえらい量の水をかけられた気分でした。

そんな苦い経験から、旅行の際は早めの予約を心がけています。

あくまで参考程度ですが、旅行時期と予約開始時期の対照表を作っておきました。
日数的には90日〜60日前より予約可能だと思っておけばOKです!

プランによっては早期申込特典(90日前・60日前割りなど)がついたりするのでお見逃しなく。

皆さんも旅行を計画する際は、早め早めのご予約を!

レジャースポットの検索はあそびゅー、アクティビティージャパン

宮古島や石垣島でのダイビング体験などの各種レジャーの情報はあそびゅー!アクティビティジャパンという検索サイトを使えばほぼ全て網羅できます。

特にasoviewのレジャー情報の量は膨大ですよ。
「石垣島」や「宮古島」と検索するだけで合計800件以上のおびただしい量のレジャー情報が出てきます。

レジャー情報の中にはサイト限定で割引を実施しているものもあるので、是非活用してみてください!

離島旅行の注意点を

石垣島も宮古島も洗濯物が乾かない!

「現地でタオルを洗濯して翌日使おう!」

と考える方も多いと思うんですが、現地では異常に洗濯物が乾きにくいことを予めお伝えしておきます。

日差しが強いのに洗濯物が乾かないというのは若干矛盾するかもしれませんが、要は湿度の問題ですね。

離島は海に囲まれてるので湿度が猛烈に高い環境です。
故に洗濯物が乾きにくいわけですが、外干しで乾かないならまだしも、部屋干しでも全然乾かないんです・・・。
どんな湿気してんだよ!って。

荷造りをする際はこのことをしっかりと考慮しておくべきでしょう。

日差しが強い上に部屋干しでも乾かないほどの湿気ですから、そりゃー熱中症にもなりますよね。
離島の湿気、やばいです。

旅行の準備はしっかりとしておくべき!

まず最初に一言。

現地に日焼け止めは売ってない!!!

多くの観光客が集まる灼熱の島に行くわけなので、日焼け止めがどこも品薄になる事は想定の範囲内。

まぁ、余程の事がない限り品切れって事は無いでしょうが、出発前に用意しておけば現地での時間をより有意義に過ごせるわけです。
到着して最初のプランがドラッグストア巡りなんて勿体無いの極みw
というか、ドラッグストアを探すだけで余裕で半日潰れますよ。

なので、日焼け止めも含め「これは現地で買えば良いだろう」という考えは絶対にオススメしません!!

旅行までに時間の余裕があるなら、事前準備はしっかりとするべし!

離島の日差しはモーレツ

初めての離島旅行で最も注意するべきは、灼熱すぎる気候です。
暑いとか蒸すとか、そういう常識が通じる相手ではありません。

日差しが骨まで染みるというか、肌を突き抜けてくるというか。
とにかく、尋常じゃないくらい日差しが強くて痛い。

あと、「俺は男だから日焼けなんて気合いでなんとかなる!」と思っているそこの男性諸君にも一言。

それ100%やられるやつだから!!

絶対同行者と気まずくなるやつだから!!

私の友人(27歳男)は初めての宮古島旅行で39度の高熱を出したんですが、その原因が過度な日焼けでした。
一応日焼け止めは全身に塗ったくってたんですが、大の字になってバカみたいに日差しを全面に受けとめてたら案の定w
その後は本人曰く、「この世の地獄」だったそうでw

しかも、驚くべきは日差しを浴びてた時間の短さ。
バカみたいに浴びてたというと2時間も3時間も無防備にというイメージが強いですが、そいつが浴びてた時間はせいぜい15分がいいとこ。
しかもまだ夏前の6月中旬です。
トップシーズンを外してもそのくらい速攻で焼けちゃうのが離島なんですよね。。

で、結局その旅行中は体調不良で予定を大幅に変更。
後日談ですが、当人は相当気まずかったらしいw

それ以外にもパパが熱出せば「誰が運転するの?」って話にもなってきますし、もっと最悪なのは子供が熱を出しちゃうこと。
パパは最悪置いてけぼりでOKでしょうが、子供に限ってはそういうワケにはいきませんよね。
結局、日焼け対策ばっちりだったママが看病する羽目になり「いつも苦労するのは女よねー」って喧嘩の火種が出来上がり〜。

そういう事態にならないためにも、日焼け対策はがっちりやってください。
楽しく旅行を終えられるか否かは、そこに掛かってると言っても過言じゃないです。

離島の日差しは5月中旬〜10月中旬までの期間が特に強い時期なので、その時期を検討してる方は特に気をつけてくださいねー。

日焼け止めの選び方のコツ

じゃぁ、どの程度日焼け対策の準備をしとけば良いか聞かれれば、基本的には日焼け止め2本と保湿クリーム1本その他シーブリーズ系などがあると吉。
さらに女性の場合は顔用と全身用で日焼け止めを分けてあると尚良し!!って感じですね。
保湿クリームは日焼けによる風呂上りの乾燥対策に、日焼け止めは消費量が半端じゃないので2本あると便利かなーというイメージで。

日焼け止めの選び方のコツとしては、SPF50+/PA++++のものを選ぶと良いと思います。

SPFというのは皮膚への紫外線の吸収を遅らせる値のことで、国内最高値は50。
PAは紫外線を弾く強さの値で、4+が国内最高値。
海外だともう少し強いのも売ってるんですが、国内製品はこれが最高値です。

で、その辺のレベルの日焼け止め探していくと、全身用は資生堂のアネッサが、顔用は化粧下地と日焼け止めが一体になったKOSEの澄肌CCクリームがオススメ。
このレベルの日焼け止めを最低1時間に1回は塗り直してください。

とはいえ、この程度の日焼け対策では普通にやられちゃうのが離島の日差し。
先の39度の友人もそうですが、意識して塗り直してた私ですら初日からお風呂に入れないくらい焼けました。

以降、私が併用してるのが飲む日焼け止め。
塗る日焼け止め、飲む日焼け止めの両方を使って、内と外の両方から日焼けをブロッック!!みたいな。
理屈としては分かりやすいと思います。

特に飲むタイプを使い始めてからは、足の甲やうなじなどの「なんかいつの間に焼けてるしー」などの塗りムラによる日焼けが減りました。
日焼けによる痛みが大っ嫌いな私にとって(笑)、飲む日焼け止めを併用するメリットはホントに大きいですね。。

で、コスパを考えると飲む日焼け止めはやかないサプリがオススメですねー。

はっきり言って、飲む日焼け止めって何処の商品も値段が高いんですよ。
しかも定期縛りのところが多いので、単価8000円の4回以上購入が約束させられたりして、結果って気に3万円以上の出費になったりして。

その点、やかないサプリにはいわゆる定期縛りもなく単価も安いので、購入しやすいと思います。
成分も自然由来で安心できますしね。

やかないサプリ

離島の日差しはまさに異世界。
焼けるではなく、焦げる、なので、くれぐれも注意してください。

(✳︎写真は6月中旬、気温は33度、宮古島の新城海岸)
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晴れるとメッチャ綺麗な青空になるんですが、遮るものが何もないのでクソ暑い・・・。

日焼け止め以外の離島旅行の持ち物リストはこっちに詳しくまとめてるので、ご参照くださいな。

初めての石垣島・宮古島旅行に必要な持ち物リスト!事前準備はしっかりと!

追記

HISに代金支払い後、チケットが手元に来るまでもとてもスムーズでストレスが少なかったです。

ぱっと見はJTBの方が高級感がありますが、サービスに関してはHISも申し分ないです!
値段も安いし、言うことなしでした!

まとめ

というわけで、何度も言うようにJTBが約7万円、HISが約5万円でした。

今更まとめを書く必要もなさそうなので、このあたりで失礼しますねー。
ただ、値段だけが全てではないですから選ぶときは慎重に!

宮古島と石垣島旅行を徹底比較!

最後まで読んでいただきありがとうございました!
お役に立てれば光栄です。

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Comment

  1. HA より:

    スカイホリデーはhisの商品ではありませんよ!訂正した方が良いかと

    • niitsune mune より:

      ご指摘いただきありがとうございます。

      ANAのプランをHISが代理販売しているという認識なのですが間違っているのでしょうか?

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